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2005年12月20日

●イングランド新ボーリングコーチ

イングランドのボーリングコーチ、Troy Cooleyが間もなく解任されるため、候補者の名前がいくつか挙がっています。
現時点での最有力候補は、元オーストラリアアカデミーのコーチ、Dennis Lillie。
彼は今年仕事を失って以来いくつかオファーを受けていましたが、ECBからの条件が一番魅力的ではないかと見られています。
その他にも元パキスタン代表のWasim Akramやダンスが上手いDarren Goughも候補に挙げられています。

LillieはMcGrathやGillespie、Leeなどを育てた実績があるので、本人からオファーを拒否されない限りまず決まりでは無いでしょうか。

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コメント

そういえば先日、イングランド代表のHarmisonが、「Goughがプレーヤー兼ボーリングコーチになってくれると完璧だ!」みたいなコメントをしてましたね。年齢が近いだけあって、現役代表にはGoughの人気が高いんでしょうかね?もっとも、ダンスを選ぶかクリケットを選ぶかは、彼次第ですけどね。。。

Wasim Akramは、今年のAshesでイングランド勝利のカギと言われる「リバーススイング」について、「自分たちがイングランド相手にリバーススイングを使った1990年代前半、イングランドの人々から『ズル』とか『ボールタンパリング』とか散々非難された。今回のAshesのリバーススイングによる成功を機会に、イングランドはパキスタンに謝罪すべきだ!」とイングランドに対してかなり厳しいコメントをしているので、コーチ就任となると少々波風がきついかもしれませんね。

と考えてくると、消去法でやはり失業中のDK Lillieの可能性が高いんでしょうか???

リバーススイングに関してはどちらもタンパリングをしていた気もしますが。。。
元々球速が140kmを超えれば、リバーススイングは自然に起こるため、それ以下の球速でリバースするのは不思議ですよね。

とはいえ、リバーススイングだけならカウンティーに助っ人で来ているパキスタンボーラーに習うのが一番かと。

となるとやはりLillieですねぇ。
心変わりして日本に引越し、のようなどんでん返しを期待しています。

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