●カーボンバットファイナルアンサー
色々と揉めたカーボンバット問題ですが、Kookaburraがファーストクラス以上のレベルへの供給停止、ならびに全カーボンモデルの生産・販売中止の発表をしたことで、終わりに近づいてきたようです。
尚、ファーストクラスより下のレベルでは、バットの寿命まで使用して良いことになりました。
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色々と揉めたカーボンバット問題ですが、Kookaburraがファーストクラス以上のレベルへの供給停止、ならびに全カーボンモデルの生産・販売中止の発表をしたことで、終わりに近づいてきたようです。
尚、ファーストクラスより下のレベルでは、バットの寿命まで使用して良いことになりました。
当サイトで度々取り上げてきたオーストラリアのオフスピナー、Dan CullenのODIデビューが間近のようです。
今月の南アフリカ戦で逆世界記録を樹立したMick Lewisが予想通り落選。
今回の遠征先であるバングラディッシュは、アジア大陸のピッチと言うことで、スピナーを優先的に選んだそうです。
チームは以下の通り:
Inside Adoreでは、ネタが無い=ICCランキング、でございます。
ですが決してネタが無いわけではございません。
さて、今回発表されたランキングではPontingがリードをさらに広げて1位の座を磐石なものにしています。
今シーズンアベレージが111と、ちょっとした草クリケット並みの成績を残しているので納得ですね。
ランキングは以下:
KCLの公式サイトが立ち上がったようです。
このサイトで試合日程、結果、成績、選手リストなどが確認出来るとか。
既に各クラブのKCL担当に選手登録用のソフトが配布されており、リーグ開始前に全員登録を必須としています。
Player Listを見ると、ちらほら登録が始まっているようですね。
いざリーグが始まったら相当細かいデータまで見れるそうなので、楽しみです。
去年テストマッチについて解説したものの、実際にテストを見る(もしくはCricinfoのTextを読む)段階になると、どのような事に注目すれば良いか分からない人が多いようです。
ということで、今回は各シチュエーション別のテストの見方を解説します。
たまにはイングランド情報を流せと某イングランドファンからお説教をもらいました。
私の中ではニュージーランド情報しか投稿しないつもりだったのですが、読者からの要望とあっては仕方がありません。
さて、アウェーでのODIシリーズ勝利には(BD&ZIMを除いて)ここ8年間恵まれていないイングランド。
今回もインド相手にお馴染みのスタートを切りました。
南アフリカの現地情報によると、現在遠征中のオーストラリア代表Andrew Symondsがナイトクラブで南アフリカキャプテンのGraeme Smith、元ラグビー代表のOllie Le Roux、Os Du Randtと揉めたそうです。
レポートでは、ナイトクラブでSmithとSymondsが口論を始め、クラブのオーナーに叩き出されたということですが、オーストラリアクリケット協会の広報によると、Symondsは”自分でクラブから出た”そうです。
オーストラリアの国内ファーストクラスリーグ、Pura Cupの決勝戦はQueensland対Victoriaで争われました。
1stイニングス、Victoriaの344に対しQueenslandは丸3日バッティングを続け900-6でデクレア!
ルールではラウンドロビンで首位のチーム(Queensland)はドローでもリーグ優勝が決定するため、事実上試合を決めたことになります。
去年の11月に若手スピナー期待の星としてデビューしたものの、アベレージ50+と肘の曲がりをレポートされるというネタのようなキャリアを送っている南アフリカのJohan Botha。
代表からも外され、もうダメかと思いきや、国内リーグに出場しているではありませんか。
しかもちゃっかり5番で93ラン打ってる。。。
しかも1球も投げていない。。。
折角Doosraまでマスターしたのに、少し可哀想に思いました。
今シリーズ、アベレージ1.75と絶不調に喘いでいるBrian Laraの車が盗難にあったそうです。
盗まれたのは元彼女の家に預けていた1000万円相当の日産Almeraで、翌日の午後、道路脇に停めてあったトラックに突っ込んでいた所を発見されたとか。
アフガニスタンが2015年までにテストステータスを取得する計画を発表しました。
ACCカップの結果次第で、早ければ今年からODIをプレーするかもしれないアフガニスタンは、タリバン政権崩壊後クリケットが大ブーム中。
現在一番の問題は資金不足ということで、クリケット先進国やICCからの支援を要求しています。
アフガニスタンはジュニアレベルではかなりの強さを誇るので、周辺のテスト国からサポートを受け続ければ、10年以内のテスト国入りも充分実現可能と思われます。
テストステータスは他にもケニアや中国、スコットランド、アイルランド等が虎視眈々と狙っているので、20年後の国際スケジュールは今とはかなり違ったものになっていそうですね。
3月25日(土)に技術練習を行いました。この日は、クリックフェスタの打ち上げなどもあり、遅い時間まで、できない、遠くまでいけない。という理由から、東名下でやりました。
Batsmanの標準装備と言えば・・・Bat、Box、Glove、Helmet、Leg Guards(Pads)、そしてThigh Padsでしょうか。今回は、積極的なフットワークをサポートしてくれるThigh Padsに注目です。
■OBO Strippers(写真・左)
ホッケーの防具メーカーでもあるOBO社が開発したThigh Pads。従来のThigh Pads(写真・右)と比べると、その革新的な構造がわかりますね。
3月23日(木) 20:00~
新宿で、2006年度女子新人歓迎会がありました。
参加メンバー
アドレお局 ちね・りょう・かな・カオリン・みどり
アドレ新人 まりこ・うみ・ぼん
準アドレ(?) あやか・りさ
6月と11月に両国が最大12試合ものODIを行う予定との発表がありました。
当初の計画では現在遠征中のケニアと同時期に試合をするはずだったのですが、ジンバブエの理事に”連絡がなかなか取れなかった”ため、時期をずらして企画されることになったとか。
ICCのODIランキングによると、ジンバブエの方が上位ですが、そのジンバブエと互角のシリーズ成績を収めたケニアがバングラディッシュにボコボコにされていることを考えると、少々ミスマッチになる予感がします。
どちらにしろ、よりレベルが近いチーム同士が活発に試合を行うことはとても良いですね。
Twenty20の世界選手権が行われるかもしれないそうです。
唯一インドが反対しているそうですが、ワールドカップ開催地を交換条件に、早ければ2011年に第一回の公式なワールドカップを開きたいとしています。
とりあえずチャンピオンシップトロフィーよりはお金になりそうな雰囲気がします。
むしろいっそのことODIを廃止しちゃえば良いのですが。
今年もICCの偉い人達が集まってミーティングを行いました。
ドバイで行われた今会議で以下の事が話し合われたようです:
Brett Leeは前キャプテンのSteve Waughよりも、現職のRicky Pontingのほうが好きだそうです。
Waughがキャプテンだった頃はチームから求められていることがわからず、ストレスの溜まる日々だったが、今では起用法もちゃんと考えてもらっているし、キャプテンとのコミュニケーションも以前より活発にとっているとコメント。
いやいや、Waughキャップの時はドリンク運びがチームから求められている事でしたから。。。
そりゃあスタメンで使ってもらえてる分、今のキャプテンのほうが好きに決まってますよね。
現在行われているインド対イングランドのテストシリーズでセンチュリーを打ったOwais ShahがKookaburraのグラファイトバットを使っていました。
それを見たPonting(Kookaの契約選手&今はグラファイトを使っていない)は激怒。
Shahはなんらかの処分を受けるべきだと訴えています。
実際にMCCにはアンパイア等から当件の処置について、問い合わせが殺到しているとか。
それを受け、MCC CEO秘書のRoger Knightは:
”ナショナルチームの競技レベルでは、実際のルール施行はICCが管轄しています。
私達は(バット)遵守しているかどうか決定したので、ICCやその他の団体が実施することを待っている状態です。”
とコメント。
当初の期日、3月12日はいったい何だったのでしょう。。。
結局今回の件でMCCの権力の無さが分かってしまったような。
3月19日に五反田のTOCビルで行われたスコアリング&アンパイア講習会に行ってきました。
3月19日(日)、2006年最初の練習を行いました。通常は、全体練習からシーズンインを行なうのですが、今年は諸事情により技術練習が先になってしまいました。
さて、今シーズン初の練習はどんな感じだったのでしょうか?!
2005年10月1日。AdidasとCricket Australia間で結ばれた4年契約がスタートします。この日から4年間、Cricket Australiaの男女代表チームおよび州代表チームのアパレル関係は、全てAdidasが提供することになっています。
ユニフォームにスリーストライプ(Adidasブランドの象徴である3本線のこと)を入れるにあたっては、ICCに申請を出し、無事、承認を受けたとのこと。なんだか厳しいんですねぇ。
今はまだ代表チーム関係でしかAdidasのCricketアパレルを目にすることはできませんが、来年あたり白地のGame Shirtsなどもリリースされるかもしれませんね。
遅くなってしまいましたが3月4日(土)にミドリ・ヨリトと3人でJCAの富士グラウンドを
整備するという呼びかけに参加しましたので、御報告いたします。
ヨリトがレポートを書いてくれましたので、ヨリトのレポートと
ミドリと自分の感想を下に追加しました。
※グラウンド整備についてはJCAのホームページでも掲載されておりますので、そちらもご覧下さい。
Shunが2006年6月27日から7月2日にオーストラリア・ブリスベンで行なわれるEAPクリケットトロフィーの日本代表候補に選ばれました!
おめでとう!何とか日本代表に残れるように頑張ってね!アドレ一同応援しますっ!
ODI最終戦にて439ランを50オーバーでたたき出した南アフリカですが、オーストラリアとの1st Testではわずか205ランでオールアウトになりました。。。
しかも一番高かったパートナーシップはNelとNtiniによる10thウィケットという恥ずかしい結果。
ODI大勝利の勢いに乗って良い勝負をするかと思われていましたが、蓋を開けてみるといつもどおりとなっています。
オーストラリアはテストデビューのStuart Clarkが5ウィケットを奪取。
既に30歳と遅咲きですが、充分やれることを証明してくれました。
またまたLeeの立場が危うくなってきています。。。
ジンバブエとのODIシリーズを2勝2敗1雨天中止で終えたケニアが、ODIシリーズのためバングラディッシュ入りしました。
1997年以来、両チームの対戦成績はケニアの6勝1敗となってはいますが、バングラディッシュもスリランカとのODIシリーズで2勝しているので、非常に楽しみな組み合わせです。
バングラの3勝1敗と予想します。
シドニーのクリケットクラブ、Bankstown District Cricket Clubがクリケット用具をウガンダに寄付したそうです。
このクラブは元オーストラリア代表のWaugh兄弟も所属する名門で、2004年のU19ワールドカップでウガンダのオフィシャルと友達になったクラブ代表が企画したものだとか。
用具の内訳はバット100本、パッド150個、ジュニア用具、グラブ、ヘルメット、スタンプ、キーピング用具等で、送料約60万円も併せてクラブから出したそうです。
C&Gカップに向け、アイルランドにShahid Afridiが助っ人として加わりました。既にアイルランドはSaqlain MushtaqとAbdul Razzaqと契約を結んでいたのですが、Razzaqが代表メンバー入りに集中するため、帰国。
代わりのオールラウンダーとして、Afridiが選ばれたようです。
アイルランドは4月23日に初戦をHampshireと行う予定で、衛星放送で生中継されるとか。
これまでアイルランドやスコットランドといったチームはC&Gカップで苦戦していましたが、そろそろ結果を期待しても良いのではないでしょうか??
ICCランキングの更新がありました。
ボーラーはやはりShane BondとMatthew Hoggardがランキングを上げてきており、Brett Leeのスランプがまだ続いている結果になっています。
バッツマンは相変わらずオーストラリア勢が強く、Graeme Smith以外ほとんど変動がありませんでした。
各カテゴリーのトップ10は以下の通り:
まずはこちらから:
http://www.cricketweb.net/FlemingRichardsonNewVideo2.asf
このクリップでニュージーランドキャプテンのStephen Flemingが、インタビュアーの元代表Mark Richardsonを罵倒しています。
要約すると、つい最近まで仲間だったのに何故チームに対して馬鹿げた批判をするんだ?ということで、これが流出した一昨日にあっという間にネット上で広まりました。
それを受けテレビ局は、これはクリケット番組のために撮ったどっきりで、台本通りのセリフだと発表。
昨日からラジオのスポーツ番組では、ウエストインディーズ戦をそっちのけで、発表の真偽を話し合っています。
これがどっきりだとしたら、Flemingはなかなかの役者ですよね。
怒ると怖いです。。。
以下インタビュー全文:
さて、ターゲットランレート8.7というTwenty20並みのターゲットをチェースしなければならない南アフリカ。
知っての通り、ターゲットがそこそこあればバッティングファーストが有利なのですが、今回はチェースの前世界記録332ランを100ラン以上上回ると言う無謀さ。
この時点でオーストラリアサポーターは勝利を確信して、狂喜乱舞していました。
2オーバー目で前の試合のセンチュリオン、Dippenaarがアウトになった時点で誰しもが南アフリカの大敗を予想してましたが、そこから驚異的な追い上げが始まります。
南アフリカ対オーストラリアODIシリーズ最終戦。
2-2のタイで迎えたこともあり、オーストラリアのモチベーションはかなり高かったのですが、物凄い試合になりました。
最終スコアは:
AUS 434-4 50 overs(!)
SA 438-9 49.5 overs (!!)
ということで、南アフリカが1ウィケット差で勝利!!
アスリートが好んで愛用するアシックスのシューズ。創業して間もないNikeは当初、アシックスのシューズをアメリカ国内に輸入販売していて、アシックスからシューズ作りを教わっていた・・・という話もあるほどの技術力。2000年ごろからCricketシューズ分野に本格参入したアシックスですが、研究開発が激しそうなイメージがありますよね。安心感があります。
イングランドとの2nd TestにPiyush Chawlaが17歳と75日という若さでデビューする予定です。
これは16歳でデビューしたSachin Tendulkarに次ぎ、インド史上2番目の若さだとか。
さすがアジア各国は若くしてデビューする選手が後をたたないですね。
全員がTendulkarやAfridi、Shastriになれるわけではありませんが、是非頑張って欲しいものです。
日本でも群馬のジュニア世代が新記録を打ち立ててくれるのでしょうか!?
クリケットにおいて一番権威のあるシリーズである、Ashesのトロフィーがオーストラリアに来ることになりました。
今年で123歳になるAshesトロフィーは、1988年にオーストラリアに来たのが最初で最後となっており、ここ近年、運搬が出来ないぐらいトロフィーの老朽化が激しかったのですが、修復作業が行ったことによって今回の遠征が可能になったとか。
予定では5つの都市を14週間掛けて回るそうです。
これはオーストラリアに住んでたら、是非見に行きたいですね!
クリケットにはテストやODIの他にも、バックヤードクリケットやビーチクリケット等といった様々なバリエーションがあります。
そんな中、エストニアで新しいクリケットが発明されていました。その名もアイスクリケット。
ボールが凍らないよう、革の代わりにプラスチックのものが使われ、1イニング6オーバーで争われているようです。
6年前にこのフォーマットが生まれてから、なかなかの人気があるようで、今年は大会に20近くのチームが参加したとか。
アイスと言えば、北極にクリケットバットを持っていった人もいましたね。
この環境で1試合やってしまうのは凄い!
ICCからヨーロッパ女子クリケット各国に向けて、計USD15,000が援助されました。
この援助金は5つの地域(アメリカ、アジア、アフリカ、EAP、ヨーロッパ)での女子クリケット発展を目的としたものの第一弾で、ヨーロッパの計8カ国に分散して与えられる予定だとか。
WICCと合併以来、以前と比べると格段にICCからの援助が増えています。
Gentlemen's Gameと呼ばれていた当時では想像も付きませんでしたね。
CricFesta2006開催まであと3日と迫りました。今年も昨年同様オリジナルグッツを販売します。グッツ班が半年かけて企画・デザイン作成・・・と頑張って作ってきたグッツです。みなさま、ぜひお買い求めくださいませ。
CricFesta2006のグッツは以下のとおり。
-ロングTシャツ (黒/ピンク)
-携帯クリーナー
-マフラータオル
-携帯ストラップ
-缶バッチ (11デザイン)
日本においてクリケットは比較的新しいスポーツなので、日本ならではの専門用語はまだそれ程多くはありません。
ということで、Excite翻訳様にお伺いをたててみました。
。。。かなり前衛的な訳ですね。
スタンプドでアウトになりたくないです。
補欠ルールを今月末から解除するというICCの決定を受けて、パキスタンとスリランカが一足先に、17日から始まるODIシリーズに補欠を使わないことで合意しました。
両協会は、ワールドカップを来年に控え、もうじき廃止されるルールを今使うことは意味が無いと判断したそうです。
その他の国々もこれ以上補欠を使うことは無いと見られています。
元々寿命が短いと思われていたスーパーサブですが、やっと廃止になりましたね。。。
後はパワープレーだけです。
南アフリカでODIシリーズ中のオーストラリアがテスト代表を発表しました。
今回の目玉はHodgeとGillespieの落選。
そしてMartyn、Kasprowicz、Clarkeの再選でしょうか。
MartynとClarkeはODIの調子、Kasperは国内リーグでの成績が評価されての再選となったそうです。
依然としてMcGrath抜きのアタックには不安が残りますが、代わりにKasperやMcGillといったベテラン勢に期待がかかっているようです。
チームは以下の通り:
パキスタン訪問中のブッシュ大統領がクリケットをやってみたそうです。
パキスタン代表のInzyとButtがコーチ役を言い渡されたらしく、簡単なコーチングの後子供が投げる球を打ってみたとか。
途中でバウンサーが肩に当たったものの、テニスボールを使っていたので大事には至らなかったそうです。
硬球を使えば良かったのに。。。
ホームチームが圧倒的有利と思われたインド対イングランドの1stテストですが、結局ドローに終わりました。イングランドのトップ5はAndrew Strauss, Alistar Cook, Ian Bell, Kevin Pietersen, Paul Collingwoodと数年前に比べると総入れ替え感が漂っていたのですが、今試合デビューのCookとCollingwoodが見事にセンチュリーを打ち、イングランドクリケットの層の厚さを見せ付けています。
CricketのHeadwear分野で、高い支持を集めるAlbion社。
今回は、革新的な外見が魅力のAlbion Test Series Helmetに注目です。
■Albion Test Series Elite Helmet
軽量な材質(ポリプロピレン)がむき出しでありながら、その優美な曲線にときめきすら覚えます。プラスチックは曲げると強度が落ちますが、ポリプロピレンは曲げても強度が落ちないのです。
そして、9つある通気孔すらもデザインに変えてしまう美しさ。リリースされた年には、オーストラリアで芸術的な工業品に対する賞を受賞していましたが、納得ですね。
CricFesta2006チーム紹介第二弾が公開されました。今回、紹介されているチームは、Cricket幼稚園Duck組、Wyverns、チームM LOVE、チーム J LOVEです。
アドレ男子スーパーフィールダーのバンバンが、いつのまにCMデビューしてました!
CricFesta2006の開催が3月11日(土)12日(日)とまじかに迫ってきました。はっしーの結婚式があるので、アドレから参加メンバーは少なくなってしまいましたが、みなさん、楽しんでくださいね。
CricFestaのホームページでは、参加チームの紹介が始まりました。
ぜひ、ご覧ください。
現在膝の怪我で療養中のMicheal Vaughanが、ODIのメンバーから外れることを考えているそうです。
彼は目標を来年のワールドカップでイングランドが好成績を収めることと定めており、彼自身活躍をしたいと言っていますが、もしセレクターやコーチから薦められなければ、認める覚悟が出来ているとか。
確かにODIでの成績はあまり良いものではありませんが、現時点でイングランドのベストキャプテンであることには疑いようが無いだけに、セレクターがどの様な結論に達するか楽しみです。
2005年2月26日(日)イギリス大使館にて、2005年度表彰式が行なわれました。クリケットといえば、イギリス大使館での表彰式!というぐらいのメインイベントだった、大使館での表彰式が3年ぶりに復活しました!
オーストラリアとニュージーランドが2011年クリケットワールドカップ共催に立候補すると発表しました。
開催国は今年7月に決定する予定で、その他にアジア4カ国が立候補しています。
もし開催権を勝ち取ったならば、20年ぶりにオセアニアでのワールドカップ開催となります。
ラグビーワールドカップの二の舞にならないことを祈りましょう。。。
日本でもお馴染みの俳優Russell Croweがオーストラリアのラグビーチーム、South Sydney Rabbitohsを買収しようとしています。
もし買収が成功した場合、彼のいとこで、元ニュージーランドのテストバッツマン、Martin Croweがマネージャーになるかもしれないとか。
2人は既にシドニーで話し合いをしており、後はRabbitohsの返事待ちだそうです。
Martin Croweは以前Sky Sportsのプロデューサーを務めていたこともあり、マネージメント経験を買われてのオファーなので、良い仕事をしてくれそうですね。
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