●用具メーカーシリーズその0
CAに限らず、インパキ系の用具は多少癖がありますが、コストパフォーマンスが非常に良いです。
KookaもSlazengerも拠点はインドですから作っている人は同じなので。
トップモデルになると流石に作りこみが甘いかなと思ったりしますが、ミドルレンジの用具に関して言えばイギリスやオーストラリアのメーカーに比べて圧倒的にお徳でしょう。
ただ、あまりサイズの融通が利かない事が欠点でしょうか(これはその他のメーカーも同じ)。
バットは独特なカーブが入ったものが主流です。(Bowed)
カーブを付けてグリップを前傾角度にセットすることによって、ピックアップが軽くなり、スイートスポットが低くなります。
これは伝統的にスピナーが多く、ピッチのバウンドが低いアジア大陸にマッチした仕様と言えるでしょう。
バウンドが低いのは日本のピッチでも同じですから、コンクリートピッチであまりプレーしない選手には特にお勧めのプロフィールです(現在は他のメーカーも積極的にカーブを取り入れていますが)。
ただ、全体的に重めのバットが多いのでその点だけご注意ください。



