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2006年04月13日

●スタンプマイクとスポンサーシップ

gillybeg.jpg数ヶ月前から、スタンプにマイクを取り付けて、試合中の臨場感を視聴者に届けるという試みがされています。
しかし当初の取り決めでは、インプレー中のみ音を拾うはずだったのが、選手達に知らさずに勝手にプレー外でもマイクを付けていたそうです。
結果、選手の会話や野次などが全て視聴者に流れてしまい、視聴率は格段にあがったそうですが、当の選手達は大激怒。

そこで、現在行われているオーストラリア対バングラディッシュのテストで、ある計画を実行しました。

それは、わざと視聴者に聞かれるように、試合のスポンサーとは全く関係ない企業のMCを流すことでした。オーバー間に”Travelexをよろしく!!”や、”3 Mobileの携帯で家に電話しよう!”や、”Miloのエネルギーバー、エネルギー一杯!!”等といった確信犯的な掛け声をスタンプの近くで叫んでいるとか。

こういったゲリラ的なドッキリは正にクリケットならではのものですね。
選手に限らず、クリケットに携わる者は商業的(この場合視聴率)理由で聖域を侵されるのを極端に嫌うので、この行動にも全く驚きません。

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