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2007年01月30日

●Goughそろそろ

goccnn.jpgDarren GoughがまだEssexとの契約を結んでいないため、引退するのではという噂が飛び交っています。Goughの広報は、彼がまだオーストラリアに滞在しており、物理的に契約を結ぶのが不可能であるとコメント。帰国したら直ぐにでもサインするとのこと。

Goughは怪我のためワールドカップの一次メンバーから漏れてしまい、国内リーグに集中すると思われていましたが、契約していない事と、プレー以外での活動が原因でこのような噂が出たのでは無いでしょうか。
本人はまだテストチーム入りの夢を捨てていないようなんですけどね。。。

●ケニア絶好調

bershoc.JPGアソシエートレベル最高峰のリーグ、ワールドクリケットリーグ1部(WCL Div.1)がケニアで開幕し、ホスト国ケニアがバミューダを10ウィケット差で下しました。

バッティングファーストのバミューダは133でオールアウトになると、守備でも全く良いところを見せることができず、20オーバーを迎える前に逆転を許す体たらく。
ケニアは大会前にカナダ、スコットランドとODIを行っており、遠征初試合のバミューダより仕上がりが良いことを見せ付けました。

前評判ではアソシエート最強国対ODI最弱国ということでしたが、まさかここまで差がつくとは思わなかったです。まだまだこのレベルではホームアドバンテージが強そうです。

2007年01月29日

●良い結末

ニュージーランドでのTwenty20で、劇的な最終オーバーがありました。

オークランド対ノーザンディストリクトの試合は、オークランドが最終オーバー最終球で12ラン差。
普通の試合であれば不可能でしたが、ボーラーがノーボールを投げ、バウンダリーまで運ばれます。
次の球も6になり見事逆転。
ノーザンディストリクトにとって悔やんでも悔やみきれない試合となりました。

その昔MAX Cricketがニュージーランドで行われていた時はミッドオンとミッドオフの間がダブルゾーンとなっていたので、最終オーバーで20ラン必要でもあっという間に追いついていたものですが、通常ルールでこの逆転はなかなか凄いです。

●バングラディッシュ女子クリケット始動

バングラディッシュで、女子代表チーム選考を目的としたトーナメントが開催されるそうです。

試合形式は30オーバーで、参加チームは10を数え、海外からゲストチームも招聘する予定だとか。
これまでバングラディッシュに女子チームは無かったのですが、近年のクリケット人気に影響され、女子選手も増える傾向にあり、今回の選考会に繋がりました。

一次選考として、30名が選出される予定。
これでまたアジアブロックの予選が厳しくなりそうでなによりですね。

2007年01月28日

●Pakistan CricketのOne-Day Shirts

184455329_136s.jpgPakistanがTeam ShirtsのサプライヤーをAJスポーツからSlazengerに変更したみたいです(写真)。「ライム色」を基調とした配色は、なかなか見ることがないので個性的ですよね。

 IndiaがNikeと巨額の契約を結んだことに影響を受けたのか?対抗心をむき出しにしてAdidasと契約するかと思ったら、Slazengerでした。

 Pakistan Cricket BoardとSlazengerとの契約内容やShirtsの素材などの詳細は不明ですが、Pakistan旅行に行かれたときのお土産にいいかもしれませんね。

 お値段:28ポンド=約6,000円
 *現地で買えば、もっと安そう!?

Posted by Chika

2007年01月25日

●オーストラリア文句

オーストラリア代表コーチ、John BuchananがCBシリーズのレベルの低さを嘆いています。
Buchananによるとイングランド、ニュージーランド両国のバッツマンはボーラー達にプレッシャーを与えられておらず、ワールドカップに向けて全く練習にならないとコメント。

どちらかと言うと低スコアはピッチに原因があるとは思いますが、ここの所ランキング3~4位を行ったり来たりしているニュージーランドでも駄目となると、南アフリカぐらいしか良い対戦相手が居なさそうです。
クリケットもラグビーのように、毎年トライネーションズカップを行ってみてはどうでしょう。

一番良い対戦相手はオーストラリアA代表かもしれません。

2007年01月24日

●大穴狙い

CBシリーズでのニュージーランド優勝に10000NZD(約80万円)を賭けた人がいたそうです。

このベット後、各チームの倍率は:
オーストラリア 1.11
ニュージーランド 9 (10000NZD直前まで12)
イングランド 10

となっており、現地ベッティングエージェンシーでさえ、プレスリリースでその無謀さを発表する始末。

ハルウララに賭ける方が余程確実でしょう。

●Woolmerがイングランドコーチ?

bobyycnwo.jpg元南アフリカ、現パキスタンコーチのBob Woolmerがイングランドコーチの仕事に興味を示しています。

過去にもWoolmerはイングランドコーチを希望していた時期があり、先日の記者会見でワールドカップ後に応募するかもしれないとコメントしました。
現イングランドコーチのDuncan FletcherはAshesでの大敗やODIの不調が原因でワールドカップ後にコーチを辞める事が確実視されています。

ワールドカップ後はWoomerの他にもTom Moody(スリランカ)、John Wright(元インド)等のがフリーになるため、活発な動きが見られることでしょう。
イングランドの場合、どちらかと言うとボーリングコーチのTroy Cooleyを呼び戻した方が良い気もしますが。。。

2007年01月23日

●WCチケット売れない

wincdeanc.jpgいよいよ後2ヶ月となった2007クリケットワールドカップですが、チケットの売り上げが芳しくないようです。

一番の問題はWC期間中特別に発行されるビザで、手続きの煩雑さやコストが原因でチケット予約やワールドカップツアーなどがキャンセルされているとか。

これによりワールドカップ景気を見込んでいるウエストインディーズ各国はあせりはじめているそうです。
現地法人や宿泊施設もさることながら、一番あせっているのは既に巨額の設備投資をしたジャマイカ政府ではないでしょうか。
以前より、ウエストインディーズが大規模なスポーツイベントを開催出来るか不安視する意見がありましたが、今回のニュースにより、また批判の声が強まりそうです。

こんな時こそeBayでチケットを買うべきかと。
このまま宿泊施設等もガラガラだったら、とても良い海外旅行になりそう。

2007年01月22日

●ケニア連勝

ケニアがスコットランドに6ラン差で勝利し、現時点で唯一無敗のチームとなりました。

一方前日に予定されていたカナダ戦は、前代未聞の体調不良による試合放棄。
カナダ選手5~6名が体調不良を訴えており、メンバーの一人が怪我、さらにもう一人は代表に合流していないという不運も重なりましたが、それにしてもODIステータスを貰った矢先にこの不始末はひどいです。

カナダ代表はほぼ全員が海外の選手で構成されているため年齢層も高く、もともと遠征に不安はあったのですが、弱点がここに来て露呈されてしまった感が。
ワールドカップがカリブ海で行われるのが救いですね。

●BLIC2007プレビュームービー

BLCRJ222.jpg4gamerでBrian Lara International Cricket 2007のムービー紹介がされていました。
明らかに需要が無さそうなのに、毎回毎回クリケットゲームの記事を投稿する4gamerには頭が下がります。

掲載される度に記事が小さくなっているのは秘密です。

アドレ団員情報によると、2006版は面白かったが、すぐ飽きたとか。

2007年01月20日

●Gunn & Moore Bat

183221730_224.jpgGunn&Moore(GM)社は19世紀後半に創業した英国の老舗クリケットメーカーです。現在においても多くのプロ選手に愛好されています。

 英国を拠点として世界各地に商品を展開しているからか、Ausのショップでは品揃えが少ないように思います。同じく英国メーカーのGray- Nicollsは20世紀後半にAusに法人を設立して市場を開拓し、いまやAusに十分刺さっていることを思うと対照的な印象を受けますね。

 日本での愛用者は少ない印象があるGMですが、今回はBatに注目してみました。

続きを読む "Gunn & Moore Bat"
2007年01月19日

●スコットランド勝利

scotcrwin.jpgケニアトライシリーズ第2試合はスコットランドがカナダを2ウィケット差で破りました。
トスに勝ちバッティングファーストを選択したカナダはオープニングボーラーを打ち込んで行き、チーム最高得点の292ランを記録。
今回もカナダが圧勝するかと思いきや、Watson(117*, 116b)のメイデンセンチュリーが飛び出して、1球を残し勝利。
トータル293ランもスコットランドのチーム最高得点記録でした。

まさかアソシエート国同士で600ランゲームが見れるとは思わなかったです。
これだったら普通に観戦してても楽しそうですね。

2007年01月18日

●ケニア圧勝

ケニア、スコットランド、カナダによるトライシリーズ初戦は、ホスト国のケニアがスコットランドを190ラン差で破りました。
ケニアは主力バッツマンのTikoloを1ランで失うもその他のバッツマンが全員貢献。
チーム最高ランを記録すると、ランレートのプレッシャーに負けたスコットランドを討ち取って試合終了。
アソシエート国は遠征慣れしていないので、ホームチームが有利になる傾向にありますが、それにしてもワールドカップを2ヵ月後に控えているチームとしては物足りない結果となりました。

どちらにしろテストステータスより下のチームが、定期的に国際試合を行える環境が整いつつあることは非常に喜ばしいですね。
尚、この試合結果により、アイルランドがアソシエート国のランキング首位に出ました。

2007年01月17日

●中国一旦停止

ACCから派遣されて中国U15代表のコーチを務めたRashid Khanが中国クリケットの未来について:

”中国政府のサポートがあれば、数十年内にはテスト国と張り合えるぐらいになるだろうが、オリンピック種目では無いため、難しいと思う”

とコメント。

もともと中国クリケットは、政府主導によるクリケット普及・強化という触れ込みだったのですが、少し事情が違うようですね。
既にACCやパキスタンがかなりのリソースを中国に割いているので、面子的にそのまま放っておく事はないと思いますが。

●CBシリーズ進行中

dfajcoam.jpgCBシリーズ第2戦はイングランドがニュージーランドを3ウィケット差で破り、3ヶ月ぶりの勝利。
ところがニュージーランドはShane Bond、イングランドはMichael Vaughanが怪我してしまい、それぞれ精密検査の結果次第で以降のシリーズ出場可否が決まるそうです。

特にVaughanは持病の膝とは逆の足を痛めたようで、膝痛のネガティブスパイラルに見事にはまっています。

次の試合はGabbaでのイングランド対オーストラリア。
ナイターなので、運が良ければ家から観戦できそうです。

2007年01月16日

●イングランドワールドカップ一次候補発表

engunigacvv.jpg現在各国がワールドカップに向けて1次候補を選出していますが、イングランドも候補選手30名を発表しました:

J Anderson, I Bell, R Bopara, S Broad, G Chapple, R Clarke, P Collingwood, A Cook, J Dalrymple, A Flintoff, A Giles, M Hoggard, E Joyce, Amjad Khan, J Lewis, M Loye, S Mahmood, P Nixon, G Onions, M Panesar, K Pietersen, L Plunkett, M Prior, C Read, O Shah, V Solanki, A Strauss, C Tremlett, M Vaughan, M Yardy

ということで、怪我でリハビリ中のGoughやBlackwellは残念ながらワールドカップに間に合わないと判断されたようです。
改めて見てみると、Pietersen以外は寂しい限り。
デンマーク出身のAmjad Khanやアイルランド出身のEd Joyceが目をひきますね。

●Gibbs出場停止

contemgibbs.jpg南アフリカ代表のバッツマン、Herschelle Gibbsが2試合の停止処分をもらい、パキスタンとのテストシリーズに出場出来なくなりました。

出場停止の理由はパキスタンサポーターに対して暴言を吐き、それがスタンプマイクに拾われたからとのこと。
GibbsやキャプテンのSmithはサポーターの態度にも問題があるとコメントを残していますが、プロ選手である以上それは我慢しなければいけないですね。

南アフリカとしては若手バッツマンを試す良い機会ではないでしょうか。
Bosmanとか。。。

2007年01月15日

●逮捕、そして降格

dhosumie.jpgインド代表ウィケットキーパーのMahendra Dhoniに、交通違反で罰金を課した警察官が左遷されました。

Dhoniの車にはスモークが貼られていたらしく、彼に約2000円の罰金を課したところ、後にDhoniが警察署からの許可書を持っていたことがわかり(理由:有名だから)、当の警察官はビジネス街から、地方のバザーに飛ばされてしまったそうです。

インドでは有名人がある程度の特権を持つことが当たり前とされており、今回の件も左遷されて当然との見方が強いとか。

これが日本のプロ野球選手だったら、東スポあたりにこれ見よがしに書かれるのですが。
そのかわりバッシングも100倍強烈なので、一長一短でしょうか。

●Bondハットトリック

bonbahc.jpg対オーストラリアでは無類の強さを誇るニュージーランドのShane Bondですが、CBシリーズ第2戦でハットトリックを達成しました。

内訳はWhite(Caught)、Symonds (Caught)、Bracken (Bowled)で、最終的に10-0-61-4でした。
これによりBondのODI通算成績は52試合で99ウィケット@19.31となり、次のイングランド戦でウィケットを取れば、Saqlain Mushtaqの最速ODI100ウィケット(53試合)に並びます。

彼が無事にカリブ海まで行くことが出来れば、ニュージーランド優勝の可能性がぐんと上がるので、頑張って欲しいものです。

2007年01月12日

●トライシリーズ@オーストラリアまもなくスタート

combancric.jpg今年からスポンサー変更のため、名称をVBシリーズからCommonwealth Bankシリーズに変えたオーストラリアのODIシリーズ。
参加チームはオーストラリア(ICCODIランキング1位)、イングランド(同8位)、ニュージーランド(同4位)で、今回もオーストラリアが優勝候補に推されています。

フォーマットは今年も相変わらずの各チーム4回戦ずつで、上位2チームが3試合の決勝シリーズを行います。
開幕戦は本日日本時間12時15分から。

各チームの個人ランキングは以下の通り:

続きを読む "トライシリーズ@オーストラリアまもなくスタート"
2007年01月11日

●Brett Leeチャート入り

bregut.jpgオーストラリア代表のBrett Leeがインドの音楽チャートで4位にランクインしたそうです。

曲名はYOU'RE THE ONE FOR MEで、インドの映画スターと一緒に英語とヒンズー語で歌っています。
動画はこちらから。

。。。とりあえずノーコメントで。

●Admiral2007年ラインアップ発表

イングランド代表のユニフォームを作っていることでも有名なAdmiralの2007年ラインアップが今月末発表されるそうです。
これまで並行輸入などで日本に入ってきたりはしていましたが、正規の日本代理店はこれが初めてのような気がします。
発表されるのは従来のスポーツウェアに加え、20代後半から30代前半をターゲットとしたカジュアルウェアもあるらしく、期待できそうです。

ユニフォームのオーダーメードが始まったら、真っ先に作ってもらうのですが。
今後の展開に期待しましょう。

2007年01月10日

●南アフリカターゲット発表

saprecjcon.jpgKevin Pietersenやその他海外でプレーしている白人南アフリカ選手に、度々批判されていた1チーム当りの黒人選手ノルマですが、南アフリカクリケット協会はワールドカップ代表15人の内、7人以上を黒人選手にする目標を発表しました。
同時に発表された代表候補30人中14人が黒人選手で、当初の目標を達成するだろうと見られています。

黒人ノルマについてプレスに突っ込まれる度に、躍起になって否定してきた南アフリカクリケット協会ですが、ノルマと言わずに目標と言えばオールオッケー、問題はありません。
どちらかというと、目標達成の最大の要因は黒人選手の台頭というよりも、白人選手の国外流出だと思いますが、数字の辻褄が合っていれば良いのでしょう。

●ネパール、スポンサー決定

nepacuje19.jpgネパールクリケット協会が、向こう5年間のスポンサー契約を結んだと発表しました。
メインスポンサーはネパール銀行で、金額は約3000万円。

これにより国内リーグはワンデイリーグと、そこから選抜される6つの地域チームによるツーデイリーグが開催されることになりました。
お金は大会の運営費や選手のユニフォーム、トロフィー代に使われるそうです。

ネパールのクリケット人気から考えると、今まで大きなスポンサーが付いてなかったのがかえって不自然だったので、ようやくといった所でしょうか。
既にU19ではテスト国を凌ぐ実力を持っているので、彼らに良い競技環境を提供することができそうですね。

2007年01月09日

●Johns失敗

jonpaass.jpgオーストラリアラグビーリーグの英雄、Andrew JohnsがニューサウスウェールズのTwenty20チームでデビューしました。

結果は1オーバー投げて9ラン。
打つほうでは1球のみフェースしてラン無しの0ノットアウトでイニングスを終えました。

ちなみにパートナーを組んでいたのは、最近代表から落選したSimon Katichですが、最終オーバー6球でターゲット13ランの場面でシングルをあえて取らず(=Johnsにストライクを回さない)、自ら試合を終えようとしたのですが、6球フェースしてバウンダリー1本のみという結果に観客も失笑。
非常にオーストラリアらしい一幕でした。

Jonhsは2試合契約を結んでいるため、明日のタスマニア戦でも出場が予定されています。

●Warneキャリア選択中

grawarc.jpgオーストラリア代表から引退したWarne博士ですが、引退後はイングランドでアカデミーを設立するかもしれないとコメントしています。

Warneはイングランドのプロリーグで長い間プレーしており、正式なオファーはまだ無いものの、何らかの形でコーチングをすることにも興味があるとか。

現在Warneには高額の契約金で解説者のポストが用意されているのですが、本人はまだ現場でクリケットに関わっていたいらしく、コーチングやアカデミーのキャリアを選ぶと見られています。
どちらにしろ、イングランドでのファーストクラスリーグがもう1シーズン残っているので、もう少し先のお話でしょうか。

2007年01月07日

●Vaughanキャプテン復帰

vaugfuuki.jpg怪我で長い間戦線離脱していたMichael Vaughanがオーストラリア、ニュージーランドとのODIシリーズでとうとう復帰するそうです。

復帰戦は9日のTwenty20になる見込みで、ODIでは特に調子を落としているイングランドを、ワールドカップ優勝に向けて導けるか注目が集まります。

もっともVaughanがいた時からODIは弱かったですが、チームのムードを変えるには丁度良い機会ですね。
それよりも、次のテストシリーズで誰の首が飛ぶかが楽しみです。

2007年01月05日

●5-0

Mcgarcel.JPGオーストラリアが5th Testを10ウィケット差で勝ち、シリーズを5-0で終えました。試合自体は特筆すべきものが無い程の圧勝で、引退組のMcGrath、Warne、Langer全員が勝利に貢献しました。

上記の3人は引退するものの、今シリーズでSymonds(Ave. 58.00)やClarke(Ave. 77.80)の復調、そしてボーリングではClark(26Wでシリーズ最多ウィケット数)の台頭などがあり、シリーズ後の見通しも明るそうです。

イングランドはやはりボーリングでの大誤算が最後まで響きました。
シリーズ全体でわずか41ウィケットしか取れず、アベレージも40以下がPanesar1人のみという結果。
全シリーズで猛威を振るったペースアタックが完全になりを潜めてしまい、これではいくら打撃陣が頑張っても勝てません。
バッティングもBell(Ave. 33.10)、Cook(Ave. 27.60)、Strauss(Ave.24.70)の若手トリオが沈黙し、ここ数年バッツマンの若返りを推し進めて来たイングランドセレクターを裏切る結果に。

とはいえ3連敗後のイングランドは明らかに覇気に欠けていました。
Vaughan復帰後どのようにチームを立て直していくのでしょうか。

2007年01月01日

●Langerも引退

オーストラリアのオープニングバッツマン、Justin Langerも引退を発表しました。
彼もAshes奪還を目標に頑張ってきたらしく、シリーズ勝利で一息付くことにしたそうです。

彼とHaydenは近代クリケットを代表するオープニングパートナーシップを築き、Mark TaylorやMichael Slaterといった名プレイヤーをしのぐ活躍を見せました。

これでオーストラリアからAshes後、Warne, McGrath, Martyn, Langerの4人が引退することになりました。