●用具レビュー:Slazenger Pro WK Glove
なかなかお目にかかることのないSlazのWKグラブ。2006年モデルは、赤を基調にした情熱的なカラーが揃っています。
ハイクラスのものから順に・・・Elite Pro、Pro、Academyの3種類、用意されています。今回は、ミドルレンジのProをご紹介。
■Slaz Pro WK Glove(写真)
手のひら部分が赤、手の甲部分が黒、と日本人好みな配色になっています。Calfskinが使われていて、その特徴である皮質の滑らかさはグラブに素手で突っ込むと痛感できます。通常は、WKインナーを使用するので体感する機会はないですけど。
たいていのWKグラブに共通して言えることですが、キャッチしやすくするために「手のひら部分を大きく・指部分を短く」してあります。また、指の先端の甲側は接地することが多いので、皮が補強のために貼られています。
キャッチの主役となる、手のひら部分。ここに衝撃吸収素材が埋め込まれていて、ボールから受ける手へのダメージを軽減してくれます。屈曲性を高めるために、細かく溝が掘られているのも特徴です。
廉価品と異なるのは、手首部分でしょうか。四角い形状をしていて、手首がすっぽりと隠れるようになっています。さらに硬質なプラスチックのようなものが埋め込まれていて、耐衝撃性が高められています。
他社のグラブと比べて、通気性が悪いように感じます。よく手の甲側にメッシュを使うなどして、通気性を高めるものですが、Slaz Proではそのような加工がされていません。
お値段:35ポンド=約7,500円
Posted by Chika


