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2006年03月05日

●用具レビュー:Albion Test Series Helmet

albhe.jpgCricketのHeadwear分野で、高い支持を集めるAlbion社。
今回は、革新的な外見が魅力のAlbion Test Series Helmetに注目です。

■Albion Test Series Elite Helmet
 軽量な材質(ポリプロピレン)がむき出しでありながら、その優美な曲線にときめきすら覚えます。プラスチックは曲げると強度が落ちますが、ポリプロピレンは曲げても強度が落ちないのです。

 そして、9つある通気孔すらもデザインに変えてしまう美しさ。リリースされた年には、オーストラリアで芸術的な工業品に対する賞を受賞していましたが、納得ですね。

ヘルメット内部にはメッシュ層・衝撃吸収素材の層があり、通気性・耐衝撃性にも配慮がされています。

 カラーバリエーションが豊富なのも特徴です。Navy(黒が強い青)、Green、Maroon(えんじ色)、Royal(青)、Black、 Gold、Sky(水色)、Red、White・・・あまりの多さにどれを選んでよいか悩んでしまいますね。 日本では、Gold・Sky・Whiteあたりはあまり見ないような。独自感を出したい方はぜひ。

 ヘルメット購入で最も悩ませるのが、サイズ選びです。しかし、このヘルメットでは悩む必要はありません。Padsによって、サイズの調整ができるからです。
 本体には2種類の大きさが用意されています。S-LサイズとL-XXLサイズ。そして、ヘルメットには厚さの違う3種類のPads(4mm、8mm、12mm)が付属されています。
 *12mmのPadsをつけると、SまたはLサイズになります。
 *8mmのPadsだと、MまたはXL。
 *4mmのPadsだと、LまたはXXL。
 また、Padsは前後左右の4パーツからなっているので、前方に12mm、後方に4mmを装着するなどして、大きさをカスタマイズできるのも特徴です。これはAlbion Test Seriesのみの強みですね。

 フェイスガードは鉄製で堅牢。ストラップはシートベルトのようにワンタッチで着脱可能です。ただ、フェイスガード位置のバリエーションが他のヘルメットに比して少ないのが残念ですね。

 オプション品として、チタン製の軽量なフェイスガードが販売されています。軽量でありながらも十分な強度を有するため、プロも着用しています。重量が鉄製のもの(360g)より45%も軽量となり、200g程度しかありません。 *ちなみに、ヘルメット部分の重量は500g弱。
 160gの重量ダウン(ヘルメット全重量の約20%ダウン)の対価は、95Ausドル。ヘルメット価格と同等です。・・・この購入にはその人の価値観が出そうです。

お値段:
ヘルメット(鉄製フェイスガード・3種類のPads含):99Ausドル=約8,700円
チタン製フェイスガードのみ:95Ausドル=約8,300円

■Albion Test Series Club Helmet
 Eliteの廉価版。

 外観はEliteと同様ですが、内部のメッシュ層・衝撃吸収素材層が抜かれています。

 Elite・ClubともにHelmet内部にマジックテープがついていて、そこにPadsを接着する構造になっています。ただしClubの場合、マジックテープとHelmetの接着が弱く、Padsの着脱をしているときにマジックテープごとHelmetからはがれることがあるので要注意。

お値段:59Ausドル=約5,200円

Posted by Chika

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コメント

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