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2008年01月30日

●ファーストボーラー二人引退

世界でもトップレベルのファーストボーラー二人が引退を発表しました。

一人目はニュージーランドのエースShane Bondで、インドの非公式T20リーグICLと契約を結んだため、ICCから代表としての出場をストップされたためだとか。

もう一人は、現時点で世界最速ボーラーである、オーストラリアのShaun Tait。
昨シーズン162kmを記録し、その後もコンスタントに150km以上の速球を投げていましたが、国際試合の過密スケジュールによる怪我のため、テストを含む全てのレベルのクリケットから身を引くことを決めました。

Bondの場合、怪我した場合でもICLが給料を保証するということで、今後の人生を考えると仕方がない気もしますが(実際他のニュージーランド代表もICLからのオファーを待っていたので)、Taitにとっては無念の引退でしょう。
ただ、オーストラリアはLee、Johnson、Clark、Hilfenhausとボーラーの駒が揃っているので、速いけどノーコンのTaitが抜けてもさほど痛くはなさそうです。

ニュージーランドもMartin、Mills、Franklinとボーラーの、、駒が、、、やばいですね。

2008年01月20日

●男子チームミーティング

2008年1月19日(土)2008年シーズン男子チームミーティングを開催しました。

アジェンダは以下のとおり
・2007年シーズンの振り返り
・2008年シーズンの目標設定
・チームプラン
・個人の役割
・達成するためにすべきこと

14時から18時まで予想以上に長い時間でしたが、実りのあるミーティングができたと考えています。この時間で確認したこと、感じたことを大切に2008年シーズンもがんばっていきましょう!

2008年01月17日

●2008年初打ち

連休最終日の1月6日に、聖積桜ヶ丘河川敷で初打ち会を行いました。

おりしも当日は3月並みの暖かさということで、多摩川沿いには野鳥撮影の団体や、凧揚げを楽しむ親子、芝生に寝転がってくつろぐ人達など、沢山の人を見ることができました。

今回の参加者はゆうた、やま、しゅんの3人。
3人とも今年の目標は”健康第一”ということで、テニスボールでのキャッチボールから練習が始まります。1月とは思えないぐらいぽかぽかした日だったため、5分もしない内に上着を脱ぎ去りました。
クリケットボールに切り替えた後は、周りの野鳥愛好家たちに迷惑をかけないよう、おそるおそるキャッチングの練習を。

1時間ほどフィールディングを行った後は、休憩を挟んでバッティング練習に移行。
ここでも、周りに迷惑をかけないよう、テニスボールを使って、狙ったところに打つ練習をします。
ターゲットに当たった数を3人で競ったのですが、ここでやまが絶妙なバッティングコントロールを見せつけ、ダントツで優勝。やはり2008年も得点以上に価値あるプレー。。。

程よく汗をかいた所で初打ちはお開きとなりました。
少人数、そして短い時間(2時間弱)だったため、集中して良い練習になったと思います。
2月からはクラブとしての全体練習が始まります。
クラブ員各位は、初練習後筋肉痛の嵐にならないように体を動かしておきましょう!!

2008年01月16日

●ブラックリスト

現在プレー以外で非常に盛り上がっているオーストラリアvsインドのテストシリーズですが、オーストラリアの非スポーツマンシップ的な行動が槍玉に挙げられている中で、地元紙がインドを非難する記事を投稿しました。
その記事では、過去10年間でICCのルールに違反した回数がチーム毎にまとめられており、インドはトップの43回、そしてオーストラリアは25回で、インドが必ずしも良いチームでは無いと主張。
中でも元キャプテンのSourav Gangulyは一人で12回も違反しており、罰金の総額は5万ドルにもなるとか。

実際に投稿されたリストを見てみると、試合数に比例したような順位になっており、特にODIの試合数が多いインドやパキスタンに対するオーバーレートのペナルティーが原因のような気がします。

オーストラリアによくある、自分びいきの提灯記事なのでしょうが、解説者としてキャリアの長いMichael Holdingは、”インドはスポーツマンシップに溢れているとは言い難いが、他にもっと悪いチームはいくらでもある”とコメント。

どちらにしろ、勝つためにプレー以外の事でも全力を尽くす姿は、仕事とはいえ見苦しいですね。

リストは以下の通り:

チーム:
India - 43

Pakistan - 39

South Africa - 27

Australia - 25

England - 21

Sri Lanka - 18

Zimbabwe - 15

New Zealand - 14

West Indies - 13

個人:

Sourav Ganguly - 12

Inzamam ul-Haq - 11

Shoaib Akhtar - 7

Graeme Smith - 6

Glenn McGrath - 6

Harbhajan Singh - 5

2008年01月11日

●Vermeulen裁判中

本ブログでも度々紹介している、元ジンバブエ代表のMark Vermeulenですが、放火の罪で裁判中のところ、精神状態が正常ではなかったとして、無罪を主張しています。

2004年のインド戦で頭部にボールが当たって以来、てんかんを発症し、精神的に不安定だったため、火をつけてしまったとか。彼はその他にも試合中に相手チームの選手を殴ったりと、以前からトラブルメーカーで有名だったのですが、今回どんな判決が出るのでしょうか。

ちなみにもし有罪だった場合、25年間の重労働が彼を待っています。

2008年01月09日

●女子W杯最終予選変更

emgcmwom.jpg去年11月にパキスタンで開催を予定されていた女子ワールドカップ最終予選が南アフリカに変更されました。

当初はパキスタン協会の抗議を受け、選挙が終わるまで延期ということだったのですが、ここ最近の物騒な雰囲気には流石に耐えられず、開催地変更となったようです。

最終的に開催期間は2月8日から2月14日までで、8チーム中上位2チームがワールドカップ出場権を獲得します。
参加メンバーは全員アマチュア選手のため、三度延期をされるとかなり調整が難しそうですが、がんばってほしいものです。

2008年01月07日

●オーストラリア市民権テスト

オーストラリアでは市民権取得の際に、テストとしてクリケット選手の名前等を聞いているそうです。
今回、英語を母国語としない人の排除が目的ではないかという批判を受け、見直し案が出ているとか。

テストは20問中12問正解で合格ですが、1割程度は落ちてしまうとのこと。

市民権は永住権と違い、国籍を取得することなので、むしろもっと難しくても良いぐらいだとは思いますが、増え続ける移民の割合を反映した変更なのでしょうか。