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2008年04月18日

●交換こ

ブラジルのクリケット代表がインドからコーチを招聘するようです。

2002年にアフィリエート登録をしたブラジルは、国際大会で勝てるチームを作るべく、BCCIにコーチ派遣をお願いしているそうですが、替わりにインドサッカーのコーチを要求するつもりだとか。

実現するかは別としても、ブラジルは野球もかなり強かったはずなので、クリケットでも強くなる資質があるかもしれません。とはいえ、わざわざインドから呼ぶより、お隣のガイアナ等のウエストインディーズ諸国の方がメリットがある気もします。

●イングランド新ユニフォーム

newncieyujn.JPGイングランド2008シーズンのユニフォームが発表されました。

正直クリケットのユニフォームは街中で着るには勇気がいるものが多いのですが、今回も期待を裏切らない出来のようです。
右側のODIアウェー用ユニフォームなどは、上がテツで下がトモという衝撃的なデザイン。

ユニフォームといえば、つい最近あったテニスのDavis Cup日本vsインドで、インドサポーターがクリケットの代表ユニフォームを着て応援する姿が映っていました。特にオチはありません。

2008年04月17日

●オーストラリア契約選手リスト発表

この時期は南半球各国からCentral Contract(強化選手リストのようなもの)が発表されるため、クリケットブロガーとしては一番ネタに助かります。

ということでニュージーランドとオーストラリアのリスト25名分が発表されたのですが、ニュージーランドは皆興味がなさそうなので割愛します。

オーストアリアは引退したGilchristやGillespieが外れた他、オフスピナーなのにWarne二世と呼ばれていたDaniel Cullenも落選。ですが一番意外だったのはODIで多大な貢献をしてきたGrant Hoggが外されたことでしょうか。
替わりに今シーズンアベレージ94を打って新記録を叩き出したKatichが復帰。その他にはDavid Husseyや前述のShaun Taitがリストに入っています。

改めて見てみるとやはり層が厚いですね。
初選出された選手達も、長い間ファーストクラスで成績を残してきた者ばかりです。
後は良いスピナーさえいれば。。。

●Tait復帰

taicntdad.jpg精神的な理由でクリケットを引退していたShaun Taitが復帰を発表しました。

彼が引退を発表したのが1月なので、まだ3ヶ月しかたっていないですが、丁度オーストラリア代表の契約選手発表前のタイミングということで、復帰(撤回)の理由は金銭的な理由に違いありません。
Taitはインタビューで”引退発表をしたときに、マスコミに根拠のない事を書かれ深く傷ついた”とコメント。国の代表にまでなっておきながら何を今更という感じですが、マスコミが誰かを持ち上げる時は、後でより高い場所から叩き落すため、という事をようやく理解したようです。
ちなみにINSIDE ADOREは主に叩き落す係を担当しています。

2008年04月08日

●インドひとやすみ

インドがジンバブエ遠征を延期すると発表しました。

理由は”忙しすぎるから”とのことです。
前後にIPLや他のアジア遠征が入っており、正直アフリカまではるばる遠征するのは割に合わないからでしょう。インドはろくにバングラディッシュとも試合を行っておらず、これほど放映料が分かりやすい遠征スケジュールを組む国は他にありません。

一方政治的な理由でジンバブエとの試合を避けたイングランドは何らかの制裁がICCから加えられる雰囲気になっています。
要は諭吉強し、ということですね。

2008年04月04日

●Sehwagまたトリプル

seahnce.jpg南アフリカとのテスト第一戦でインドのVirender Sehwagがキャリア2つ目となる、トリプルセンチュリーを打ちました。

今回のトリプルは世界最速(278球)のおまけつきで、キャリア複数のトリプルセンチュリーはBradmanやLaraと肩を並べる偉業です。
文句をつけるとすれば、今回もアジア大陸のフラットピッチで打たれたもので、両チームのファーストイニングスを合計すると1167-20。聞いただけで肩が痛くなりそうなスコアです。

ただ、いくらフラットピッチとはいえ、凡人では小学生相手のカンガクリケットでさえトリプルセンチュリーなんて打てないので、けちをつけるにはスコアが大きすぎますね。。。