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2007年06月11日

●オーストラリアフィールディング

2000年から守備コーチとして渡豪し、オーストラリアのフィールディングを劇的に変えたと言われているMike YoungがCricinfoのインタビューを受けました。

Youngは元々アメリカで野球のコーチをしており、オーストラリア代表のフィールディング強化プランの一環として招聘されました。
日本は野球が盛んなので、Youngに同意出来る項目が多々あるかと思います。

以下インタビューの概要:

―就任当時はフィールディングのひどさにショックを受けた。特にダイビングとスライディングが多すぎると感じた

―ダイビングするということは、1)ボールに追いつけない 2)守備のポジショニングが間違っている ということなので、まずはボールに早く追いつく練習をする

―当時は皆ウォークインの最後に片方の足が前に出ていた。今では世界中のチームがスプリットステップ(両足を横に揃えるステップ)を踏むようになった。

―ウォークインを開始するタイミングが早すぎた。ウォークインを3歩だけにして、バランスに集中することによってエネルギーを節約することが出来た。

―フィールディングドリルをシンプルかつ短くしてより集中できるようにした。結局の所一番大事なことはボールをちゃんとキャッチ・ストップすること。

―間違ったテクニックで100球練習するより、正しく25球練習しよう。

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