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2008年07月30日

●J2Cマッチレポート vs東京工科大学

7月前半ながら真夏のような空の下、J2C工科戦が行われた。
アドレとしてはグループB1位通過のため、また豪州より急遽参戦した
T.Ohirのため負けられない一戦となった。

トスに勝利した工科はバッティングファーストを選択。
対するアドレはNakazawa、Shimadaの黄金コンビで迎え撃つ。

ゲームは2dayらしく、緩やかなペースで進む。
工科のバッツマン陣は無理にショットにいかず、確実に球数を重ねていく。
Nakazawaのファーストウィケット後はウィケットが奪えず、流れが傾きかけたが
3rdボーラーのHayashiがウィケットを奪うと、Shoujiの頭脳プレーによるRunOutや
To.ItoのC.Bなどでリズムをアドレに呼び戻す。
試合に飢えたアドレの集中力も欠けることなく、38.3オーバー、54runでオールアウトに。


対するアドレのバッティングは、工科のブロックを見て触発されたのか
Yamanouchi、Shoujiが黙々とブロックを続け、敵味方、果てにはスコアラーの戦意を削いでいった。
Hashibaが入ってからペースは加速し、Hayashiも腰痛による魂の篭らないバッティングで
点数を重ね、102runで初日を終了する。

2日目もHayashiがゲームを牽引していく。
豪州からの使者・Ohir、Tsukada、NakazawaがTanakaの魔球に倒れるも、バウンダリー手前で
止まるショットなどを駆使し差を広げていく。
センチュリオン目前の91runでコートに倒れるも、175runまでスコアを引き上げ
グループB1位通過をほぼ手中にした。

工科の2ndイニング。
Shimadaの風を利用したボールが工科バッツマン陣の出鼻をくじく。
Moriが1overにsix2本を含む14runを獲得するなど意地を見せるが、
ネッツ裏の魔術師・Tsukadaや復調の兆しを見せたYamakiの前に倒れていく。
Otaが最後にfourを放つが、TerashiのスピンでCaughtになると、最後は
アデレードからお越しのOhirがダイビングキャッチでゲームセット。
工科の2ndイニングを41.1over、73runに抑えアドレが勝利した。


選手権と日程が重複した中、アンパイアに来てくれた長田くん、ならびに
スコアを書いてくれた工科女子の皆さんに感謝。

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