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2006年08月31日

●またトリプル

buycy.jpgカリフォルニアの草クリケットリーグでトリプルセンチュリーがあったそうです。

打ったのはUnited Cricket ClubのShabbir Mohammadで、156球353ラン。チームトータルは45オーバーで630でした。
最後の5オーバーで100ランを得点し、相手チームの泣きそうな顔が目に浮かぶようです。

しかし、これがリミテッドオーバーの最高個人得点と思いきや、去年クオドラプルセンチュリーを打った人もいたとか。
内訳は何と137球403*ラン。。。
ここまで来ると別のスポーツになっていますね。

2006年08月30日

●Wiseman、Durhamへ

wisec.JPGイングランドのプロチーム、Durhamが元ニュージーランド代表のオフスピナー、Paul Wisemanと2007年シーズンの契約を結びました。
Wisemanは今シーズンからDurhamのAチームでプレーしており、彼の経験とコーチングスキルが首脳陣に買われての契約だとか。

なぜ今更ボーリングアベレージ48の選手と契約?と思ったのですが、どうやら将来のコーチングスタッフ入りを睨んだものなのでしょう。
ニュージーランド人はお国柄か名コーチが多いです。

2006年08月29日

●イングランド全勝

celebral.jpgイングランド女子vsインド女子のODIシリーズ、最終戦もイングランドが圧勝し、4-0の成績でシリーズを終えました。

イングランドは既にシリーズ勝ち越しを決めているため、17歳のウィケットキーパーでHolly Colvinの同級生、Sarah Taylorを起用。スタンプドを決めるなど、そつなくこなし、2009年に向け育成プログラムが成功していることを証明しました。
彼女もColvinと同じく、Brighton Collegeの男子チームでプレーしており、若いながらも試合経験は豊富だとか。
イングランド女子代表ファンは、きっと2009年のワールドカップを楽しみにしていますね。

一方アイルランド対オランダのODIシリーズは、アイルランドの全勝で終わったようです。

●Northamptonshire創刊

norathan.jpgイングランドのプロクリケットチーム、Northamptonshireがビデオ会報を発行するそうです。

内容は普通の記事の他に、インタビューや試合のビデオハイライト、コーチングなどがあるとか。
会報自体は無料、メールで配信予定とのこと。

イングランドのチームは結構こうした試みが多いですね。

●クリケットライフ

Cricket Life 2007というゲームが目下開発中だそうです。

このゲームでは、プレーヤーがクリケット選手としてのキャリアを歩んでいくという、クリケット版人生ゲームで、引退後は貯蓄を投資したり、起業したり出来るとか。

アイデアとしては面白いのですが、何もクリケットを混ぜることは無いと思います。。。
クリケット企業家といえば、自販機サギに引っかかって借金を抱えたAdam Peroreなんて選手もいましたね。

オフィシャルウェブサイトは来月オープン予定。

2006年08月28日

●タンパリング問題続報

daddd.jpgクリケット界全体を巻き込んでの論争となっている、タンパリング問題ですが、あまりに多くの事が起こっているため、箇条書きでお伝えします:

-イングランドvsパキスタンのテスト中、アンパイアのDarrell Hairがボールタンパリングを理由にイングランドに5ランを与え、ボールを交換する

-それに抗議の意を示したパキスタンは、ティー後フィールドに出ることを拒否

-アンパイアがパキスタン控え室に出向き、説得を試みるが失敗

-アンパイアがフィールド上のベイルを外し、試合を中止する

-その後、パキスタンがフィールドに出てくるも、今度はアンパイアがフィールドから出てこず、その日のプレーは終了

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2006年08月26日

●クリケット日本女子代表壮行会へ行こう!

papwa.jpg今年9月、クリケット日本女子代表がパプアニューギニアにて開催される、ブライアンベル・東アジア太平洋女子クリケットチャレンジへと旅立ちます。

9月3日(日)15:00~新宿にて、壮行会が行われますので、みなさまそろって女子代表を応援しに行きましょう!
なんと!先着100名に、クリケット日本女子代表サポーターグッズをもれなくプレゼントがあるみたいです!!これは行くしか!?




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クリケット日本女子代表壮行会
~One Hundred Cricketers Party 2006~
のお知らせ

この度、2006年9月9日(土)~2006年9月16日(土)の日程でパプアニューギニアで
開催されるブライアンベル・東アジア太平洋女子クリケットチャレンジへ代表選
手団を派遣する運びとなりました。

(詳細は”続きを読む”をクリック)

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2006年08月25日

●Colvin大活躍

holbag1.JPGイングランド女子代表を史上最年少でデビューしたHolly Colvinが、イギリス国家試験のGCSEで、最高グレードのA*を10個も取得したそうです。

彼女は去年15歳の若さでAshesデビューを果たし、現在行われているインドとのODIシリーズでも活躍中。さらに、通っている高校の男子クリケット部1軍でプレーしているとか。

文武両道はやっぱり良いです。
彼女のチームはその他にも一人女子がプレーしているということで、レベルがどれぐらいかはわかりませんが、本人によると男子リーグでも全く問題ないとか。
Edwardsがプレーしていたころは、相手チームから執拗にバウンサーを投げられたと言っていますが、彼女らぐらい上手ければ全く問題は無いようですね。

2006年08月24日

●カムバック賞

gochhh.jpgDarren GoughがICCチャンピオンズトロフィーの1次候補に選ばれた時は冗談かと思いましたが、何とパキスタンとのODIチームメンバー入りも決定しました。
Goughはこれを受けて:

”選ばれてとってもハッピーだ。今年に入ってずっと頑張ってきたし、国内一のチームでコンスタントに結果を残していたのが評価されたと思う。パキスタンには手強いバッツマンが多いが、楽しみにしてる”

とコメント。
一月前まで協会批判を繰り返していた奴と同人物とはとても思えません。

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2006年08月23日

●チャリティーマッチ、クリックインフォ掲載

talycoor.jpgTaylor Foundation主催のチャリティーマッチについて、CricinfoのBTTWに投稿がありました。

どうやらGreame PollockとChris Cairnsは不参加になったようです。
かなり残念ですが、まだまだ目玉選手は多いので、そのうち当ブログでも紹介していこうと思います。

2006年08月22日

●Stanfordトラブル

Lodcc.JPG大成功に終わったStanford20/20ですが、選抜チームを巡ってトラブルが起きているそうです。

今大会からの選抜チームと南アフリカ代表が、賞金500万USドルを賭けて行うはずだった試合の日程と、パキスタン代表のウエストインディーズ遠征の日程がかぶってしまうかもしれないとか。

Stanford側は、事前にウエストインディーズ協会とICCに確認をとっており、日程に全く問題無いはずと主張。一方ウエストインディーズはそのような連絡を全く受けていないとし、パキスタンに日程の調整をお願いしたところ、却下されてしまいました。

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2006年08月21日

●ボコボコ

nepalic.jpgインド・パキスタン同窓会の別名を持つ、アジアのクリケット大会ACC Trophyですが、予選ラウンドのネパール対ミャンマーでまたまた大差負けがありました。

トスに勝ったネパールはフィールディングファーストを選択、10オーバー後ミャンマーを10ランでオールアウト(うちエキストラが5ラン)。
そしてそれを0.2over目で逆転(3ランが2回+6ワイド)。
あまりのミスマッチに各方面から大会フォーマットについて疑問の声があがっています。

ネパールはナショナルチームが自国の選手で構成されている、数少ないチームの一つなので、この強さに喜ぶべきなのですが、アフィリエートになりたてのミャンマーを思うと少し複雑です。
これに懲りて、次回からは他のチームのように全てインド・パキスタンの選手で固めないことを祈るばかりです。

●タンパリング、そして没収試合

haird.JPGThe Ovalで行われているイングランドとパキスタンの4th Testが没収試合となり、イングランド勝利という結果になりました。

4日目、イングランドのセカンドイニングス56オーバー目に、アンパイアのDarrell Hairが試合球の横のシームにボールタンパリングの形跡が見られるとし、ボールを交換してイングランドに5ランを与えました。
その後パキスタンは抗議として、ティー明けになってもフィールドに出てこず、その日のプレーが終了。
翌朝、ICCの緊急会議の結果、没収試合となったそうです。

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2006年08月17日

●Lee成長

leebx.jpgインタビューでBrett Leeがこんな発言を:

”ファーストボーラーは30歳がピークらしい。僕はまだ29歳だから、これからもっと速い球を投げられるかもしれない”

確かクリケットは球速では無く、ウィケットを競うスポーツだったような。。。
これだから未だにアベレージが30以上なんですね。

●地主チャールズ

charlccc.jpgイングランドのクリケット場で、SurreyのホームグラウンドであるThe Oval一帯の地主はチャールズ皇太子だそうです。

この地主収入は14世紀から綿々と続いているらしく、前年はSurreyから約5000万円が支払われたとか。
スタジアム改修に伴い、今年からはそれが2~3倍になると見られています。
Surreyは以前から皇太子から、Ovalを買い取るオファーを出しており、家賃収入を地元のクリケット振興に使いたいとしていたのですが、断られ続けています。

この事について、チャールズ皇太子はコメントを控えていますが、出来るだけ早くOvalを訪問したい意向はあるとか。

いかにもイギリスっぽいオファーですね。
ここで家賃収入をドーンと寄付してしまえば、株が多いに上がりそうですが、あえてしない所がまた良いです。

●ポルシェ売ります

porkeb.jpgPietersenのポルシェが売りに出されていました。

走行距離8000キロ、2005年式のポルシェ911Tip-Sカブリオレで、お値段たったの6万4千ポンド(約1400万円)。
車にうとい私には何のことやらさっぱりですが、イングランド代表が乗っていたという事を考えると安いのでしょう。

お金の使い道がわからない方は是非この機会に散財してみましょう。

2006年08月16日

●Stanford20/20終了

tewndcista.jpg決勝戦はガイアナがトリニダード&トバゴを5ウィケット差で破り、優勝賞金100万USドルを手にしました。

試合はターゲット175をチェースするガイアナが、19オーバー5球目にシックスで逆転するという、Twenty20に相応しい展開に。

大会終了とともに、11月南アフリカと500万USドルを賭けて行われる試合の選抜チームも発表。
ウエストインディーズ代表をベースに、大会で活躍した選手を入れた構成となっています。

当初は否定的な意見も多かったですが、結局大成功に終わりました。
興行的にはどうだったのでしょうか。。。

●キャプテン爆発

yalr.JPGLord'sで行われたイングランド女子対インド女子の1st ODIは、イングランドキャプテンClair Taylorが156*(151b)と大当たりし、圧勝しました。

254のターゲットを追うインドは、Brunt(5-2-8-2)とGunn(5-1-12-2)に完全に押さえ込まれ、こちらもキャプテンのMithali Rajが59(111b)を打つも143でオールアウトとなりました。

両チームの前ODIシリーズはインドが4-1で勝利したものの、今回はホームシリーズということもあって、イングランドが絶好のスタートを切っています。
男子代表キャプテンに比べ、女子のキャプテンは頼りがいがありますね。

2006年08月14日

●WL FLFL戦

2006年6月25日(日)@新小岩のマッチレポです。

ADORE won by 5runs.
ADORE : 117 runs for All wickets. (33.6overs)
FLFL : 112 runs for All wickets. (31.5overs)


ADORE Pointer : うみ

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2006年08月11日

●復活??

gouud.jpgもうダメかと思われていた選手二人が復帰への第一歩を踏み出しました。

一人目は、元インド代表キャプテンのSourav Ganguly。
そしてお馴染みDarren Goughで、二人共ICCチャンピオンズトロフィーの一次候補(30人)に選ばれています。

選ばれた当人は大喜びで、あわよくばワールドカップ出場を目論んでいるとか。

しかし、この一次候補はICCの要求で仕方なく各国が選んだ感が強く、最終候補の14人には二人共は入れないだろうというのが、大方の意見です。

ぬか喜びに終わりそうな気が。。。

2006年08月10日

●バットメーカー出身国まとめ

毎年この時期になると、オーストラリアのクリケットショップから新しいカタログが届くので、用具の新調を考えている人も多いはず。

ということで、それぞれのブランドの拠点国とそのホームページをまとめました。
尚、オーダーメードブランド以外は、拠点=原産国では無いのでご注意ください。
カッコ内はOEM名です。

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●バッティングコーチング動画

Leeess.jpgこれでは上手くならなそうです。。。

●ECCチャンピオンシップ終了

norcri.jpgヨーロピアンクリケットチャンピオンシップはアイルランドの優勝で幕を閉じました。
最終的な順位は:

1位アイルランド
2位スコットランド
3位オランダ
4位デンマーク
5位イタリア

と、ほぼ下馬評通り。
アイルランドはこれで、U13、U15、U17、U19に続き全年代でヨーロッパのタイトルを獲得しました。

尚、2部リーグのほうは。。。

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2006年08月09日

●J1C 対Paddy Forey's

2006年7月16日(土)@富士第二

Paddy Forey's won by 3 wickets.
ADORE : 120 runs for all wickets. (36.4overs)
Paddy Forey's : 121 runs for 7 wickets. (24.1overs)

ADORE Pointer : はやぴー

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●新感覚クリケットゲーム

idaiii.JPGRadicaから新しいクリケットゲームが発売されました。

テレビに接続するだけでプレーすることが出来、お値段は$75から。
本体はベースユニット、バット、ボールから構成されていて、実際の動きをモーションセンサーで
捕らえ、画面にフィードバックすることが出来るとか。

一見面白そうですが、モーションセンサー付のボールには、投げる方向と変化をつけられるボタンがあったりと、じゃあセンサーいらないじゃん、という突っ込み待ちの機能もあります。

●ECCチャンピオンシップもろもろ

ECCチャンピオンシップも予選ラウンドを終え、プレーオフに入ろうとしています。

当初安全を懸念し、試合をキャンセルしたイスラエルは空軍基地で試合を行うことに。
案の定ムスリム団体からは非難の声が上がっているとか。

その他には、ギリシャがECCが定めた資格を持っていない選手をプレーさせたということで、全ポイントを剥奪されています。
ギリシャは他の2部チームと比べて、比較的ギリシャ人の選手が多かったのですが、今回の事件で来年から3部降格が決定的になりました。

しかし、ヨーロッパのクリケット大会とは言うものの、実際出場している選手のほとんどがインドとパキスタン出身ですね。
ICCはもうちょっと出場資格を厳しくしても良いような気がします。

2006年08月08日

●Dean Jonesアウト

amrahige.jpgコーチングで来日したことでもおなじみのDean Jonesが解説者をクビになりました。
現在5日目を迎えているスリランカ対南アフリカの2nd Testで、アラブ系の南アフリカバッツマン、Hashim Amlaがキャッチした際に:

”テロリストがまたウィケットを取った!!”

と発言。
おかげで翌日の便でオーストラリアに帰ることになり、そのままクビにされたそうです。
本人は、”軽いジョークのつもりだった、俺は人種差別なんかしないし、Amlaに謝りたい”とコメント。

いくらDean Jonesでも、さすがにこれはアウトですね。
早く引退後のShane Warneの解説が聞きたいです。

●基準発表

ICCから、公式試合の区分け基準について発表がありました。
その中では、テスト、ODI、ファーストクラス、Twenty20、女子等のマッチステータス判断基準が記されています。
ここ数年で公式フォーマットが多様化したり、ICCスーパーシリーズの登場などによって、ステータスの基準について盛んに議論されてきましたが、今回明確な基準が発表されたことで、大分わかりやすくなりました。

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2006年08月07日

●■WL FFE戦

2006年8月6日(日)@新小岩の速報です。

ADORE won by 9wickets.
FFE : 81 runs for All wickets. (30.2overs)
ADORE : 82runs for 1 wickets. (16.1overs)


ADORE Pointer : ちね

●ランキングサイトリニューアル

rangra.jpgICCLGのクリケットランキングサイトがリニューアルされました。
新たに歴代ランキングが加わり、サイト自体も動き回りやすくなっています。
現在調べられる項目は以下の通り:

バッティングランキング
ボーリングランキング
オールラウンダーランキング
選手比較
キャリアベストランキング
過去ランキング
国別ランキング・ニュース

新しいサイトはなかなかユーザーフレンドリーで、好感触。
過去ランキングは100年前から掲載されているので、暇つぶしには最適ですね。

●バミューダ招待

sdaaaahop.jpg105年の伝統を誇るバミューダの2Dayマッチ、Somerset-St George’sカップでイングランドのDavid ShepherdとMervyn Kitchenがアンパイアを務めることになったそうです。

この試合は毎年、物凄い人気を誇ることで有名なのですが、去年の試合で野次や観客によるグラウンド乱入、人種差別、乱闘などの問題が起こったため、バミューダクリケット協会は該当クラブの代表を呼んで、事情聴取を行おうとしました。
しかし、両クラブから反応が無かったため、今回の措置を取らざるをえなかったとか。
既にマッチレフェリーにはClive Lloydが任命されています。

確かに海外の試合は荒れることも珍しく無いですが、イギリスからアンパイアをわざわざ招聘することも無いのでは。。。
さすがアソシエート国屈指の強化費を使える国はスケールが違います。

2006年08月06日

●8月5日技術練@東名下

85sono1.jpg来週から始まるJ2C二連戦に備えて、技術練習を行いました。

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●用具レビュー:Slazenger Pro WK Glove

slzprxipf.jpgなかなかお目にかかることのないSlazのWKグラブ。2006年モデルは、赤を基調にした情熱的なカラーが揃っています。

ハイクラスのものから順に・・・Elite Pro、Pro、Academyの3種類、用意されています。今回は、ミドルレンジのProをご紹介。

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2006年08月04日

●カナダ勝利

ICCインターコンチネンタルカップで、カナダがケニアに25ラン差で勝ちました。
カナダはバミューダとのODIで負けており、今回の試合で前評判を完全に覆しています。

一方、一時期はテスト国に迫る実力を持ち、テストステータスに一番近い国と言われていたケニアは、ここ数年で大きく力を落とした事を証明する一戦となってしまい、ワールドカップを控えてODI強化に力を入れていくと見られています。

最近アソシエート国同士の試合が増えてきています。
クリケット普及のためには彼らが頑張らなければどうにもならないので、是非この調子で活発に行動してほしいものです。

2006年08月03日

●イングランド制限

イングランドのファーストクラスでは、2008年のシーズンから1チームに付き外国人選手が1人だけしかプレー出来なくなります。
財政難により、多くのクラブが2人以上助っ人を呼ぶのがかなりの負担になっていること、そしてイギリス人の若手プレーヤー育成のためというのが理由だそうです。

別に若手を育てなくても、いつものように他の国から取ってくれば良いのでは。。。

●ジンバブエ前進

msxxkc.jpgICC新議長のPercy SonnとCEOのMalcom Speedがジンバブエ視察から帰ってきました。
視察の結果は好感触だったようで、これからもICCはジンバブエクリケットのサポートとナショナルチームのテスト復帰に尽力していくとコメント。

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●ECCつまづく

glasbuild.jpgEuropean Cricket Championshipで今日行われる予定だったイスラエル対ジャージーがキャンセルされました。
理由はホスト国のスコットランドクリケット協会に、イスラム団体によるものと見られる脅迫電話が掛かってきたからだとか。
既にグラウンドがあるグラスゴーではイスラム教徒2000人によるデモが行われており、スコットランドのホストクリケットクラブが、試合開催を辞退したため、急遽試合が取り消しになりました。

イスラエルの第2、第3試合は予定通り行われる予定です。

やはりスポーツ、特にクリケットと政治は切っても切り離せないですね。

2006年08月02日

●ヨーロピアンクリケットチャンピオンシップ開催

EUFLAG.jpg今週の木曜からICC認定のECC European Cricket Championshipsが始まります。この大会は2部に分けられたヨーロッパの13チームが戦うもので、グループ分けは:

1部:
スコットランド、アイルランド、オランダ、デンマーク、イタリア
2部:
フランス、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、イスラエル、ジャージー、ノルウェー、ガーンジー

となっています。

1部の数試合はODIステータス。
2部はプレーオフの勝者に、ECC1部昇格、ワールドクリケットリーグ5部昇格、そしてICCより強化費2万ドル授与ということで、参加国はかなり気合が入っているようです。

やはり地理的に近いのはヨーロッパの強みですね。
参加国の中でも、1部のチームはほとんど自国のシステムから育成された選手で構成されているのは素晴らしいです。

●助っ人

secu.jpg西インド諸島と言えば、その治安の悪さでも有名ですが、来年のワールドカップのセキュリティーはアメリカからの全面的なバックアップを受けるそうです。
今回は地理的にアメリカに非常に近く、多くのアラブ系観光客が見込まれるためだとか。

既にワールドカップ運営委員は積極的にスポーツイベント企画の教育を受けており、万全の状態で運営に挑めるとコメント。
実際のセキュリティーも、金属探知のようなあからさまなものではなく、バンの中で秘密裏に進めることが多くなりそうとしています。

今回のワールドカップで一稼ぎしようとする、窃盗グループの類は少なくないだけに、セキュリティーの強化はとても歓迎できますね。

2006年08月01日

●Jones落選

イングランド代表のウィケットキーパー、Geraint Jonesが代表メンバーから外れました。
彼はバッティングで、ここ1年かなりのスランプに陥っており、元々打撃が買われて代表入りした経緯を持つだけに今回の落選は仕方が無いと見られています。

Jonesの代わりに、元代表のChris Readが再選されています。
Readはここ数年のバッティングが絶好調で、既にイングランド一というキーピング技術もあり、見事に代表返り咲き。
最近のイングランドは、ファーストクラスレベルで活躍しているキーパーが多いだけに、テストレベルでどれだけ打てるかに、彼の将来がかかっている事でしょう。

もうキーパーが、キーピング技術で選ばれることは無いというのも寂しいものですね。