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2006年11月30日

●Vaughan復帰へ第一歩

vauhcnccov.jpg膝の怪我で半年以上実戦から遠ざかっていたVaughanが、オーストラリアに遠征中のイングランドアカデミーチームで試合に出ました。

本国では大ニュースとなっており、わざわざパースまで試合を見に行ったイングランドサポーターもいたようですが、結果は7球であえなくダック。
Vaughanは来週水曜日の試合にも出る予定で、その後膝の様子を見て、あわよくば3rd Testからの復帰を目論んでいるとか。

スポーツ選手の膝は必ず爆発する時限爆弾のようなものなので、正直Vaughanに残された時間は多くないですが、彼が奇跡を起こしてくれる事を期待しているイングランドサポーターのためにも是非頑張って欲しいものです。

2006年11月29日

●Gangulyにチャンス

ganapppea.jpg現在南アフリカとのODIシリーズを2連敗中のインドが、元キャプテンのSourav Gangulyを代表に呼び戻すかもしれないとささやかれています。

インドバッツマンはホームのピッチより速いコンディションに苦しんでおり、Gangulyの経験がチームに良い影響を与えるから、というのが理由の模様。
その他にもスランプに陥っているオールラウンダーのIrfan Pathanも一旦国内リーグで調整させるかもしれないそうです。

ペース&バウンスがある南アフリカのコンディションに対し、短いボールが弱点と知れ渡っているGangulyを呼び戻すと。。。
実現したら、温情に見せかけたセレクターの罠に違いありあmせん。

●阿波古式打毬とクリケット

fapole2.jpg徳島放送で、県立博物館に展示が始まった阿波古式打毬の紹介があったそうです。
阿波古式打毬は昭和初期まで行われていたらしく、学芸員によると:

クリケットに似た競技。江戸時代から昭和初期まで行われていた”

だそうです。
明らかにポ○と勘違い。。。

2006年11月28日

●Brian Lara Cricket 2007続報

bar2007.JPGクリケットゲームの最高峰であるBrian Lara Cricketシリーズですが、最新作のオンライン機能についての詳細が発表されました。

PC、XBOX360、PS2のプラットフォームで発売される予定の同タイトルは、オンライン上の対戦やトーナメントプレーをサポートし、ハイエストスコア等のランキングも完備。PCならばLAN対戦や観戦モードもあるとか。
PS2はオフラインですが、4人までのマルチプレーが出来るようです。

クリケットゲーム史上初のオンライン機能ということで、どのようになるか非常に楽しみですが、日本のXBOX360ユーザー&クリケットゲームユーザーが果たして何人いるのでしょうか。

2006年11月27日

●中国ドン、さらに18倍

cihnciiczc.jpgつい最近ACCとICCから20万ドルの援助を受けた中国ですが、更に560万ドル分のクリケット普及計画を行うことが決まったそうです。

今年中国では初のU15選手権、大学選手権、MCC遠征と初物づくし。
来年も中国女子代表のイングランド招待遠征が決まっており、今一番周りから可愛がられているアフィリエート国ではないでしょうか。

同ACCミーティングでは:

”ACCは今後5年間で中国、香港、マレーシア、シンガポール、そして日本に重きを置いた普及計画をたてた”

としていますが、いまいち信憑性が無いですね。。。

●オリンピック無し

2012年のロンドンオリンピックに公開競技としての参加が噂されるクリケットですが、現IOC会長のジャック・ロゲ会長によると、近い将来クリケットがオリンピック競技になることは無いそうです。

ロゲはパキスタン訪問中にパキスタン首相等から熱烈なプロモーションを受けたらしく、自身もクリケットは好きらしいですが、肝心のICCからは何の打診も受けていないとか。

短期的な目で見ると、オリンピック参加はICCの主な収入源であるチャンピオンズトロフィーとワールドカップの価値を薄めるだけなので、何のメリットも無いからでしょうね。
もしやるとしても、Twenty20&チャンピオンズトロフィーのような大会形式になりそうです。
将来何かの間違いでオリンピックに採用されたら、パリあたりに立ち並ぶ誰も使わないクリケット場という、シュールな光景が見られそうです。って速攻でピッチを撤去してサッカー場化しますかね。

●イングランド初戦土俵際

pntsc.JPG週末の間、オーストラリアは602-9でデクレア。
返す刀でイングランドを157に仕留めると、フォローオンを選択せず、またバッティングを選び、Langerがセンチュリーを打ったところでまたデクレア。

現在イングランドのセカンドイニングスは293/5で、残り90オーバー、ターゲット355(RPO3.94)です。
と、丁度この記事を書いているところで、先日から92*だったPietersenが仕留められました。
これでイングランドのオプションは90オーバー守りきることのみとなりましたが、ボロボロピッチとWarne相手にどれだけしのげるでしょうか。
早ければランチ前には終わりそうです。

2006年11月24日

●Ashes2006開幕

hussgla.jpgとうとう始まったAshes2006。
オーストラリアは怪我のWatsonの代わりにClarke、そしてボーラーはMcGrath、Warne、Lee、Clarkの4人。イングランドはスピナーにGilesを選択しました。
ピッチの状態は、1,2日目にシーム&バウンス。それからどんどんスピナーフレンドリーになると見られており、トスに勝ったPontingは迷わずバッティングファーストを選択。

オープナーはそれに応え、RPO4を越えるアグレッシブなバッティングで79パートナーシップ達成。
その後Pontingがセンチュリーを達成し346/3で1日目を終えました。

2日目のピッチは既に割れはじめており、Warneが舌なめずりしている姿が想像できますね。
現時点ではオーストラリア断然有利とはいえAshesはまだ1/25が終わったばかり。
これからどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。

2006年11月22日

●Ashes出場選手プロフィール オーストラリア編

続いてオーストラリア編です

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●Ashes出場選手プロフィール イングランド編

両チームとも新顔が増えているので、スポーツバーで見ても戸惑わないように簡単にプロフィールを書きます。

まずはイングランドから:

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●明日Ashes2006開幕

計ったかのように、日本の祝日に合わせてAshesが明日開幕します。
怪我人が続出して一見オーストラリア有利に見えますが、イングランドはFlintoff、Harmison、HoggardとICCテストボーラーランキングTop10に3人入っており、McGrathとWarneだけのオーストラリアに比べても、見劣りしません。

テストマッチはほぼボーラーの調子で勝敗が決するので、前評判ほどイングランド不利というわけでもなさそうです。
イングランドは今シリーズを3-0または4-1で勝利すればICCテストランキングでオーストラリアをトップの座からひき下ろせるだけに頑張って欲しいところ。


INSIDE ADORE的予想は:

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●Botha復活か

johantesj.jpg特徴的なボーリングフォームで、ICCから出場停止を受けていたJohan Bothaですが、パースで行われた試験をパスし、また国際試合で投げられるようになりました。
テストでは通常のオフブレークにDoosraも問題なく投げれたらしく、早ければ来年のワールドカップから復帰するとのこと。
しかし、2年の執行猶予期間の間にまたボーリングアクションがレポートされうようなことがあれば、今度は問答無用で1年間国際試合の出場停止処分になります。

レポートの基準は、”審判が裸眼で、そのボーラーのアクションがルールに則っていないかもしれないと懸念した時”だそうです。
とはいえ、うかつにスリランカのオフスピナーをレポートなんかした日にはクビになるので、明らかに相手を選んでいますが。

2006年11月21日

●Inside Adore版クリケット用語集

adoreあまりわかりやすいとは言いがたいですが、クリケット用語集です。
皆様の投稿をお待ちしています。
随時更新していく予定です。

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●Ashes2006怪我人最新情報

いよいよBrisbaneでの1st Testを明後日に控え、両チームとも慌しくなってきました。
双方の怪我人情報を簡単にまとめました:

イングランド

Simon Jones ×
膝を痛めて長期離脱中

Steven Harmison ○
練習試合中に怪我するも、大事には至らず

Michael Vaughan ▲
膝の怪我で長期離脱中も、4th Testに間に合いそうとの本人談

Marcus Trescothick ×
精神的な理由で帰国

Andrew Flintoff ◎
怪我といえばこの人だったのだが、今回は元気

Ian Bell △
練習中にJames Andersonの球を手首に受け、精密検査中

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●南アフリカアンケート2006

ntttbowl.jpg今年も南アフリカのティーンエイジを対象としたスポーツアンケートが行われ、ファーストボーラーのMakhaya Ntiniが去年の3位から順位を上げてトップになりました。
Ntiniの下にはサッカー選手が3人続いたあと、オールラウンダーのShaun Pollockが5位にランクイン。
クリケット自体も、全人種から上位3位以内に入る唯一のスポーツでした。

これまで南アフリカといえば圧倒的にサッカーが人気でしたが、ファーストクラスと代表チームに黒人枠を作ってきただけあって、着々と国技としての地位を固めているようです。

南アフリカクリケット協会は最近黒人枠の廃止も発表しており、第二のPietersenを作り出さないように努力していくとか。

2006年11月20日

●有志練@昭島 11/12

専大の練習にお邪魔する予定だった土曜日に雨が降ったため、急遽翌日に昭島で練習をすることにしました。

参加メンバーは、たつ、やま、ちか、しゅんの4人。
フィールディングの練習もそこそこに、スローダウンによるバッティング練習を始めます。
1時間遅れてちかが到着するころには、黙々とドリルをこなしていく4人組。
外に打ち出してしまった球を捜すために団地を徘徊する様は異様でした。

練習後は近くで行われていた昭島産業祭りの残り物を、安値で買占めたのですが、食欲のまま無計画に買ったため、お好み焼きとじゃがバターのかぶりっぷりがひどかったです。

オフシーズン中も出来るだけ有志で練習をしたいと思っているので、興味のある方は是非声をかけてください。

2006年11月17日

●パキスタン締め付け強化

ahhnb.jpg
去年からファーストクラスレベルでのボーリングアクション監視を強化すると宣言していたパキスタンクリケット協会ですが、今シーズン国内リーグで肘が曲がっていたため出場停止にした選手が41人いた、と発表しました。

Shabir AhmedやAkhtar、Malikなど、テスト国でもアクションをレポートされる頻度が高いため、いよいよ本腰をあげたようです。
パキスタンではストリートクリケットとファーストボーリングが盛んなので、どうしても肘が曲がっているのを指摘されないまま、クリケットを続ける選手が多いそうです。

2006年11月16日

●Trescothickアウト、Joyceイン

jocpul.jpgイングランドのオープニングバッツマンMarcus TrescothickがNSWとの練習試合後、精神状態に異常を訴え帰国しました。
これはインド遠征やチャンピオンズトロフィーをキャンセルした時と同じ理由でした。

代わりに呼ばれたのは、元アイルランド代表のEd Joyceで、Robert KeyやMark Butcher、Owais Shahといった他の候補を抑えてのテストチーム選出となりました。
Joyceはチャンピオンズトロフィーでは活躍出来なかったものの、他の国内リーグで結果を残した選手を差し置いてばれたという事は、セレクター・コーチ・キャプテンの評価が相当高いのでしょう。

どちらにしろ、これまでのAshesであまり活躍出来ていなかったため、イングランドにとってはこれがどのような結果をもたらすか、まだわかりませんね。

●オーストラリアAshes 1st Testメンバー発表

残り1週間に迫ったAshesですが、オーストラリア代表の1次メンバーが発表されました。
Michael Clarkeが落選し、メンバー13人中6人がスペシャリストボーラーの構成。
オールラウンダーのWatsonも選ばれているため、おそらく最終メンバーは6人の内4人が入ると見られています。

あと数年もすればJohnsonとTaitが代表のオープニングボーラーを務めなければいけないので、是非今回のAshesで活躍して欲しいものですが、安全に行くのであればWarne Lee McGrath Clarkでしょうか。

チームは以下の通り:

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●南アフリカ優勝

honcrick.jpg九龍で行われた香港シックストーナメントは、決勝戦でパキスタンを破った南アフリカが優勝しました。
大会フォーマットは6人制の5オーバー(8球)ずつで争われ、得点の多い方が勝ちます。

最終順位は:
1位 南アフリカ
2位 パキスタン
3位 インド
4位 ウエストインディーズ
5位 香港
6位 イングランド
でした。

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2006年11月15日

●クリケットと噂と真実

thannddaa.jpgクリケットは、それにまつわる様々な誤解があります。
代表的なものをご紹介します。

まずは、クリケットを知らない人の印象から:

-1日中試合してるなんて信じられない!何を気長にやってるんだ!?テレビ中継見る人なんていないのでは?

×
休憩時間を除けば1試合正味5時間ぐらいのクリケット、傍から見れば異常らしいですが、日本でメジャーなスポーツだと、ゴルフ、駅伝、モータースポーツ等はそれに匹敵するぐらい試合時間が長いですね。
特にゴルフはプロだと4日間になるので、テストクリケットと似ています。さすがイギリスのスポーツ。
こんなことを言う人程、週末は5時に起きてゴルフに行ったり、F1の深夜中継を見ていたりするのですが、さもありなん。

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●クリケットセンター

イギリス海峡に浮かぶガーンジー島に2億円相当のインドアクリケットセンターが建設されるそうです。

このクリケットセンターは既に建設された卓球とボーリング場に併設される形になり、室内練習場のほかにも選手の分析用に視聴覚室も完備する予定だとか。

ガーンジーは人口6万5千人の小さな国ですが、地理的に恵まれているため、ある程度は強くなるでしょう。インドアクリケットはかなり面白いので、それが1年中やれるのはうらやましいですね。

●用具レビュー:Ihsan Khan Gloves

ihgloves_khan_tn.jpgIhsanのグラブ、Khanのレビューです。
Muqueem Sportsで20ドルでした。

値段的にミドルレンジに属するKhanの外観はなかなかのもの。
エントリーモデルにありがちな材質のチープさや縫い付けの甘さは見受けられません。
色は濃い緑を基調に紫と金をアクセントで使用。手首の部分のタオルの厚みもそこそこあり、コストパフォーマンスが良さそうです。サイズ(Mens)は手を広げて20cmぐらいの大きさでジャストフィット~少しきつめぐらいでした。

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2006年11月14日

●シンガポール改築

Singcrick.jpgシンガポールクリケットクラブのクラブハウスが約1億5千万円をかけて改築するそうです。

クラブは150歳、クラブハウスは築120年と、伝統を誇るこのクラブは今回の改装で:

テラス付のバー
スカッシュコート、インドアテニス、ホッケー、クリケット場
地下に従来の3倍の広さのジム
旧バーが地下に移動
車椅子でのアクセス
地下駐車場

等が計画されており、2007年上半期に完成する予定だとか。
シンガポールやマレーシアのクリケット設備はなかなか良いと聞いていましたが、これはかなり良さそうですね。

2006年11月13日

●11月全体練習のお知らせ

adore11月の全体練習ですが、18日(土)に行います。場所は聖蹟桜ヶ丘。ちょっと寒くなってきていますが、体を動かすドリルを中心にやろうと考えています。

アドレに体験入団を希望する学生のみなさんの参加も大歓迎~。希望の方は練習メニューの予定もありますので、最寄のアドレのメンバーまでお知らせください。拓大のメンバーもきて下さいねっ!

●女子アジアカップ開催予定

indcwocirk.jpgインド主催による女子アジアカップが来月行われるそうです。
参加チームはインド、パキスタン、スリランカの3チーム。
インドは更に来年2月にも、オーストラリア、イングランド、ニュージーランドを入れた4カ国でのODIシリーズを行う予定だとか。

インド女子代表は男子のクリケット協会と合併したあと、積極的な強化策を行っており、この他にも国内リーグの整理や計画などにも着手しています。

イングランドやインドは近年積極的に女子クリケットへの投資を行っているため、両チームとも目覚しい進歩を遂げていますね。

●Readアウト、Jonesイン

joacn.jpgイングランドはNSWとの練習試合で、ウィケットキーパーにChris ReadではなくGeraint Jonesを選びました。
コーチのDuncan Fletcherによると選出の理由は、Jonesのバッティングスタイルがオーストラリアのコンディションに合うことと、大舞台の経験があるからだとか。
Readはファーストクラスでは絶好調だったものの、チャンピオンズトロフィーでの不調が響いたようです。
これでAshes中はJonesが正捕手を務めることになりそうです。

Jonesがコーチの信頼に応えられることを祈りましょう。

2006年11月10日

●クリケット、塾生新聞掲載

学生選手権決勝戦の模様が慶応塾生新聞で紹介されていました。

なんというか、、、文章が若いですね。
これをきっかけにクリケットに興味を持ってくれる人っているんでしょうか。
”クリケット(ラクロス)って100点も入るんだ!”という誤認識がおこる可能性は無きにしもあらず。

●イングランド到着

vadair.JPG週始めにイングランドがオーストラリア入りし、Ashes開始まで残り2週間を切りました。
イングランドは練習試合を数試合こなした後、23日からオーストラリアと5試合のテストシリーズをこなし、1月からニュージーランドを加えたODIシリーズ(VBシリーズ)を行います。

オーストラリア代表はそれぞれの州代表やクラブチームで、イングランドは現地のファーストクラスチームと練習試合を行っている模様。
現在イングランドのミドルオーダーはどんぐりの背比べ状態ですが、膝の怪我で長期離脱中のVaughanが3rd Testまでに間に合うかもしれないというニュースも入ってきており、これからもセレクターは頭を悩ませそうです。

皆カレンダーの11月23日に印を付けておきましょう。

2006年11月09日

●Vermeulen逮捕、そして保釈

verhouka.jpgジンバブエクリケットアカデミーを放火した容疑で逮捕されたMark Vermeulenですが、保釈金50万ジンバブエドルを払って保釈され、裁判では無罪を主張するそうです。
現在情報が倒錯しており、様々な憶測が飛び交っていますが、協会から代表選考の資格を得るためにローカルリーグでの試合参加を要求されたことに激怒して協会を脅したり、火事の現場付近で目撃されたりと、状況は芳しくないようです。

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2006年11月08日

●ジンバブエテスト復帰

zimcrickeqa.jpgICC会長のPercy Sonnがジンバブエのテストステータス復帰を発表しました。
前回のジンバブエ視察で出された要求項目を満たすことを前提に来年11月からテストをプレー出来るようになるとか。
既に協会運営の問題は解決したらしく、残るはアンリミテッドオーバー形式の試合をいくつかこなせば良いだけだそうです。

とりあえずODIチームがボコボコにされたり、選手の海外流出が収まらなかったり、州代表の運営陣を軒並み追放したり、協会会長が癒着で警察の取調べを受けていたりしていても、ICC的には全く問題が無いようでなによりです。

とはいえ、テストステータスの本当の問題は、資格云々より、そのスケジュールにあるような気もしますが。

●ICCアワード2006発表

pncototoor.jpgICCチャンピオンズトロフィーが予想外の盛り上がりを見せる中、今年度のICCアワードがひっそりと発表されました。主役はオーストラリア代表キャプテンのRicky Pontingで、プレイヤーオブザイヤーとテストプレイヤーオブザイヤーを受賞しています。
その他はIan Bellが新人賞、Simon Taufelのアンパイア賞3連覇が主なニュースでしょうか。

各受賞者は以下の通り:

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2006年11月07日

●ジンバブエ女子チーム発表

来月行われる女子ワールドカップ予選アフリカ地区代表を決めるため、ケニアで行われる予選大会に出場するジンバブエのチームが発表されました。
このチームは100年を超えるジンバブエのクリケットの歴史上初の女子代表らしく、2度の強化合宿と練習試合の後、ケニアに出発する予定だそうです。
メンバーは以下の通り:

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●ICCチャンピオンズトロフィー終了

AUciwin.JPG例のごとくオーストラリアが決勝戦に圧勝し、チャンピオンズトロフィー初優勝を果たしました。

試合は最初の5オーバーでウエストインディーズオープナーが爆発し、50ランを叩き出すも、両オープナーがアウトになってからは、坂道を転げ落ちるように討ち取られて行き137でオールアウト。
途中雨で試合が一時中断になりましたが、危なげなく8ウィケットを残しての勝利。

表彰式では、トロフィーを授与する役のインドクリケット協会会長に早くどけというジェスチャーをして、クレームを受けるというおまけつき。
勝てば官軍です。

●中国新コーチ

pcakckoack.jpgかねてから話が出ていた、元パキスタン代表Rashid Khanの中国U15代表コーチ就任が正式に決定したようです。
これは既報の通り、40万ドルの援助金や、中国パキスタン双方の遠征計画等といった一連の中国強化プランの一環で、これからもパキスタンを始めとするACC各国が積極的に支援していくとか。
当面の目標は来月タイで開催されるACCU15大会です。
中国とパキスタンは政治的な結びつきも強いので、丁度良いパートナーですね。

2006年11月02日

●ジンバブエ熱い

acaczin.jpg最近良いニュースが無いジンバブエですが、クリケットアカデミーが全焼したそうです。

ジンバブエでは、その前日にもHarareクリケットクラブのクラブハウスでボヤ騒ぎがあり、警察は放火の疑いで調査を進めていたところ、元ジンバブエ代表バッツマンの、Mark Vermeulenが容疑者として浮上。現在取り調べを受けています。

ジンバブエもここまで来ると、もはや手遅れですね。
警察は取り調べをする人を間違えているような。。。

●ドーピングその後

asdfjj.jpgナンドロロンステロイドのテストで引っかかったパキスタンのShoaib AkhtarとMohammad Asifの罰則が発表されました。Akhtarは2年、Asifは1年の出場停止となり、控訴するかどうかはまだ決まっていないとか。

ICCのガイドラインによると、ドーピングの罰則は最低2年の出場停止ですが、今回はパキスタン協会が内部で行ったものなので、独自の罰になったそうです。

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