« ICCグローバルクリケットアカデミー | メイン | レビュー:Puma Classic 5000 Thigh Pad »

2005年09月12日

●レビュー:Puma Classic 5000 Gloves

p_classic5000gloves.jpg
最近アドレには用具購入ラッシュがあるようで、嬉しい限りです。
先週末にそのうちのいくつかを見せてもらえる機会があったので、用具レビューを投稿していこうと思います。

…といってもまたグラブですが。
今回はなぜか日本クリケッターに人気のあるPumaの最上位グラブ、Classic 5000です。

外観:

さすがアパレルメーカーだけあって、デザインには力を入れています。
プロテクションパネルと手の平の部分をオレンジとホワイトで交互に色をつけており、おしゃれな感じ。
パネルの上の部分には銀でアクセントをつけています、近くで見るとチープですが…
重さはみかけよりずいぶん軽いです。メンズサイズはおそらく300グラム後半かと。
Pumaファンにとっては手首のロゴで買いなのでしょうか。

プロテクション:

スタンダードなセパレート式のブロックパターン。
基本的に4つのブロックからなり、ブロック同士の隙間は小さいです。
全てのブロックに強化プラスチックのプレートが挿入されていて、強度は充分。
中でも目を引いたのが人差し指と中指の俗に言う"Extra Protection"のエリア。
一枚のプラスチックがブロック全体を囲むように入れられていて、どの角度からボールが当たっても大丈夫なように作られています。
プレートの下のクッションはPlastazoteを採用。軽量化に成功しているようです。

材質:

海外通販サイトにはPittard皮が使われていると書いてあったので、期待していたのですが、どうやら普通の子牛皮が使われているようです。
かなり軟らかく、強度もなかなかですが、汗や水には弱いのできちんとメンテナンスをしないとすぐパリパリになってしまうでしょう。
当サイトではスペアグラブの購入をお勧めします。


結論:

値段(1万円前後)とトップモデルの名にふさわしいグラブでしょう。
Slazenger Pro Testグラブのように、派手なデザインが好きな人にもお勧めです。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cricket.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/523