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2005年08月16日

●ASHES 3rd TEST Day5

050816-00.jpgAshes 3rd Test: Day 5
England 1st: 444 all out
Australia 1st: 302 all out
England 2nd: 6/280 dec.
Aus: 9/371 (Ponting 156, Flintoff 4/71)
Result: Match Drawn

残念ながらドローに終わってしまった3rd TEST。あと1ウィケットで勝ちきれなかったねぇ・・・イングランド。ここは悔しい限りじゃないでしょうか。逆に最後まで逃げ切ったAUSテールエンダー陣はすばらしいね。これで、シリーズ1勝1敗1ドロー。4th、5thとまだまだ楽しめそうなASHESです。

ということで、Day5のレポートです。

試合最終日5日目。試合開始前からチケットを求めるお客さんが、蛇がとぐろを巻くようにグラウンドの周りに列を重ね、満員札止めの中で試合開始になります。

勝利を狙うイングランドは、この日2オーバー目、スイングボーラーのHoggardがLanger(14)をコートビハインドに切ってとり絶好のスタートを切ります。ここでクリースに入った3番キャプテンPontingは、もう一人のオープニングHaydenとともに落ち着いたパートナーシップを築いていきますが、Hayden(36)がFlintoffの前にボールドに倒れると、続くパートナーの4番Martyn(19)、5番Katich(12)、6番Gilchrist(4)が比較的早くアウトになっていきます。

7番Clarke(39)は、試合中に腰を痛めたにも関わらず積極的に打って出ますが、彼がS. Jonesの前にBowledでアウトになると、続くGillespie(0)も長生きできずにアウト。この時点でオーストラリアは、3番Pontingがまだ生き残っているものの、7/264(Target: 423)、残り31オーバー、と崖っぷちに追いつめられます。

しかし、ここでPontingとともに悪い流れを止めたのが、8番Warne。Pontingとともに着実にランを重ねながらアウトにならず、イングランドにプレッシャーをかけます。しかし残り10オーバーの時点で惜しくもアウト(36)、さらに残り4オーバーの時点で、この日ほぼ1日中打ち続けてきたPonting(156)がアウトを喫し、Lee & McGrathのテールコンビに、ラストウィケットの重圧がのしかかります。

イングランドも必死にアタックを試みますが、結局オーストラリアのコンビが粘り切り、あと1ウィケットというきわどいところで時間切れドローとなりました。

このイニング、イングランドのボーラーでは、Flintoffが4/71と奮闘しました。

なお、この試合のMan of the Matchには、最終日にほぼ1日中バッティングし続け、敗色濃厚な試合をドローに持ち込んだPontingが選ばれています。

オーストラリアにとっては、負けておかしくない試合をドローに持ち込めたという意味で「勝ちに等しいドロー」、逆にイングランドは、勝っておかしくない試合をドローに持ち込まれ、「負けに等しいドロー」、でしょう。

全5戦のシリーズはこれで1勝1敗1ドロー。次戦は8/25-29、TrentBridge
に場所を移して行われます。シリーズの行方を左右する試合、好ゲームを期待しましょう!

by Aus在住なのにアンチAusな人

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コメント

なんだかむちゃくちゃ面白くなってますよねえ。昨日の終盤は、一球一球に喰いついて観てしまいました。イングランド、選手も観客もホントに悔しそうでしたねえ。オージーは、まるで大逆転勝利したかのごとく喜んでましたね。第二戦の負けがかーなり悔しかったんでしょうねえ。インドチームも、あのくらい執念燃やしてプレーしてもらいたいものです。あのくらい執念燃やして、インド国民10億人はみんな応援してるんですけどねえ。

お休みの間、詳細なAshesレポートありがとうございました!

やはり良質のテストはODIと比較にならないぐらい面白いですよね。

後はウエストインディーズの復活を待つのみ。。。

今年のASHESは盛り上がってるよね。ほんとに。しかも、Eng優勢だし。今のところ、全試合1日目みてます(笑)

4th、5thもぜひ見たいなぁ・・・この調子で、よい試合を続けていってほしいものです。

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