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2005年11月30日

●ジンバブエさらに下落

既報の通り、ジンバブエ代表がまたストライキに入りました。現在ジンバブエクリケット協会の運営陣がスポーツ省から調査を受けており、それが終わるまでは国際試合に出ないと表明しています。

渦中にいるのはチェアマンのPeter Chingokaで、その他にもジンバブエの全クラブから辞任要請が出されたり、闇為替市場に手を出した疑いで調べを受けていたりと、そろそろ限界が見えてきました。

ストライキの影響で1月にバングラディッシュで行われるアジアカップの出場が微妙となっています。

●出場停止

ahmedout.jpg
数週間前に肘が曲がっている疑いでICCにレポートされたShabbir Ahmedが、1年間の国際試合出場停止になる可能性が高いそうです。

レポートされたのはAhmedとオフスピナーのShoaib Malikですが、Ahmedのほうは12ヶ月間で2回目のレポートとなるので、今回バイオメカニックスのエキスパートに送られたビデオテープで肘が曲がっていると結論付けられれば、停止処分となります。

今回の件はパキスタン側も薄々気付いていたようで、インド(Harbhajan)やスリランカ(Murali)のように、”肘は曲がっていない”という声も挙がっていません。

関係者によると、Ahmedのアクションは通常のボーリングでは問題無いものの、いつもより球速が速いボールの時に肘の曲がりが認められるとか。

●バミューダ環境破壊?

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ワールドカップ出場を決め、目下空前のクリケットブーム中のバミューダですが、その強化策の一つが環境破壊に繋がる可能性があり、反対にあっているそうです。

事の発端はICCの強化部長、Richard Doneと元ウエストインディーズ代表でアドバイザーのLance Gibbsがピッチの改善を提言したことでした。

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2005年11月29日

●Taibu引退

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このところ悪いニュース続きのジンバブエにまたもや衝撃です。
18歳でナショナルチーム入りし、若干21歳でキャプテンを務めていたウィケットキーパーのTatenda Taibuがキャプテンを辞退し、国際試合から引退することを表明しました。

引退の理由は”8割がジンバブエクリケットが置かれている状況、2割が契約内容”らしく、最近立て続けに起こったTaibuに対する脅迫状騒ぎにも影響されたと見られています。

引退後は家族と共に南アフリカでクリケットを続けるそうです。
彼ほどの才能を持った選手は世界でもなかなかいないので、是非他の国でクリケットをして欲しいですね。需要的にイングランドが最適のような気もします。

尚、ジンバブエでは引退を考えている選手がさらに数名いるそうなので、状況はまだまだ悪くなっていくようです。

●スコットランド好景気

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スコットランドの2004/2005年度会計報告によると、昨年度に比べ30%の増収があり、初めて収入が100万ポンド(約2億円)を超えたそうです。

主な増収の理由として、オーストラリア戦のチケット売り上げ、スポーツ省からの援助金、各スポンサーからの契約金増額などが上げられています。
一方支出のほうも2割増となっていますが、これは支出の半分がICCトロフィーに向けたナショナルチームの強化費に費やされたためだとか。

スコットランドもODIステータスを取得したことですし、これからどんどんODIを開催してチーム強化&クリケット発展に励んでもらいたいですね。

●新ルール却下?

今年に入ってからテスト期間中のODI新ルール、パワープレーと補欠ルールですが、補欠ルールの評判はあまりよろしくないようです。

現行の補欠ルールは、12名のチームをコイントスの前に発表するということになっているので、フィールディングファーストを選んだチームが有利になっています。
統計によると、期間中に後攻を選んだチームが勝つ確率が40%ほど上がっており、各方面からの指摘通り、ルールを考え直す必要がありそうです。

改善案としてはコイントス後にチーム発表や、補欠選手を増やす、等が挙げられています。

一方パワープレーの方は概ね好評のようです。
あの腕をグルグル回すシグナルはかなりやってみたいですね。

2005年11月28日

●O'Brienダブルセンチュリー!

オーストラリアの草クリケットで54歳のGreg O'Brienが204*を打ちました。
彼のダブルセンチュリーは所属しているリーグでは最高齢記録だそうです。

O'Brienは”グラウンドが乾いてたから得点しやすかったし、大勢が決していたからプレッシャーも無かったよ”とコメント。

54歳ということは、もう40シーズン目ぐらいですよね。
村田もびっくりの記録です。

●Chappell怒った

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クリケット用具の通販サイトでお馴染みの現インドコーチ、Greg Chappellが観客に向かって中指を立てたとの報道がありました。

ニュースではChappellが中指を立てていると思われる動画が放送され、コルカタでのODI前に撮影されたものと思われています。

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●またFlintoff

Andrew Flintoffの弟、Chris Flintoffがプロ契約を結んだそうです。
Surridge Northern Cricket Leagueに所属するLankasterというクラブで、昨シーズン800ランを稼いだFlintoffに目を付けたとか。

もし兄と同じような選手に育ったらとんでもないことになりますね。
2人だけで試合が出来そうです。

2005年11月27日

●レビュー:Slazenger Cricket 2006 Bat

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Slazenger Cricketから2006年モデルがU.Kで近々、リリースされます。

英国の老舗スポーツメーカーとして知られる名門・Slazenger。SlazはCricketの他、Tennis、Squash、Golfなど、様々なスポーツ用品を手がけています。

Slaz Cricketは90年代後半にデザイン・テクノロジー両面で出色の時代がありました。ただ、ここ数年はデザイン面でいまいちな感じでしたが・・・ここにきて覚醒の予感!?

今回は、従来のデザインが大幅に変更になったBatをご紹介です。

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2005年11月26日

●あなたの知らないオーストラリアンクリケット 第2話 ウォークしない

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ウォークとは、バッツマンが自分でアウトと悟ったら、アンパイアの宣告を受けるまでもなく自主的にクリースを去ることを言います。まあ、「クリケットは紳士のスポーツ」と言われる所以でもあります。

ところが、ここオーストラリアでは、どの試合のレベルでもウォークしない事の方がむしろ常識なのです。

実は僕も、ウォークについては色々経験してます。

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2005年11月25日

●Laraダブルセンチュリー!

Lara200.JPG
アデレードで行われているオーストラリア対ウエストインディーズ3rdテストで、Brian Laraが通算8個目のダブルセンチュリー(うち300と400が1ずつ)を達成しました。

初日に得点された352ランのうち202ランをLara一人で打ち、いかにウエストインディーズがLaraに頼っているかがわかります。
明日はノットアウトのLaraがオールアウト前にどれだけスコアを伸ばせるかに注目が集まっています。

これでLaraはAllan Borderのキャリアラン世界記録にあと12と迫っています。

Laraの強みは何といっても世界最高の技術と、強靭な精神力。
良いバッツマンの証はどれだけ長い時間打てて、大きなスコアを取れるかにある(少なくともアンリミテッドオーバーの試合では)と思うので、その点で言えばTendulkarやPontingよりずっと優れていますね。

Laraの31センチュリーのアベレージは174(ノットアウトを考慮すれば193!)と、驚異的な数字。
後数ヶ月で37歳になりますが、まだまだ元気なようです。

●GloucestershireとNZ

イングランドのファーストクラスチーム、Gloucestershireが来シーズンの助っ人としてShane BondとHamish Marshallを招聘しました。

Gloucestershireはニュージーランドとの結びつきが強く、現NZコーチのJohn BracewellやバッツマンのCraig Spearmanが過去Gloucestershireで成功しています。
特にSpearmanは昨シーズントリプルセンチュリーを打つなど、大きく貢献しました。
ホームピッチのコンディションがNZと似ているかもしれないですね。

でもこれでBondの選手寿命が縮まったのは間違いないでしょう。

●チケット販売日決定

2007年クリケットワールドカップのチケットが来年の1月から発売されるそうです。
最初は観戦ツアーのようなパッケージ販売で、一般販売が始まるのは5月1日からだとか。

チケットの値段は$10から$300までとなっており、出来るだけ多くのファンに見てもらいたいと語っています。

チケット総数は51試合で80万枚以上と予測され、運営に充分な利益を確保することが出来るでしょう。
ワールドカップ自体は3月11日から4月28日まで行われているので、長期休暇を取れる方はカリブ諸島でゆっくりと過ごすのも面白そうですね。

●流出防止

オーストラリアクリケット協会は、AFL(オーストラリアフットボールリーグ)への選手流出を防ぐため、約1億円を用意したそうです。
今年のAFLドラフト1,2位の選手は両方ともクリケットを嗜んでおり、州代表に手が届くレベルでプレーしていたのですが、AFLの契約のほうが魅力的ということでクリケットを辞めてしまいました。

オーストラリアではナショナルチームのレベルになればクリケットのほうが待遇が良いのですが、州代表や新人レベルではまだまだAFLのほうが待遇が良いそうです。
あのShane Warneも若い頃はAFLプロ選手の一歩手前まで行ったこともあり、未だに未練たらたらだとか。
こういったマルチコードの選手は結局好きなスポーツの方へ進むことが多いので、待遇を改善するよりも、草の根レベルに資金をつぎ込むほうが良い気がしますね。

コンタクトスポーツと球技は相性が良いですね。
日本で言えば、ラグビーと野球でしょうか。

●FlintoffオフィシャルDVD

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イングランドクリケット人気にあやかったDVDが先週発売されていました
今回は”Freddie Flintoff - The Official DVD”で、Ashes最終日の2日後に収録されたとか。

前半はSimon Hughesとインタビュー形式でこれまでのキャリアとAshesを振り返っており、後半は彼がセレクトしたクリケットの名場面集です。
主な登場選手はIan Botham, Brian Lara, Viv Richards, Sachin Tendulkar等。

やっつけ仕事の感が無くもないですが、そこそこ面白そうではあります。

2005年11月24日

●ブラッドマンバット@オークション

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1930年にOvalでDon Bradmanがダブルセンチュリーを打ったバットがオークションに掛けられる予定です。

専門家によると、落札額は1500万円前後と予測されています。
バットには当時のオーストラリアとウエストインディーズ代表24名のサインも入っているとか。

お金持ちになったら落札したバットをそのまま試合で使う猛者になりたいです。


●テレビ放送

インドでは現在インド対イングランドのシリーズが放送中らしいですが、IWCA(インド女子クリケット協会)はテレビ局にお金を払って放送してもらったそうです。

実は数十年前は男子チームもテレビ局に放送のためお金を払っていたらしく、クリケットを女性に広めたいIWCAには選択の余地が無かったようです。

これもBCCIがさっさとIWCAと合併して、男子試合放映権と抱き合わせで女子の試合を売ってしまえば起こらなかったと思うのですが、まだまだ難しそうですね。

ちなみにIWCAがテレビ局に払った金額は約80万円で、意外と安そうです。

●クリスマスCD

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そろそろ押入れからお気に入りのクリスマスソングCDを引っ張り出す時期になってきましたが、12月もクリケット漬けでいたいなぁというイングランドファンに良いお知らせが。

パキスタンでイングランドクリケットチームがクリスマスソング、”エルサレム”のレコーディングをしたそうです。

CDは来月12日にリリースされ、売り上げはパキスタン地震とイングランドクリケット振興のために募金されるとか。
最近ECBはこの歌をナショナルチームのテーマソングにしようとしているので、買っておいて損は無いかもしれないです。

今のところアマゾンやECB、Cricshopには掲載されていないようですね。

2005年11月23日

●中央大学英吉利倶楽部 大使館戦のお知らせ

cucc.gif東京工科大学クリケットクラブの大使館戦に続いて、中央大学英吉利倶楽部もイギリス大使館との親善試合を行います。

日時:11月26日(土) 9時30分試合開始予定
場所:NEC相模原グラウンド(JR相模原線 南橋本駅徒歩15分)
レセプション:NECアメニティプラザ(16時~18時まで)
 学生:3,000円/社会人:5,000円

渡の卒業試合になりますので、都合がつくメンバーは応援に行きましょう!

●クリケット基礎知識講座 オフスピン

今回はかなり前から需要があったスピンボーリングについてです。

スピンボーリングは大別して2種類あります:

バウンドしてから右利きのバッツマンのオフサイドからレッグサイドに変化するオフスピン。
そしてレッグサイドからオフサイドに変化するレッグスピンです。
まずはオフスピンの解説から。

投げ方の記述はわかりづらいので、後日写真をアップします。

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●Ind遠征開始

mitraj.jpgIndia 289
England 103-7

アジア遠征のメインイベント、インドとのテストマッチは2日目を終了して、インド有利の展開となっています。

インドはキャプテンのRajが78ランを打ち、289ランでオールアウト。
バッティングセカンドのイングランドはGoswamiのスイングボーリングに対応できず、主力のバッツマンが総崩れ。
現在フォローオンを回避(今回は150ラン以内)しようとしています。

遠征中の宿泊先はベッドの中にゴキブリがいたりと、女性にとってはつらい遠征になっているらしく、なかなか苦しんでいるようですが、それもアウェーの醍醐味ですね。

2005年11月22日

●通販最大手

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最近日本のアマゾンでもスポーツ用品が買えるようになったそうですが、アメリカのアマゾンではクリケット用品まで買えてしまうそうです。

品揃えはそこそこ豊富ですが、お値段は高目かもしれないです。
ちょくちょく米アマゾンで買ってるよという人は手軽に注文出来ますね。

●イベント満載

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パキスタン対イングランド2ndテスト2日目は、イベントが満載の日でした。

まず、パキスタン史上最多の23センチュリー目を打ったInzamamがブロックしたボールを、ボーラーのHarmisonが拾ってInzamamのスタンプ目掛けて投げました。バッツマンが避けた際、足がクリースから離れており、TVリプレイを見たサードアンパイアがアウトを宣告。
が、ルールブックには投げ返されたボールを避けたバッツマンがクリースから離れていてもアウトにはならないと明確に記されており、アンパイアが各方面から非難を受けています。

次に最後のドリンクブレーク時に、Shahid Afridiがピッチにスパイクで傷をつけている所がばっちりテレビに映っており、試合直後にテスト1試合、ODI2試合の出場停止を受けました。

その後のファイナルセッションでは球場にあるガスボンベが爆発し、プレーが中断されるハプニング。
テロの再来かと思われ、一時は場内騒然としていましたが、自動販売機にガスを供給していたものが誤って爆発しただけと分かり、一安心。

そして最後はShoaib Aktahrが付けていたリストバンドのロゴが規制違反のため、罰金を課されるとか。

ちなみにスコアはパキスタンが462でオールアウト、イングランドは113-3です。

●Clark落選

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vsウエストインディーズ3rdテストのスタメンからMichael Clarkeが落とされました。

彼はここ最近アベレージ20前後と苦しんでおり、Justin Langerが怪我から復帰したため押し出される形となりました。
スランプのため代表落ちすることは誰しも経験することなので、頑張って復帰して欲しいですね。
Pumaと年間1億円の契約を結んだとはいえ、まだ車のローンも残ってますし。。。

オーストラリアはAshes以降メンバーの入れ替えが激しく、いよいよ世代交代が近づいてきたことを思わせています。

2005年11月21日

●CricFesta 2006 開催決定!

050824-00.gif日本クリケット協会のホームページでも、ニュースリリースされましたが、CricFesta 2006の開催が決定しました!

開催日は、2006年3月11日(土)、12日(日)になります。場所は、昨年同様、静岡県富士市です。去年の大会に出た人は体験してくれていると思いますが、2日間を通して、クリケットを「プレーする楽しさ」「交流する楽しさ」「イベントを感じる楽しさ」を味わうことができますので、ぜひとも参加してみてください!

チームのエントリーは、2005年12月21日(水)まで。

クリックフェスタ2006ホームページ:
http://www.cricfesta.jp/

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●McGrathインタビュー

mcmc.jpg先週のWarneに引き続き、オーストラリアのもう一人のエースボーラー、Glenn McGrathのインタビューです。

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●偽キャッチ

catcha.jpg現在行われているイングランド対パキスタンの2ndテストで、イングランドのIan Bellがキャッチした振りをしてウィケットを捕ったことが非難されています。

元パキスタンのウィケットキーパー、Rashid Latifは2003年に同じようなことをして5試合の出場停止をくらい、その後ODIに1試合出場したあと2度とパキスタンに選ばれませんでした。

LatifはBellのキャッチを見て、自分と同じようなペナルティーが課されるべきだと主張。
リプレーでは確かにBellがキャッチする前にボールがグラウンドについてるのがわかります。

Bellは最近調子を落としているので、ここで出場停止をもらうとかなり痛そうですね。
確かに微妙なキャッチは捕った本人もわからないことがありますが。

●ネパール優勝!

U19クリケットワールドカップの最後の出場権をネパールが獲得しました。

ACCU19大会の決勝戦でホスト国のマレーシアを7ウィケット差で破り、4大会連続の出場となっています。
前回のU19W杯では南アフリカやウガンダに勝ち、大会毎にテスト国相手に番狂わせを起こしてきただけあって今大会もなかなか面白そうです。

参加国はテスト国10にアイルランド、ナミビア、スコットランド、ウガンダ、アメリカ、ネパールとのことです。

2005年11月20日

●東京工科大学大使館戦レポート

tutcc.gif2005年11月19日(土) 東京都八王子市富士森公園にて、東京工科大学対イギリス大使館の試合が行われました。

イギリス大使館 won by 23 runs.
イギリス大使館:115 runs all wickets.
東京工科大学:92 runs all wickets.

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●全体練習@11月

今日は全体練習の日でした~。肌寒い一日でしたが皆様お疲れ様でした^^

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●レビュー:Junior Personal Bag

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信じてはいけないもの。飲み屋で聞こえるCricketの自慢話とCricket道具の縫製技術。過信すると、いつも期待通りに破損していくBagに今回は注目です。

日本では、グラウンドへの移動に公共交通機関(電車・バス)を利用するため、Junior Personal Bagを購入することが多いですよね。よくあるCricket Bagに比べて、小回りがきき機動力を確保できるのがJunior Personal Bagの強みです。今回は、Junior Personal Bagの中からいくつかをPick Upしてご紹介。

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2005年11月19日

●あなたの知らないオーストラリアンクリケット 第1話 スレッジング

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スレッジングとは、主にフィールディングサイドが、バッツマンに対して汚い野次を飛ばす事。

僕もオーストラリアに来て以来、何度かやられてますが、例えば、

(1)スローペースでバッティングを続ける僕に対して、
「折角いいバット使ってるのに。。。。」
「つまらないクリケットしやがって。。。」
「お前はテストマッチクリケットでもプレーしてるのか?」
「ここはインドのピッチとは違うみたいだぞー!」(どうやら僕をインド人と勘違いしたらしい。。。)

(2)フルトスやレッグサイドの球をランに出来なかった時、
「今頃お前はセンチュリー達成しててもおかしくないだろうに。。。」

(3)そしてランを取ると、
「おお、こいつはランが取れるんだねー。たいしたもんだ。。」

といった感じです。。。皆様はこのような経験、お持ちでしょうか???

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2005年11月18日

●Warneインタビュー

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CricinfoにShane Warneのインタビューが掲載されていました。
やはりWarneはクリケットの話をしている時が一番輝いています。

以下、記事の概要です:

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●U19アジア選手権まもなく終了

U19アジア選手権のファイナルは準決勝でクエートを破ったネパールと、カタールを破ったマレーシアによって争われることになりました。

外国人主体のチームが多い中、ネイティブで固めたチームで決勝進出と、ホスト国にふさわしい活躍をしています。大会前の下馬評が高かった香港やUAEがあえなく負けたのが意外でしたね。

優勝したチームはU19世界選手権の出場権を獲得。
決勝戦は明日です。

●曲がった

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パキスタンのShabbir AhmedとShoaib Malikのボーリングアクションがまたレポートされました。

ネットの練習では肘を曲げずに投げていたものの、試合中たまに怪しいアクションがあったらしく、両アンパイアからICCにアクションが疑わしいとの報告があったそうです。

両ボーラーとも過去にボーリングアクションをレポートされた経験があり、今年から始まった新しいボーリングレビュー行程を早くも行うことになりました。
ちなみに、2年の期間に2度レポートされると自動的に12ヶ月国際試合に出場停止となるので、気をつけなければなりません。

2005年11月17日

●引き続きAshesメモラビリア

イギリスのeBayにイングランドのAshes勝利を記念して、絵画が出品されました。
テーマはイングランドのAshes勝利だそうです。

アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本に発送可能なので、興味のある方は落札してみてはいかがでしょう?

肝心の絵は…

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●Hoggard罰金

Hogard1.jpgShrek2.jpg

イングランドのボーラー、Matthew Hoggardがパキスタンとの1stテスト後、罰金を受けました。
理由はアンパイアへの過剰なアピールとのこと。

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●Lord's Beer

loralc.jpgICCは2006年からクリケット球場に観客のアルコール類持ち込みを規制する要請を各国に出しました。

さて、イングランドで唯一通達を無視したクラブはどこでしょう?
答えはもちろんMCCです。

この規制はフーリガン対策としてとられたのですが:

”安全かどうかはその地域によって決められるべきであって、全てのグラウンドを同じルールで縛ることは得策ではないと思います。”

と自信満々の様子。
とてもMCCらしい行動ですね。

2005年11月16日

●イングランド初戦敗北

sam.jpgイングランド世界一への偉大なる一歩と目されていたパキスタン戦ですが、早くもつまずきました。
1stイニングスで144ランのリードを得るものの、4thイニングス198ランのチェースでバッティング陣が崩壊。
途中GilesとUdalが抵抗するものの最後はAkhtarのインスイングヨーカーに屈し、22ラン差で惜しくも勝利を逃しました。

パキスタンは当初スピナー中心のアタックになると思われていましたが、意外にも活躍したのはファーストボーラーコンビのSamiとAkhtar。
特にShoaib Akhtarは終盤できっちりとキャプテンの期待に答え、見事に名誉挽回しています。

流石意外性ナンバーワンのパキスタンです。
イングランドはキャプテン、Micheal Vaughanの不在が響きましたね。

●キング?

最近シドニーFCに移籍したカズがクリケット以上の人気だそうです。

オーナーのパーカー会長は:

”(近郊で開催された)クリケットの試合の3倍入っている。次の19日はもっと増えるだろう”

とコメントしています。
13日にシドニーで行われた試合というと、New South Wales対QueeslandのINGカップですか。。。

どう見ても、国民の関心はキングカズよりも、McGillのスタメン入りの方に興味があるような気がします。
丁度オーストラリアはウルグアイとのワールドカップ予選プレーオフを控え、盛り上がっている最中ですね。

来年Ashesが行われている時に同じセリフを聞きたいものです。

●エキストラ数

今週のNumbers Gameで2003年以降、各テスト国のODI1試合毎の平均エキストラ(レッグバイとバイは除く)数をまとめたデータがありました。

やはり、Shoaib Akhtarがいるパキスタンが最悪のようです。
プロたるものせめて10以下には抑えないと恥ずかしいですね。

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2005年11月15日

●Member of the British Empire

MBEmedal.jpg
ウエストインディース女子代表のNadine Georgeが、先月バッキンガムパレスでチャールズ皇太子からMBE(Member of British Empire)勲章を授与されました。

彼女は今年3月にパキスタン戦で、ウエストインディーズ女子選手として初めてのテストセンチュリーを打つなど、クリケットへの貢献が評価されたそうです。

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●U19アジア選手権の問題点

なかなか高評価を受けている、ネパールでのU19アジア選手権。
ところが、参加国はネパール、イラン、モルディブを除いてほぼ全て外国人選手で構成されているそうです。

カタール人が1人しか入っていない、カタールU19代表のコーチは:

”イングランドがPietersenやHussainを代表に呼べるなら、私たちも同様に出来るはずです。この大会で重要なのは、国籍ではなく年齢だけでは無いのでしょうか?”

とコメント。

一方、イランU19代表のコーチは:

”海外の選手を代表に召集し続ければ、自国の選手育成は難しくなると思います。ACC(アジアクリケット評議会)には出来るだけ早く決断を下してもらいたいです。”

と、実質上インド、パキスタン出身の選手が大部分を占めるアジアの各大会に疑問を持っています。
日本では他のスポーツでも、多くの海外出身の選手が活躍していますが、代表レベルとなるとそれなりの基準を満たす必要があるケースが大部分です。

ACC主催の多くの大会は、その国に住所があれば良いらしいですね。
クリケット普及のためにはどういったセレクション基準が良いのか、ICCやACCに是非議論してもらいたいです。

2005年11月14日

●テープボール

tapeball.jpg
クリケット界のブラジル、パキスタンでは組織的なクリケットリーグのうち、約2割が硬球で行われ、残りの8割はテープボールを使っているそうです。

テープボールは日本でもお馴染みの、テニスボールにビニールテープを巻いたもので、パキスタンでは最後、真ん中にテープを巻いてシームを作るのがコツだとか。

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●イングランド2連勝

アジア遠征中のイングランド女子代表が、スリランカ相手に危なげなく2連勝しています。

現地のピッチは弾みが遅く、スリランカのボーラーも主にスピナーだったため、イングランドは206ラン中半分をシングルでとったそうです。
スリランカは後半にテイルが粘り、前回の得点を更新する107ランを記録しました。

今シリーズは両チームにとって良い経験になったようです。
イングランドは次に前シリーズで全敗を喫したインド代表と対戦します。

●差別@NZ

ニュージーランドのタラナキ地方で行われた草クリケットで、人種差別的な罵倒を受けため、バッツマンが途中でバッティングを放棄するという事件がありました。

バッティングを放棄した選手は、アラブ系の元イングランド代表バッツマンAftab Habibで、彼は16年間のクリケットキャリアにおいて、ここまでひどい野次を受けたのは初めてだと語っています。

タラナキクリケット協会は野次を飛ばしたと見られる3人の選手に対して3週間の出場停止を言い渡すものの、各方面から処罰が軽すぎるとの声が上がっているとか。
タラナキ地方では過去にも似たようなケースがいくつかあり、ニュージーランドクリケット協会の介入が待たれます。

意外とオーストラリアやニュージーランドにはまだ白豪主義者まがいの人がいたりして、こういった事件が起こるそうです。
野次もクリケットの一部ですが、限度をわきまえてほしいですね。

●J2Cファイナル速報!

11月12日、13日に富士第2グラウンドにおいてJapan 2Day Cup (通称J2C)のファイナルが行われました!


優勝したのはYellow Magic Cricket Clubです!!

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2005年11月13日

●レビュー:Puma Stealth 5000 Bat

stealth1.jpgstealth2.jpgPuma Stealth 5000を例に、UKモデルとAusモデルを比較してみます。

Puma Stealthモデルの特徴は、バット背面に6つの穴が掘られていることです。これにより、バットのバランスをとりつつ、打球の勢いを強める効果が期待されるそうです。ほんとかな~?

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●学生選手権 拓大vs専大

拓殖大学ブルーキャップスのたつくんから本日行われた拓大vs専大学生選手権のマッチレポートの投稿がありました。
たつくんありがとうございました。

Takusyoku CC VS Sensyu CC
Takusyoku CC won by 54runs

Takusyoku CC 87 runs all out
Sensyu CC 33 runs all out

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2005年11月12日

●祝!50,000ヒット!

予告をするまもなく、50,000ヒット達成してました~。
先週の金曜日(11日)に達成した模様。キリ番ゲットした方はお知らせくださいっ。

●11月・12月の予定

11月、12月の予定が決まりましたので、お知らせします。

11月20日(日):全体練習@聖蹟桜ヶ丘
12月3日(土)、4日(日):慰安合宿
12月10日(土):全体練習@聖蹟桜ヶ丘
12月17日(土):忘年会
12月26日(土)~1月3日(火):オーストラリア遠征

練習に参加する人は、滝田、みどりまで。
その他、イベントに関しては各担当までお願いします。

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●金言

インドのスポーツ雑誌のコラムニストであり、元オーストラリア監督のBob Simpsonが10年前、当時のオーストラリア代表はODIの成績があまり良くなかったため、アンケートを行いました。

質問は:

1)なぜ、実力を発揮出来ていないのか?

2)どうすればもっと良い結果をだせるか?

3)そのためにどのような犠牲を払えるか?

の3つ。
シンプルで当たり前の事が多いですが、これらの事をどれだけ質を高く行えるかがクリケットに限らずあらゆるスポーツに共通して言えますよね。

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2005年11月11日

●ウエストインディーズ激怒

現在オーストラリアに遠征中のウエストインディーズが怒っています。

国際試合では、ネットボーラーをゲストチームの練習のために提供するのが慣習となっていますが、2回連続で誰も来なかったとか。
ウエストインディーズは仕方なく、現地でクラブを持っている元代表選手からボーラーを借りてきたそうです。
原因はホスト州で何らかのミスコミュニケーションがあったからだとか。

これについて、コーチのBenett Kingは激怒。
”ウエストインディーズがホスト国の時に、ボーラーを提供し忘れたなどということは前代未聞だ”
とコメント。

カリブ諸国に約束や時間のルーズさで説教されるようではお終いのような気がします。。。

何気に不足しがちなのが、ネットボーラーですよね。
ファーストクラスやナショナルチームの練習となると、それなりのボーラーを提供しなければいけないので、主にジュニア代表や2nd XIの選手が借り出されることが多いですね。

●アイルランド初ODI

ここ数年、ワールドカップ予選突破や、インターコンチネンタルカップ優勝と目覚しい成果を挙げているアイルランドがとうとう初のODIを行うそうです。

今年の初めにアイルランドを含む上位アソシエート国にODIステータスが与えられましたが、それらの国で実際にODIを行うのはアイルランドが初めてです。
アイルランドは来シーズンに5試合をイングランドで行う予定で、その中には元アイルランド代表のEd Joyceが所属するMiddlesexとLord'sでやる試合も含まれています。

一昔前までは弱小国だったアイルランドが、今ではイングランドのクラブからスカウトが来るほどになりました。やはり経済が好調だと、強化もしやすいのでしょうか。

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●Warneと新スポンサー

weight.jpg最近絶好調なWarne様に新しいスポンサーがついたそうです。

が、そのスポンサーはよりによって電話会社!!
メールの受信音をWarneの声で聞けるようにする企画もあるそうです(いりません)。

Warneはニコレットと契約中に喫煙写真を撮られた前科もあり、企画した人は相当なギャンブラーと見ました。

田○が8mmカメラのCMに出るぐらいやばいような気がします。
とりあえず、Warneに提供する携帯のメール機能は停止の方向で。

●イングランド遠征開始

brindle203.jpg男子に続いて女子のイングランド代表もアジア遠征を始めました。
今回の相手はスリランカで、この2カ国の間では史上初のODIとなります。

今回キャプテンのClaire Taylorが怪我で欠場しているため、遠征中はCharlotte Edwardsがキャプテンを務めています。

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2005年11月10日

●V8スーパーカー

bevanM.jpg
オーストラリアのフェロード・トリプル・チャレンジV8スーパーカーレースという大会にF1ドライバーのマーク・ウェバーが観戦に行ったという記事がありました。

その中に興味深い記述が:

V8スーパーカー・チャンピオンシップに参戦しているドライバーの中には、元ジャガーのテストドライバーだったジェームス・コートニーや、クリケット選手のマイケル・ビーヴァンなどもいる。

ODI史上最高のバッツマンだったあのBevanですか!
Dean JonesといいBevanといい、クリケット選手は再就職先に困らなそうですね。

●クリケット基礎知識講座 バット素材編

150px-Cricketbatparts.jpg
以前バットについての記事を執筆していたのですが、あまりにも長すぎたため、数回に分けて投稿することにします。
バットの薀蓄や記事の指摘事項がありましたら、是非コメントを残してくださいませ。



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●JCA新ピッチ獲得!

なにやら東スポのような見出しですが、本当です。
Jamaica Cricket AssociationがCable & Wirelessからアーティフィシャルピッチ21個を寄付されたとか。

Cable & Wirelessはウエストインディーズの元スポンサーで、今でも諸国のクリケット発展に尽力していくつもりだそうです。

来年はワールドカップもやってくることですし、そろそろ王者に復活してほしいですね。

●パキスタン遠征@BBC

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キャプテンVaughanの怪我、スピナーピッチ、練習試合で負けと話題が尽きないイングランドのパキスタン遠征ですが、試合の模様をBBCのネットラジオで聞くことができるそうです。

Cricinfoのスコアカードと一緒に聞けば英語力アップ間違いなし、、、でしょうか。

テストシリーズは2-1でパキスタンと予想してみます。

2005年11月09日

●BTTW予告

Cricinfoの不定期コラム、Beyond The Test Worldで気になる次回予告が:


次回は日本のEAPカップ優勝を振りかえります。


これは久々に全文翻訳の予感がします。

●11月ランキング

IECCのウェブサイトで関東クリケットチームランキングの更新がされていました。
まだ立ち上げて間もないので賛否両論といった感じですが、試み自体は素晴らしい事なので、是非このまま頑張ってほしいですね。

将来、東海クリケットリーグの立ち上げや、学生チームのKCL参加などがあれば、もっとランキングが充実しそうです。

ランキングは以下:

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2005年11月08日

●速報 J2C vMAX戦 ~試合結果~

■速報 J2Cセミファイナル 対MAX戦 ~試合結果~

J2Cセミファイナル 対MAX戦の試合結果速報です。

MAX won by 2 wickets.

1st Ininng of ADORE : 67 runs for all(9) wickets.
1st Ininng of MAX: 141 runs for all wickets.

2nd Ininngs of ADORE: 123 run for all(9) wickets.
2nd Ininngs of MAX: 50 run for 8 wickets.

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●Lord's使用

lord.jpg来年のイングランド女子代表対インド女子代表のシリーズに、Lord'sで行われる試合があるそうです。

イングランドは5年振り、そしてインドにとっては初めてのLord'sだとか。
ちょうどMCCは会長の差別発言問題で非難を浴びていただけに、よい動きですね。

両チームとも現在絶好調ということで、良いシリーズになると見られています。

2005年11月07日

●ウィルマで延期

アメリカのプロクリケットリーグ、Major League Cricket Interstate Cricket Tournament(MLC)がハリケーンのため、リーグ開幕を延期することを発表しました。

やはり復旧作業のせいで、クリケット開催どころではないとか。
運営にとってはかなり痛いはずですが、参加チームは準備期間を長く取れるので良かったのではないかとコメントしています。

アメリカは潜在能力はアソシエート国一なのですが、これまで様々な内的要素に足を引っ張られています。
数十年以内にアメリカ対中国のテストマッチが見れると良いですね。


●各シリーズ結果

現在複数のシリーズが進行中です。

途中経過は:

南アフリカ 4-0 ニュージーランド
ホームの南アフリカが圧勝。これで、ODI連勝記録を13に伸ばしました。
一方長らくODIランキング上位を守っていたニュージーランドはファーストボーラー、Shane Bondの復帰にも関わらず全敗。ワールドカップに向けて課題が山積みの様子です。

インド 4-1 スリランカ
7試合という長丁場のシリーズなのですが、インドが4連勝して早々とシリーズ勝利を決めます。
TendulkarやDhoniなど、若手とベテランがそれぞれ力を発揮しています。

イングランド、パキスタン遠征
世界一のポジションを固めるため、アウェイでのシリーズ勝利を狙うイングランドですが、練習試合で200以下オールアウトという不甲斐無い結果が続いています。
やはりスピナーに対するバッティングという弱点をどのように克服するかが見ものですね。
ちなみに現在パキスタンAと行なわれている練習試合でも早々と126ランでオールアウトになっています。

オーストラリア 1-0 ウエストインディーズ
練習試合ではファーストボーラーカルテットが活躍し、王者復活かと思わせたウエストインディーズですが、本番では379ラン差で敗北。
オーストラリアは1stイニングスで200ラン以上の差をつけたにも関わらず、フォローオンさせずにバッティング練習を選択。
2日を残してわずか500ランしかリードを広げていないのに、デクレア。
そしてWarneとMcGrath併せて13オーバーしか使っていないにも関わらず129ランでオールアウトにしとめ、まるで大人と子供が試合をやっているような印象を強く残しました。

2005年11月06日

●レビュー:Puma Ballistic 6000 Flextech

45863227_250.jpgU.Kマーケットに昨年から本格参入したPuma Cricket。その2006年モデルが近々、U.Kでリリースされます。

Puma Cricket 2006。
2005年モデルから、Batにきらきらな蛍光色を使うなど幻覚的でサイケデリックな感じのデザインになっていましたが、その方向性は変わらず。

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2005年11月04日

●禁酒ゾーン

ニュージーランドでは今年から国際試合の際に禁酒ゾーンを設けるそうです。

主に家族連れを対象としたもので、泥酔した観客を気にせずに試合を観戦させることが目的だとか。
ゾーン内ではアルコール類一切の販売が禁止され、フーリガンから切り離すことが出来ます。

学生時代にビールをオーストラリア代表に投げ込んでいた筆者の経験からすると、このアイデアは素晴らしいと思います。
でもお父さん達にとっては辛そうですね。
家族サービスって難しいです。

●またまたビデオハイライト

インドのIT企業、Sifyがクリケットのビデオハイライトを流すそうです。

差し当たりスリランカと南アフリカのシリーズを中心に、試合のハイライトやアクティブスコアカードに無料でアクセスできるようにするとか。

インターネットブロードキャストってかなりはずれが多いですが、今回はどうなるのでしょうか。

●メロ@遠征

Melomelo.jpg当サイトでも度々紹介してきた2006年ワールドカップのマスコット、種田メロ君ですが、近日ワールドツアーに旅立つ予定があるとか。

彼はワールドカップトロフィーと一緒に主な参加国を回り、大会のプロモーションをするそうで、中身の人はダンススクールの学生から募るらしいです。

トラッキーをオレンジ色に塗って衣装を変えればメロになるような気もします。

●タイピン

tiepin.jpgイギリスのアクセサリ専門店で、クリケットデザインのタイピン等が売られているようです。

お値段は2000円から3000円とお手ごろ。
フォーマルなドレスコードの場に呼ばれることが多いクリケッターにとってはありがたいです。
クリケット用具ってアクセサリにしても違和感が無いものが多いですよね。

2005年11月02日

●最速50

スリランカでワンデイ(List A)史上最速のハーフセンチュリーが達成されたそうです。

Kaushalya Weeraratneはわずか12球で50ランを達成。
雨のため、わずか20オーバーしか行なわれなかったものの、最終的に66*を18球で打ちました。

この記録はAdam Hollioakeが持っていた15球の記録を3球短縮。
天候に恵まれていれば、最速センチュリーも見えていただけに惜しかったですね。

ちなみにODIでは最速50が17球(Jayasuriya)、100は36球(Afridi)で達成されています。

●バミューダ対ナミビア

バミューダとナミビアの練習試合でトラブルがあったようです。

ICCインターコンチネンタルの準決勝でケニアに敗れたバミューダは帰国まで時間があるため、ホスト国のナミビアと練習試合を2試合組みました。
ところが、試合はフレンドリーな雰囲気とは程遠く、2試合目にナミビアの勝利がほぼ決まっているところで、バミューダの11thバッツマンにバウンサーを連投。
怒ったコーチのGus Logieは選手達をフィールドから引き上げてそのまま試合を放棄しました。

試合後のインタビューで、Logieは:

”自分達がワールドカップに行けないのが悔しいのさ。それをウチのテイルエンダーへの危険球で晴らそうとするのは非常に残念だ”

とコメント。

一方ナミビアのコーチは:

”たかだか130kmのバウンサーで何を文句言っているのか分からない。ワールドカップ本選はもっと速いボーラーが山ほどいるじゃないか。”

確かにテイルエンダーにバウンサーや短いボールを投げるのは常識ですが、試合の大勢が決し、アンパイアから危険球の警告を受けた直後にバウンサーを3連投するのはスポーツマンシップに則っているとはても言えないでしょう。

2005年11月01日

●クリケットPPV

アメリカで頑張っているディレクTVですが、2005年シーズンのPPV料金を発表しました。

どうやらターゲットはアジア系移民らしく、インド代表のスリランカ遠征が$99、南アフリカ遠征が$75、両方で$125だとか。
ディレクTVは今年イングランド代表とウエストインディーズ代表の放映権も取得したと発表し、これでテスト国11のうち8カ国の放映権を持ってるそうです。

値段的にネット配信をしているWillowTVとたいして変わらないですね。

●ビッグスコア

現在行なわれているインドとスリランカによるODIシリーズ第3戦で、インドの若手バッツマンMahendra DhoniがODI史上6位となる183*を打ちました。

85球でセンチュリーを達成した後もペースダウンすることなく、145球あまりでの記録。
フィールディングファーストだったため、46オーバー目で試合に勝ってしまいましたが、50オーバー使い切っていればODI史上初のダブルセンチュリーも見えていただけに惜しかったです。

しかし、フラットなピッチと狭いグラウンドでバッツマンが高いトータルを打ってもあまり感動はしないですね。
なぜか頭に後楽園、圧縮バット、55本といった単語が思い浮かんできます。

●アイルランド優勝!

ICCICC.JPG2005年度のICCインターコンチネンタルカップは最終日にアイルランドが素晴らしい逆転劇を見せ、優勝しました。

Kenya 401/4d & 156
Ireland 313/4d & 245-4

Ireland Won by 6 Wickets

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