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2005年09月05日

●MCC Japan Tour 1998 思い出話 ~MCCって?~

050903-00.jpg気づいたらMCC Japan Tour 2005まであと1週間。JCAスタッフの皆様達は、準備の佳境に入っているころでしょうか!?MCCが日本に来るのは、実は2度目なんです。第一回は1998年。このころの話を知っている人も、いなくなってきてしまったと思うので、MCC来日記念!当時メインスタッフをやっていたなかが、MCC1998の思い出話をエントリーします。

第一回:MCCって?

まずはじめに、MCC Japan Tourと題されているMCCって何なんでしょ。ということで、1998年の企画書に書いてあった説明です。

The White Conduit Clubとして発足した、世界最古のスポーツクラブで、1787年にMarylebone Cricket Clubと改名し現在に至ってます。 The White Conduit Clubはクリケット界における世界共通の公式ルール ( 名称 ; The Laws OF Cricket)を発行する権利を唯一保持し、MCCの誕生以来、MCCの名によって出版されることになっています。

と書いてあるように世界最古のスポーツクラブなんですね。そして、クリケットでは、最も重要なルールブック Lawsを発行する権利を唯一持っている団体です。ルールブックを発行できてしまうなんて、ある意味ICCよりも権威がある団体かもしれません。

国際クリケット協会ICC (International Cricket Councli)の発足までのおよそ200年間、MCCは世界クリケットの発展の一端を担ってきました。その後、MCCは現在に至るまで、世界のクリケットの発展に大きく貢献し続けてきました。その役割の1つには、クリケットが充分に育っていない国に遠征し、その国のクリケットの普及に寄与すること、2つ目としては、クリケットの盛んな国にレベルの高い選手を送り、その国の更なるレベルアップに貢献することです。

その昔、全ての英国人のプロ・クリケッターには自動的にMCCの会員になることが認められていました。また、世界的なクリケット・プレイヤー(テスト・プレイヤー)は、特別会員として資格を得、その他の人は既存の会員の推薦または紹介がないと会員になることが出来ませんでした(歴代の英国首相もその会員です)。現在のMCCの会員は全て男性であり、会員資格を得るためには最低でも10年以上待たなければならないほどです。

1998年当時は、MCCの会員は男性しか認められていませんでした。しかし、その後規定が改正され現在では、女性会員もいるそうです。

このような世界のクリケットを代表するクラブがMCCです。

-MCC Japan Tour 2005 Informaiton
Schedule:
9月8日(木):MCC arrives Japan
9月10日(土):Coaching session @ Gunma
9月11日(日):Twenty20 Matches (vs JAPAN, YCAC) @ YCAC
9月13日(月):Coaching session with university students
9月14日(水):MCC vs University IX @ KOIWA
9月15日(木):MCC vs University IX @ KOIWA
9月17日(土):Match (vs Japan, or vs KCL XI, or vs JapanA ) @ FUJI
9月18日(日):Match (vs Japan, or vs KCL XI, or vs JapanA ) @ FUJI
9月19日(月・祝):Match vs @FUJI
9月20日(火):Party at British Embassy
9月22日(木):MCC leaves Japan

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コメント

MCCは先月からずーっと遠征中ですよね。
タフです。。。