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2005年08月08日

●NZテール爆発

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Ashesシリーズも盛り上がっていますが、政治的にはこちらのほうが盛り上がっているニュージーランドのジンバブエ遠征。
ムガベ政権、ICC、NZ労働党による総選挙前のポイント稼ぎと色々な政治的思惑が絡み合っていたこのテストシリーズですが、意外にもテスト自体は盛り上がりました。

試合は1日目を終えてニュージーランドが452-9。
ランレートはなんと5.08と、およそニュージーランドとは思えないハイレートでした。

開始直後はジンバブエの若いファーストボーラー陣が頑張り、ニュージーランドバッツマン陣を113-5を完全に押さえ込みました。
しかしそこから7番のBrendon McCullumが94球センチュリー(111)、8番のVettoriが82球センチュリー(127)と大爆発。
ティー後のセッションだけで219ランを得点し、ジンバブエを圧倒しました。

Vettoriは67の時点でHeath Streakの球をカットに行き、ボトムエッジにをかすめた後スタンプに当ててしまったのですが、写真のようにベールが奇跡的に落ちずそのままセンチュリーを達成してしまい、ジンバブエにとってストレスが溜まる一日となったようです。

上記の2人がアウトになった後もShane Bondがアグレッシブに打ち、世界最悪、最低バッツマン(cフジ)のChris Martin(アベレージ2)にさえバウンダリーを打たれる始末。

ジンバブエにとってはHeath Steakの不調が響いたようですね。

余談ですが、NZの友達で県の19歳以下代表だった子がBrett Leeのネッツボーラーとして投げた時はシックスをガンガン打たれたそうですが、Chris Martinに投げた時は面白いようにボールドに取れたそうです。流石トータルウィケットがトータルランの2倍ある男です。
彼もSteve Waughにコーチングしてもらう必要があるようですね…

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