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2005年08月31日

●用具メーカーシリーズその6

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Woodworm

今回はAshes特需を受けて、現在イギリスで最も勢いのある新興メーカー、Woodwormです。

2002年に設立された当時は年間500本程度しか売れなかったにも関わらず、現在では1万5千本と業界シェア10%を獲得するまでになりました。

成功の理由はなんといっても、Andrew Flintoffとのエンドースメント契約です。
今年4月に生涯エンドースメント契約をわずか5000万円結び、田口並みのお買い得さでブランドイメージを上げる事に成功しました。
さらに南アフリカ出身のバッツマン、Kevin Pietersenともエンドースメント契約を結び、ハードヒッターご用達のバットとして名を上げています。

そのバットの特徴はショルダーから約10cm下の部分を削り取った独特のプロフィールにあります。
そうすることによって、バランスを向上させ、短いボールに対してエッジを減らすとことが出来るとか。
メーカーによると、作りかけのバットを虫に食われた形が偶然そうなったことからヒントを得たという、うさんくさい逸話がありますが、まあ良いでしょう。

ここも他の用具メーカーのように、ほぼ全てのバットがインドで生産されているそうです。

更新@9/6
トップレンジのバットは80年代に有名だったCountyの職人に委託生産しているとか。
ということはディテールもCountyに似てるのでしょうか。。。うーん、気になります。

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コメント

この間は道具の注文の件でお世話になりました。カードの引き落としが完了して、あとは道具が届くのを待つのみとなりました。はやくバットのそりが見てみたいものです。

順調に取引が進んでいるようでなによりです。

海外通販はそこからが大変なケースが結構あるので、また何かあれば聞いてくださいね。

ひょっとするとみなみ君は日本人初のWoodwormユーザーかも。。。
もし良ければバットの使用感なども教えてください。レビューは24時間受付していますので!

Woodwormを日本で持ってる人はいないかもね~。

最近のFlintoffの活躍を見ているとWoddwormのバット欲しいかも(笑)期待のVaoughanはいまいちだったから・・・せっかくGMで全部そろったんだけどね・・・

エンドースメントのリストを見てみると、何気にボーラーのJames AndersonやMuralitharanも使っているらしいですね。

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