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2006年07月31日

●インドロケットスタート

mithariddd.jpgイングランド遠征中のインド女子代表がアイルランドとの開幕戦を勝利で飾りました。

バッティングファーストを選んだインドはKaruna Jain(56, 114b)とMithali Raj(50, 71b)がそれぞれハーフセンチュリーを打ち、212-5でイニングスを終了。
後半でアイルランドをさくっとオールアウトに取り、世界トップレベルの実力を遺憾無く発揮しました。

ここ最近女子クリケットはインド、イングランド、オーストラリア、ニュージーランドの4強時代になっていますね。
各国とも女子スポーツとして、クリケットが1,2の人気なので、それも当然でしょうか。
イングランドとインドのODIシリーズはかなり面白そうです。

●イングランド意外に強い

moncff.jpgこのところ暗いニュースが続いたイングランド代表ですが、パキスタンとの2nd Testで圧勝しました。

今回のヒーローはSteve Harmison(31-10-76-11)とMonty Panesar(34.4-7-93-8)で、二人でパキスタンの全ウィケットを奪取するという圧倒振り(残り1ウィケットはランアウト)。

これでPanesarはアベレージを30近くまで一気に下げ、少なくともボーリングではライバルのGilesに差をつけました。
このままどんどん上達していって、今年のAshesで大活躍してくれると良いのですが。。。

2006年07月30日

●7月30日技術練@聖蹟桜ケ丘

060730_1653~001.jpg
今週末のJ2C中大戦が不戦勝になったため、急遽技術練習を行いました。


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2006年07月29日

●速報:スリランカ世界記録達成!

コロンボで行われているスリランカ対南アフリカ戦でパートナーシップの世界記録が更新されました。

SangakarraとJayawardeneは3rdウィケットパートナーシップで624ランを打ち、前記録の576を破っての世界記録。

Jayawardeneはそのまま374まで打ち続け、歴代4位の記録達成。
彼がアウトになったところでスリランカはデクレアしています。

相変わらずスリランカとコロンボの組み合わせはえげつないですね。
とにかく物凄い記録であることには変わりありません。
南アフリカのボーラー陣はお疲れ様でした。。。

2006年07月28日

●チケット取締り

deteccc.jpgオーストラリアクリケット協会が、第三者が利栄目的で販売したチケットを使用禁止にするかもしれないと発表しました。協会は現在調査チームを発足し、インターネット等で不当な利益を乗せて転売されているチケットを調べさせているそうです。それにより既に1300枚前後のチケットをキャンセルしたとか。

はるばるイングランドから応援に来て、チケットがキャンセルされているとわかったら悲しいです。
しかしオークションサイトのチケットを見ただけで、チケットのシリアルナンバーがわかる調査チームは。かなり優秀ですね。
きっと4次元バーコードリーダーを持っているのでしょう。

2006年07月27日

●J2C 対G-Wyverns

G_Wyv06.jpg2006年7月1-2日@富士第二

Match Drawn (ADORE 1st ininng win)
Point:ADORE 6(ボーナスポイント1) / G-Wyverns 1

ADORE 1st : 112 runs all wickets. (60.5overs)
G-Wyverns 1st : 49 runs all wickets. (21.4overs)
ADORE 2nd : 74 runs all wickkets. (41.1overs)
G-Wyverns 2nd : 5 runs all wickets. (4overs).

-雨のため、試合中止-

ADORE Pointer : やま

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●5オールアウト

nideer.jpgイングランドの草クリケットで、5オールアウトという試合がありました。
Nidderdale and Districtクリケットリーグの、Goldsborough対Dishforth戦で、バッツマン全員が0点を記録。
バイ4つとレッグバイ1つ、オープニングボーラーは7-0という圧倒的な数字ばかりが並んでいます。

5点はこのリーグの112年の歴史で最少イニングス得点記録だとか。
試合自体も1時間で終わり、選手達はそそくさと帰路についたそうです。

5ランはきっついですね。。。しかし笑えません。。。

2006年07月26日

●インド女子代表出発

womind.jpg今一需要があるかわからない女子クリケット情報ですが、インド女子代表が昨日イングランド遠征に出発しました。遠征は6週間に渡り、アイルランドとODI2試合、イングランドとはテスト2、ODI5、そしてインド女子代表としては初のTwenty20を行うとか。

ICCからの要請を受け、インド女子クリケット協会はBCCIと合併すると見られており、発表を待つばかりなのですが、既に今回の遠征から全費用の援助をするとコメント。
これによりインド女子クリケットは強力なサポートを受けることになりました。
遠征参加者には2000ドルと1日50ドルのお小遣い、そしてチームキットと渡航費が渡されるそうです。

●チャリティーマッチ続報

talycoor.jpgTaylor Foundation主催で10月1日に行われるチャリティークリケットマッチですが、いくつか追加情報が入ってきました。

1)当日は団体パックがあり、15人の席を50万円で販売。
これには飲食物や、ゲストとの写真撮影も含まれているとか。

2)2人分の試合参加権をオークションで販売。
落札者にはもれなくマッチユニフォーム等もプレゼントされます。

チャリティーマッチ参加権はかなり魅力がありますね。
とりあえずヘルメット着用必須で。。。

2006年07月25日

●Flintoffに救いの手

dfafafredd.jpgAshes直前に復帰する予定のFlintoffが、復帰後オーストラリアのクラブでプレーするかもしれないそうです。試合感を取り戻せ、尚且つローカルクラブにも貢献出来るという一石二鳥のプラン。
今まで前例が無いため、物議を醸し出していますが、問題は無さそう。

なぜか怪我の悪化、もしくはその他の部位を痛める可能性の方が高い気がします。

●International Cricket Captain 2006 更新

ICCC2006.jpgゲームの微妙さにレビューを書く踏ん切りがなかなかつかないこのゲームですが、どうやらアップデートされたようです。

アップデート内容は、データベースの更新と、Twenty20モードの追加だとか。
焼け石に水感が非常に強いですが、ゲーム自体はおそらく送料より安いので、興味のある方は是非。。。

2006年07月24日

●2006ACC大会スケジュール発表

来月開催される、ACCトロフィーのグループ分けが発表されました:

A: UAE, Saudi Arabia, Brunei, Malaysia
B: Oman, Maldives, Bahrain, Singapore
C: Kuwait, Nepal, Myanmmar, Hong Kong, Bhutan
D: Qatar, Afghanista, Iran, Thailand, Indonesia

優勝候補はいつものごとくUAEですが、個人的に注目しているのはモルディブです。
以前U19代表が予選リーグで勝った際に元首を招いて、国を挙げてのパレードを行ったらしく、今回も国民の期待を一身に背負って来ることでしょう。
尚、私の同級生の叔父(ジャーナリスト)が、国家侮辱罪で禁固10年の刑に服している事は秘密です。

●バミューダぼこぼこ

aincugg.jpg来年のワールドカップ出場を決めているバミューダですが、Stanford20/20大会で、ジャマイカに9ウィケット差で負けました。

バッティングファーストのバミューダはウエストインディーズ代表でもあるJerome Taylorに5ウィケットを取られ、74ランであえなくオールアウト。
守備でも、オープナーのChris Gayleに良いように打たれ、6オーバー目で逆転。

ワールドカップ出場決定後のバミューダは全く良いところがありませんが、大会までにどれぐらい仕上げられるか見ものです。

●Flintoffもそろそろアウト

flianck.jpgAndrew Flintoffが今週足首の手術を受けるため、3ヶ月戦列を離れるそうです。
これにより、Flintoffは今年のAshesをぶっつけ本番で戦わなければなりません。
予定通り復帰出来たとしても、以前のようなボーリングが出来るかは不明です。
パキスタンとの2nd TestはFlintoffの代わりにJamie Dalrympleが選ばれました。

Cairns、Flintoff、Pollockとオールラウンダーが怪我に悩まされるのは、ある意味仕方が無いことですが、それにしてもこれは厳しいです。
これでイングランドはJonesアウト、Vaughanアウト、Flintoff多分アウト、Straussキャプテンという布陣でAshes防衛に挑むことになりました。

2006年07月21日

●Langer新記録

dajjjdddc.jpgオーストラリア代表のオープニングバッツマン、Justin Langerが342ランを打ちました。

Somerset vs SurryでLangerは:

Somerset最高得点(前記録はViv Richardsの322)
歴代オーストラリアバッツマン2位(1位はCharlie McArtneyの345)
County Championship歴代7位

の記録を打ち立てました。
イニングスは実に618分416球43フォー2シックスと、飽きる程打ち続けています。

バッツマンたるもの、いつか10時間打ち続けてみたいですね。。。

2006年07月20日

●ECBTV導入してみた

argggccc.jpgということで、イングランドvsパキスタン1st Testに合わせて、1日だけECBTVを導入してみました。

以下レビューです:

続きを読む "ECBTV導入してみた"

●またピンチ

mssssyyyyy.jpg世の中にはどうにもならない時の、最後の手段があります:

郵政民営化→解散
巨人→謎の助っ人外国人
サッカー→岡ちゃん
空手の師範代→息でロウソク吹き消す

現在イングランドより怪我で戦線離脱した選手が多いパキスタンも、Mushtaq Ahmedを呼び戻すという最後の手段に出ました。
セレクターは、Ahmedの豊富なイングランドでのプレー経験が役に立つだろう、とコメントしていますが、どちらかと言うと、陽動的な意味が強いような気がします。。。

何かの間違いでスタメン入りしたら、是非ECBTVで見てみようと思います。

2006年07月19日

●提携

vidadd.jpgアンパイアリングのレベル向上のために、インドクリケット協会とマイクロソフトが提携しました。

インドは国内のアンパイアを、グラウンドに設置したカメラ6台で録画し、その映像を解析評価するプログラムの開発をマイクロソフトに発注したそうです。
現在ICCのエリートアンパイアパネルにインド出身のアンパイアはおらず、全体的なパフォーマンスの改善をこれによって期待しているとか。

お金が余っていると色々なこと考え付くのですね。。。
少しはインド女子代表に回してもらいたいです。

●U15大会終了

月曜に中国でクリケットの全国大会が開催されたそうです。

15歳以下と13歳以下とも北京のチームが優勝したとか。
9月から12月にかけて、19歳以下のリーグも開催される予定で、北京大学等が参加します。

この大会から中国U15代表が選出され、12月にタイで行われるU15クリケットアジアカップに向け強化を始めます。

流石中国はフットワークが軽いですね。
機会があれば是非日本にも遠征して欲しいものです。

2006年07月18日

●転売ヨクナイ

ashdcic.jpgAshesやその他のスポーツのチケットを転売していたオーストラリア人のチケットが全てキャンセルされました。
彼は既に50~60枚のチケットをイングランドのクリケットファンに売却しており、相当な被害を被ると見られています。
今回のAshesチケットは約10倍の値段で落札されているらしく、既に支払いを終えている購入者から、訴えられる可能性もあるとか。

これから引き締めが強くなって、eBayでのマネーゲームが見られなくなると思うと残念ですが、仕方がありませんね。

●名前負け

ligndd.jpg巨人のキムタクと同じように、クリケットの世界でも名前負けしていると思われる選手は何人か存在します。

Aaron LaramanとかLionel Ritcheとか、Arthur Conan Doyleとか。。。
あ、Doyleは本人でした。

●初戦ドロー

panesdd.JPGお互い飛車角落ちの状態で始まったイングランドvsパキスタンの1stテストは、予想通りドローに終わりました。
両チームともバッツマンが活躍し、イングランドはセンチュリオン4人、パキスタンは元Yousaf Youhana(現Mohammad)がダブルセンチュリー、Inzyも対イングランド戦9イニングス連続ハーフセンチュリーを達成。
ボーラーはボコボコに打たれ、現代テストを象徴したようなテストになりました。

段々ボーラーにとって割に合わない時代になってきましたね。。。


2006年07月14日

●パキスタンシリーズスタート

ccoo.jpg
イングランド、パキスタン両チーム共主力選手を欠いている今シリーズ。
Lord'sでの1st Test 1st Dayはイングランドが300-3と、素晴らしいスタートを切りました。

主力バッツマンのStrauss(30, 44)、Trescothick(16, 36b)、Pietersen(21, 21b)はバッツマンとして一番やってはいけない、20~30前後でアウト。一瞬嫌なムードになりかけましたが、2人のルーキーCollingwood(109*, 189b)とCook(101*,262) が221*のパートナーシップを打ち、イングランドを救いました。

パキスタンは相変わらずドロップキャッチが多いようです。

さて、明日あたりECBTVを導入してみようかな。。。

2006年07月13日

●International Cricket Captain 2006日本でも販売

ICCC2006.jpg
4Gamer.netでクリケットゲームの紹介がされていました:

渋いところでは「International Cricket Captain 2006」など面白そう。日本ではほとんど馴染みのない“クリケット”だが,意外や,世界のプレイヤー人口は野球のそれを凌ぐのだとか。本作も,タイトルから分かるように,毎年新作の出る人気シリーズなのである。クリケットに詳しくなりたい人はぜひプレイしてみよう。

クリケット、しかも育成シミュレーションゲームなので、渋いにも程があります。
どちらかと言うとクリケットに詳しくなければ出来ないゲームなのでは。。。

欲しい方はメッセサンオーカオス館で6800円也。
でも、Amazon.co.ukで購入すると£10で買えるのは秘密です。

●ICCランキング2006大掃除

毎年この時期はICCが過去のシリーズ結果を清算するため、ランキングポイントに大きく変動があります。
今回一番動きがあったのはパキスタンで、大幅にポイントを得てイングランドの代わりに2位に浮上しました。
今回のイングランド遠征で4-0で勝つことがあれば、一気に127ポイントまで浮上するとか。

ランキングは以下の通り:

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2006年07月12日

●黒人キャプテン

asddd.jpg南アフリカキャプテンのGreame Smithがランニング中にコケて足首を捻り、スリランカ遠征を辞退することになりました。
南アフリカクリケット協会はそれを受け、Ashwell Princeを新キャプテンに任命。

これにより、Princeは南アフリカ初の黒人キャプテンになります。
アパルトヘイトで国際舞台から締め出された頃と比べると、隔世の感がありますね。
どうせならNtiniを選んで欲しかったです。。。

●Inzyダイエット失敗

イングランドとのテストシリーズを目前に控えたパキスタン代表のキャプテン、Inzamam-ul Haqがインタビューで衝撃の発言を:

”(2003年の)ワールドカップの前に、体重を17キロ落としたんだ。17キロが無いと、全然点が取れなかったね。もう二度とやらない。”

比較してみました。

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●そして伝説へ

capdsd.jpg現在オーストラリアには、各国のA代表が集結して盛んに試合を行っています。

チームは:
オーストラリアA代表
インドA代表
パキスタンA代表
南アフリカA代表
ニュージーランドA代表1
ニュージーランドA代表2

と多種多彩。
試合形式もTwenty20、50オーバー、4Dayと全てをカバーしています。

そんな中、ニュージーランドA代表オープナーのJamie Howがパートナーのドライブした球に当たって、手を怪我したそうです。
最近存在感が薄れがちですが、怪我といえばニュージーランドという伝統を頑なに守ろうという姿勢に感動しました。

●オーストラリアバット

去年のCricket Showからのアーカイブで、オーストラリア代表のバットを紹介するコーナーがありました。
折角なので、概要をご紹介します。
ボーラー陣のこだわらなさっぷりが良い感じです。
近日中にスクリーンショットもアップする予定です。

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2006年07月11日

●ECBTVスタート!。。。していた

ecbtvs.gif以前お伝えしたイングランドクリケット協会主導による、ブロードバンドテレビのECBTVがサービスを開始したそうです。

日本も視聴可能地域に含まれており、画質は350kbpsと650kbpsの2つから選べるとか。
気になるお値段は:

1日→5ポンド
1シリーズ→10ポンド
1年→50ポンド

と、高すぎず安すぎずといったところでしょうか。
今度試しに1日分購入して見ようと思います。
といってもAshesと過去のテストシリーズアーカイブしか見ないような。。。
ECBTVよりNZCBTVが欲しいです。

●Stanford20/20いよいよ開幕

standn.jpg本日セントマーティン対ヴァージン諸島でStanford 20/20大会が幕を開けます。
賞金や奨励金、インフラ整備等に”投資”として既に3000万ドルを費やしたこの大会。
各国のモチベーションは日に日に高まっていますが、どんな試合が繰り広げられるか今から非常に楽しみです。
各メディアは、この大会が成功に終わるか否かの議論を盛んにしていますが、およそ25万ドルが既に参加国に強化費として配られている事実を見ると、カリブ諸島のクリケットにとっては、既に成功していますね。
優勝候補はバルバドスやジャマイカかと思われますが、アソシエート国として参加しているバミューダの戦い振りも見逃せません。
決勝戦は来月13日に行われます。

2006年07月10日

●イタリアンクリケット

itafra.jpgワールドカップにちなんで、イタリアでのクリケットが紹介されていました。
イタリアとクリケットといえば、ビエリぐらいしか思い浮かばなかったのですが、意外と面白いです。

続きを読む "イタリアンクリケット"

●Hoggardも怪我

Hoginf.jpg最近呪いを掛けられているとしか思えないイングランド代表ですが、今度はMatthew Hoggardが怪我しました。ウォームアップ中にTim Bresnanに踏まれたのが原因で、親指の下の部分を切ってしまったとか。
怪我の経過次第では、パキスタンとの1stテストに間に合わないかもしれないという事です。

最近のイングランドは本当に踏んだり蹴ったりですね。。。
えてして、こういう苦しいときはスター選手が登場することが多いのですが、チームメートの手を踏むだけしか出来ないのは頂けません。

●女子Twenty20

rolc.jpg女子クリケットでTwenty20の国際試合が行われるそうです。

試合は10月にオーストラリアとニュージーランドとの間で行われ、その他にODIを5試合予定しているとか。
2月にインドで4チームによるODIトーナメントを控えている両国にとって、このODIシリーズを勝ち越して弾みをつけたいところです。

徐々にですが、女子クリケットの国際試合も盛んになってきましたね。

2006年07月07日

●スリランカ7連勝

sric.jpgスリランカがオランダとのODI第二戦を55ラン差で勝ち、ヨーロッパ遠征を7連勝と全勝で終えました。

オランダは、スリランカの主力ボーラーが不在とはいえ、ターゲット314ランを追う展開で259ランオールアウトと、アソシエート国にしては珍しく打高投低のチームです。
ネイティブのオランダ人の選手が多いのも特徴で、イングランドのプロチームの2軍でプレーしていた選手もいます。

オランダでは野球とクリケット、どちらが盛んなのでしょうか。。。

2006年07月06日

●アピール失敗

3rdcame.jpgランアウト以外でもサードアンパイアに3回までアピールすることが出来る、という新ルールの提案が却下されました。元々このルールはICC技術コミッティーから提案されたものですが、大元の役員からクリケットの精神に反するものだ、という理由で反対。

さらに、ICCチャンピオンズトロフィーで試験的に導入するという話も、大会が”重要すぎる”ので却下。
インドがボイコットを考えていたり、誰も優勝チームに気付かなかったりと、その辺りの定義は議論の余地がありますが、とにかく新ルールの提案をICCが却下したのは久しぶりです。
余程スーパーサブの失敗が堪えたのでしょうか。。。

その他には、テストマッチでの照明の使用が解禁されました。
これで"Light offered, batman taken"のテキストがCricinfoで見れなくなりますね。

●Aシリーズスタート

hova.jpg昨日からニュージーランドA代表のオーストラリア遠征が始まっており、オーストラリアA代表に10オーバーを残し、8ウィケット差で勝利しました。

バッティングファーストを選んだオーストラリアはトップオーダーがいきなり崩れ、51-5と苦しい展開になりますが、そこからHodge(123,140b)とHopes(61*,115b)が建て直し、何とか236(7 wickets)までターゲットを押し上げます。

しかしニュージーランドオープナーのPapps(64,94b)とHow(123*,123b)が196のオープニングスタンドを築いた時点で勝負はほぼ決しました。
テストレベルでのオープナー不足に悩まされているニュージーランドにとっては朗報ですね。

この頃A代表にかかる費用を国内リーグや普及に使ったほうが、成果があがるのではという声も出ていますが、オーストラリアのようにレベルの高いファーストクラスを持っていない国にとってはまだまだA代表の果たす役割は多いかと。

オーストラリアは次の世代がなかなか出てきませんね。。。

2006年07月05日

●また400

hodri.jpg先日行われたスリランカ対オランダのODIで、スリランカが443ランを打ち、世界記録を更新しました。

しかしこの試合はテレビ放映やCricinfoのLive Scoreも無く、観客も少なかったため、前回の記録更新に比べ、あまり騒がれておりません。
今年に入って、選ばれたアソシエート国にODIステータスが与えられたため、これからもこのような一方的な試合は増加すると見られています。

厳しいようですが、テストステータス国との試合は次へのステップアップのために必要なものなので、もう少し我慢しなければいけないですね。
テストやODIの門口が広がれば、ラグビーのように自然と選手の通算成績にも歪みが出てきますが、それも時代の流れなのでしょう。

最高得点イニングスのランキングはこちらから。

2006年07月04日

●オーストラリア06/07新ユニフォーム

ausuni.jpgオーストラリア代表のユニフォームが今シーズンからモデルチェンジするそうです。
今まではゴールドの名を騙ったイエローを基調としたユニフォームでしたが、バギーグリーン(オーストラリア代表のキャップ)と色調を合わせるため、新ユニフォームは緑を基調としたものになるとか。
名前や背番号はゴールド(イエロー)でデザインされます。

キャプテンのPontingは:
”毎試合スタジアムをグリーンとゴールドで埋め尽くしてくれ!”
と宣伝に余念がありません。

実は既にアウェーユニフォームに緑を採用していたのですが、南アフリカとの試合では全く見分けが付かなかったので、今回の変更は歓迎です。
どんなデザインになろうとも、Twenty20のユニフォームよりはマシなはず。。。

●そして5連敗

jayakcu.jpg早々とシリーズ負けを決め、誇りと育成しかプレーする理由が無くなったスリランカとのODIシリーズ最終戦。
が、結局これまでで一番みじめな敗戦となりました。

新人が全く活躍していない現状を見かねたTrescothickがODI12号センチュリーを放ち、今シーズンベストの321ランまでターゲットを押し上げます。

しかし最近絶好調のスリランカトップオーダーを抑えるには新人ボーラー勢が悪すぎました。
オープナーのTharangaとJayasuriyaに打ちまくられ、30オーバー過ぎで281ランのパートナーシップ。
両者がアウトになる頃には既に勝負は決していました。
スリランカはそのまま12オーバーを残してターゲットを達成。
もしバッティングファーストを選択していたら、世界記録更新のペースでした。

これによりイングランドのODIランキングは、ウエストインディーズに抜かされ8位と、下にはジンバブエ、バングラディッシュ、ケニアしかいなくなりました。

2006年07月03日

●EAP Cricket Trophy 2006 BRISEBANE Day6

eap_brisbane.jpgワールドリーグ3部への進出がかなわなくなってしまった日本代表ですが、2位の座をかけてクック諸島との最終戦です。この試合に勝てば、2勝2敗の2位、負けると得点差によって2位と3位が決定します。

さて、日本代表はどうなったのでしょうか?!

続きを読む "EAP Cricket Trophy 2006 BRISEBANE Day6"

●魔法使いマーリン

merlind.jpgイングランドといえば、テスト国一スピナーに弱い事で有名です。
去年のAshesでもShane Warneに40ウィケットを獲られ、MuraliやKumbleにも毎回手痛い目に合わされて居ます。

それを何とかして打破しようと開発したのが、新型ボーリングマシーン”Merlyn"。
普通のボーリングマシーンとは違って通常の硬球を使い、バリエーションとしてオフスピン、レッグスピン、フリッパー、更にはDoosraまで投げられるとか。
現在でも改良は繰り返されており、空中でのドリフトを現実に近づけようとしているそうです。

このリンクからは、元イングランドキャプテンのHussainがコテンパンにやられている様が見れます。

2006年07月01日

●J2C 対専修大学戦

2006年6月17-18日@富士第二

617naka.jpgMatch Drawn (ADORE 1st ininng win)
Point:ADORE 8(ボーナスポイント3) / 専修大学 1
ADORE 1st : 200 runs dec. (49overs)
専修大学 1st : 25 runs all wickets. (22.1overs)
ADORE 2nd : Follow on
専修大学 2nd : 22runs for 3wickets. (9.4overs)

-CLOSE Day-

2日目雨のため、中止

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