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2008年03月24日

●スーパーシックス終了

先週こんなことを書いていたら本当にスーパーシックスが無くなってしまいました。
まだ正式に発表はされていないのですが、総チーム数は14(内4がアソシエート)、7チームずつ2グループに分かれ、上位4チームが準々決勝進出となり、そこからは一発勝負の勝ち抜き形式になるようです。

これにより大会日数が47から38に減り、なおかつテレビ放映権の契約にある最低47試合を満たすという、営利上非常に合理的な形式となったようです。

そんなに縮小したいなら別にChampions Trophyで事足りるような気もしますが、ICCも色々大変なのでしょう。どちらにしろ今後はレーティングでT20ワールドカップに勝つことは無いでしょうし。。。

●よりと飲み

ST330011.JPG去る3月20日、春分の日によりとが東京に戻ってきていたので、急遽飲み会を開催しました。

場所は新宿某飲み屋。
集まったメンバーは、よりと、ちね、ゆうた、しゅん、てらし、まりこ、けいん、やまきの8人。
普段はあまり見られない組み合わせになったのも、一重によりとの人望が為せることなのでしょう。
やまき以外は社会人、そして次の日も仕事ということもあり、落ち着いた飲みになりましたが、皆とても楽しい一時を過ごしました。

どうやらよりとは福岡に骨を埋める覚悟のようですが、途中ゆうたの計らいもあり、何とか福岡でもクリケットを続けられるめどが立ったようです。
よりちゃん、今度東京に遊びに来る時はクリケットやろうね!

2008年03月19日

●ワールドカップ縮小

anciaka.jpgドバイにあるICC本部で行われた理事会で、2011ワールドカップの参加国を16から14に削減することが決定されました。
予選方法はまだ決まっていませんが、おそらくアソシエート国から2枠削られることになりそうです。

前回のワールドカップが47日間に渡って行われたので、開催日程を減らすためというのが表立った理由ですが、実際のところ前回予選リーグでインドとパキスタンが早々と姿を消したことに起因すると見られています。

どのスポーツもグローバル化を目指して必死なこのご時勢に出場国削減。
(インドの)視聴率と観客数と利益を守るためには仕方がないのでしょう。
こんなことやるよりも、さっさとスーパーシックスを止めませんか?

いずれにせよ、すでにIPLやStandord20/20のほうがODIよりも面白いので、視聴率はあがらなそうですが、これまで頑張ってきたアソシエート国がかわいそうになってきますね。

●南アフリカまたゴタゴタ

nellyda.jpg最近オーストラリアを抜かしてODIチームランキング1位になったりと絶好調な南アフリカですが、チームのセレクションポリシーについてまたゴタゴタがあるようです。

発端はインドとのテストマッチにファーストボーラーのAndre Nelが選ばれなかった事を受け、Nelが代表引退を考えていると発言したことによります。
南アフリカは代表チームから国内リーグまで、一定数の黒人選手を選ばなければならないという規定を設けており、今回のNelも黒人枠によって弾かれたものでした。
これを受け、チームメイトのCharles Langeveltはインド遠征から帰国を決定。理由はチーム内の混乱のため、国際試合を出来る状態にないとのこと。
既に南アフリカはPietersenを始め、最近ではニュージーランドのGrant Elliotなど、他国の代表としてプレーしている選手が数多くおり、国内リーグ及び代表の弱体化が懸念されています。

~枠は成功していれば問題ありませんが、実際に亡命または引退を余儀なくされた白人選手達を見ると、少し協会側の譲歩が必要と思います。

とはいえ、Andre Nelに人望があったことが一番意外でした。

2008年03月08日

●Anderson練習中

jimchnneb.jpg現在ニュージーランドに遠征中のイングランド代表ですが、ODIシリーズで怪我をして、リハビリ中のJames Andersonがニュージーランド国内リーグでゲスト出場し、実戦経験を積むことになりました。

最近は協会同士でこういったアレンジをすることが多いのですが、ニュージーランド協会は敵に塩を送るような行為を快く思っていないらしく、プレーする事を許したオークランド協会を批判しています。
ちょうどオークランドは代表やIPLにボーラーを数人失っており、Andersonが喉から手が出るほど欲しかった事情もありました。

が、迎えたウエリントンとの4Dayでは524-6decとボッコボコに打たれ、Andersonは38-13-95-2と、155オーバー中38オーバー投げされられ(スピナー以上のオーバー数でチームトップ)、馬車馬のようにこき使われたようです。

世の中、そう上手い話は転がっていないという事ですね。

2008年03月06日

●McCullum好調

outoavma.JPGニュージーランドの国内ODIリーグ、State Shield Championshipの決勝戦がオークランドで行われ、オタゴが20年ぶりに優勝しました。
決勝戦が行われた場所は、去年のEAPトーナメントで日本代表などが練習を行ったAuckland Outer Ovalで、数シーズン振りにオタゴに戻ってきたBrendon McCullumが国内記録となる170ラン(108球)を叩き出し、ターゲット310をわずか42オーバーで達成しました。

McCullum、Sangakkara、Flower、Taibuなどなど、キーパーバッツマンが打ててくるとバッティングに集中したくなるのですね。
最近の傾向からすると、いかにGilchristが特別な存在だったか良くわかります。