●用具レビュー:Millichamp and Hall Handmade cricket bat
英国を拠点にハンドメイドのクリケットバットを製造している職人集団:Millichamp and Hallの2006年モデルのバットをご紹介です。
選手のプレイスタイルや打順などを考慮して、4種類のバットが用意されています。流線型をとりいれたデザインが優雅で美しいですね。
M&Hバットのハンドルは全てOval。しっかり握れる、ハンドル自体が強固になる他、手への衝撃を緩和してくれる効果があるそうです。Ovalハンドルに不慣れな方は、要望を出すとRoundハンドルに変えてくれるそうです。
下記のレディメイド・バット以外にも、オーダーメイドも受け付けているようです。彼らの英国の工房に出向いて(要アポイント)、Willowの選定からバランスまで細かく要求を出せるとか。No.1よりOnly.1を好む方は、ぜひ。
■Harlequin(青:写真)
芯がややグリップに近い位置にあり、バランスに優れたバット。オープニングやトップオーダーの打者に使用されることを想定しており、軽量なものも用意されています。オイルとノックインが既に施されています。
お値段
Mens:250ポンド(約51,500円)
Hallow:160ポンド(約32,960円)
■Original(緑)
創業時から続く伝統の一品。特徴はHarlequinと同様ですが、ノックイン等は施されていません。90年代にPumaで販売され、Aus代表キャプテンを務めていたM.Taylorが使用していた「Original」はこれが起源とか。
お値段
Mens:
Top Grade:165ポンド(約34,000円)
2 Grade:145ポンド(約30,000円)
Hallow:120ポンド(約25,000円)
■Solution(茶)
芯がややToeに近い位置にあり、バットのうち最も加速度がつく場所に芯を置いていることから、現代的な打撃スタイルの打者に好まれるバットのようです。ミドルオーダーの打者などで積極的にボールを打ちにいき、点数を重ねていく打者向きとのこと。オイルとノックインが既に施されています。
お値段
Mens:
Top Grade:250ポンド(約51,500円)
2 Grade:200ポンド(約41,200円)
Hallow:160ポンド(約32,960円)
■S6(赤)
芯がToeに近い位置にあり、honeycombが採用されているバット。特徴はSolutionに似ていますが、ノックイン等は施されていません。
お値段
Mens:200ポンド(約41,200円)
Hallow:160ポンド(約32,960円)
Posted by Chika


