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2008年02月28日

●Ryderトイレで怪我

イングランド戦で華々しいデビューを飾ったJesse Ryderですが、シリーズ終了後の早朝に飲み屋のトイレで手を切り、復帰まで3ヶ月かかると診断されました。
Ryderはトイレにロックがかかっていた事に腹をたて、ガラスの仕切りの上から開けようとしたところ、転んでしまいガラスを突き破ったとか。
その時には既に泥酔状態だったため、病院に担ぎ込まれたあとも、スタッフに怒鳴り散らしていたそうです。その他にも、最終戦前日に1時半まで飲んでたことが発覚したりと、現在Ryderに対する激しいバッシングが展開中。
WarneやMcMillanが引退して寂しかったのですが、こんなところに彼らの意思を継ぐ者が現れるとは感激です。とりあえずODIでボコボコに打たれたイングランドはほっとしていることでしょう。

そのイングランドですが、練習試合で130オールアウトにしたり、されたりとまだバッティングの調子が上がらない様子。
中でもVaughanとStraussのスランプが心配されています。
ただ、さすがに戦前予想ではイングランド有利のようで、前回と同様にシリーズ勝利が期待されているとか。

2008年02月26日

●いじめ

Andrew Symondsのコラムを掲載していたオーストラリアの地元紙、Daily Telegraphが今後彼のコラム掲載をしないことを発表しました。

事の発端は、以前オーストラリアクリケット協会により2度に渡ってコラムの差し止めがあり、これ以上コラムを執筆するに当たって協会による添削・執筆が必要かもしれないとSymondsが感じたからだとか。
マスメディアはすべからく弾圧や規制といった言葉に敏感ですが、Daily Telegraphもご多聞にもれず、即座にコラム掲載を停止。併せて協会に対する苛烈な批判文を掲載しました。

スポーツ選手によるコラムのほとんどはゴーストライターによるものというのは周知の事実で、おそらくDaily Telegraphもコラムニストのインタビューや簡単なレポートを元に話しを膨らませたことはあったのでしょうが、1から全て協会の創作物というものには価値を感じられなかったのでしょう。

2008年02月22日

●IPLオークション結果発表

shobonc.jpg公式な方のT20大会、IPLのプレイヤーオークションが終了しました。

これは、IPLと契約を結んだ選手を各クラブが競り落としていくというもので、ナベツネもびっくりなドラフト方式です。
TendulkarやSehwagなどのインド主力はアイコン選手として、既に各クラブへ分担されたため、初回のトップドラフトはやはりインド代表キーパーDhoniでした(150万USドル)。基本的にはインドの選手に人気が集まりつつも、やはりファーストボーラーやビッグヒッターのようなマーケティングしやすい選手に人気が集中したようで、Lee(90万)やSymonds(135万)、Jayasuriya(97.5万)等が上位に名を連ねています。

一方、Ponting(40万)やHayden(37.5万)は人気がなく、地味さNo.1のKallisになぜか90万ドルの値が付くなど、インド的なミステリーもありました。

ニュージーランド勢は全体的に高い評価がついたようで、McCullum(70万)、Oram(67.5万)、Vettori(62.5万)、Fleming(35万)と、シーズンの半分をイングランド遠征のため参加できない事を考慮すると、十分過ぎる値段がつきました。

INSIDE ADOREマスコットのScott Styrisは、開始値から1ルピーも上がらず17.5万ドルで落札。。。
インド人もちゃんと空気を読めるようです。

2008年02月19日

●バミューダボコボコ

パキスタンから南アフリカに開催国を変更した女子ワールドカップ最終予選。

初日は順当な結果となったようです。
中でも目を惹いたのは、バミューダ対南アフリカで、バミューダのイニングスは13ランで終了。後半は4球で逆転され、史上最短試合記録にかなり近いのではないでしょうか。

一方EAP代表のパプアニューギニアは、オランダに8ウィケット差で敗れました。

やはり、今回も南アフリカやパキスタン、オランダが勝ち抜けそうです。

2008年02月17日

●パプアニューギニアU19試合中

pnvdg.jpg
日本も参加したU19EAP地区代表のパプアニューギニアが現在インドと試合を行っています。

なかなかCricinfoのライブスコアカードでEAP地区の国が登場(しかもトップページからのリンク)することはないので、ぜひ応援しましょう。

2008年02月14日

●Fleming完全引退

dadgjnc.jpg既にODIを引退していたStephen Flemingが、ホームでのイングランドシリーズ後にテストも引退すると発表しました。

イングランド遠征前に引退を発表した理由は、第二子の出産予定とかぶってしまったからだそうです。
今後数年間はインドのIPLでプレーしつつ、新規ビジネスを立ち上げるとか。

Flemingといえば、キャプテンシー、バッティング、キャッチングの他にも、大麻を吸ったり、俳優になったり、ファッションショーに出たりと、多方面に渡る活躍をしていきましたが、引退後も解説やコラム、コーチングと引っ張りだこになることでしょう。

2008年02月13日

●大型新人デビュー

jesserydercricketwithballs.jpgいよいよ始まったニュージーランド対イングランドのODIシリーズ。
現在2戦を終えて、ニュージーランドが2-0とリードしています。
特に第二戦は10ウィケット差の大勝と、昔のODIに弱いイングランドの再来を見ているようでした。

ニュージーランドオープニングで165ランパートナーシップを打ったのはキーパーBrendon McCullumと、このシリーズでデビューしたJesse Ryder(写真)。
既報の通り、RyderはU19の頃から将来の代表として期待されていましたが、それ以降毎年体重を増やし、ヒゲを剃ったInzyと見分けがつかないぐらいの貫禄をつけました。

日本でも日ハムキャンプから似たようなニュースを聞いたような。。。