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2005年08月24日

●用具メーカーシリーズその5

Milli.jpg
Ashes以外のネタがなかなか見つからないので、用具メーカーレビューに逃げます。
さて、今回はカスタムメイドブランドのはしりでもあるMillichamp & Hall (M&H)です。

1987年にJulian MillichampとJonathan Hallがオーストラリアのパースでバットを作ったのが始まりとされています。
その後イングランドに戻り、バットを昔ながらの工具で作っていたのですが、1989年のAshesで訪問したオーストラリアチームのメンバーがM&Hのバットを自腹で購入したのがブレークのきっかけになったそうです。
会社のホームページは、Ashesが終わる頃にはメンバー16人中11人がM&Hにスポンサーのロゴを張って使っていたと主張しています。

その頃から現在トップクラスのクリケットバット職人としてLaver&Woodで活躍しているJames Laverを主任に迎え、その名をファーストクラスプレーヤー達に轟かせていました。

しかし、1994年にMillichampがPumaのバット部門、そしてLaverをL&Wに失い、現在では当時の勢いはありませんが、それでもカスタムメイドバットメーカーのリーダーとして頑張っているようです。

肝心のバットはネット経由だと重量指定しか出来ないですが、どうやらメール等で個別の要望に応じて色々とスペックを替えてくれるそうです。
値段も機械製の有名ブランドバットとたいして変わらないので、試してみる価値はありそうです。

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コメント

久々の用具メーカーシリーズだね。そろそろ日本ではお目にかかれないブランドになってきたかな!?

マニアック度UP(笑)

やはりニュース系よりも、知識系のほうが受けが良いらしいです。

でもこんなマニアックなブランドを紹介してたら結局同じですよね。。。