●インド合併難色

以前、インド女子クリケット協会(WCAI)が男子クリケット協会(BCCI)と合併を持ちかけていることをお伝えしましたが、BCCIのほうは合併に難色を示しているそうです。
既にWCAIはICCから合併の要請を受けており、来年4月までに合併しなければインド女子チームの公式ステータス剥奪もありうるとか。
BCCIは当初、合併拒否の理由を公表しなかったのですが、今月のミーティングで組織的な問題を話し合ってから返答すると発表しています。
結局のところ、WCAIは男子クリケットからインフラや資金を共有したい。BCCIは自分の取り分を減らしたくないという事だとは思います。
一昔前は誰もBCCIの役員になりたがらなかったのですが、ODIの人気が高まるにつれ金と権力を得ようとする人が沢山協会に入ってくるようになりました。
そのおかげでBCCIは世界で一番裕福なクリケット協会になったのですが、本質的に不透明で腐敗していると噂されています。
残念ながら今回の合併問題もそのあおりを受けているような気がしますね。
WCAIは女子クリケットの普及、強化にとても頑張っているので、良い結果を願っています。


