●J2Cマッチレポート vs東京工科大学
7月前半ながら真夏のような空の下、J2C工科戦が行われた。
アドレとしてはグループB1位通過のため、また豪州より急遽参戦した
T.Ohirのため負けられない一戦となった。
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7月前半ながら真夏のような空の下、J2C工科戦が行われた。
アドレとしてはグループB1位通過のため、また豪州より急遽参戦した
T.Ohirのため負けられない一戦となった。
過去鳴り物入りでデビューした新人は当然の如く期待に応えられないケースがほとんどですが、Mendisはやってくれました。
スリランカ対インドのテスト第一戦、スリランカは600ランを打ったあと、デクレア。
その後はMendisとMuraliが自称世界一スピナーに強いバッティング陣をなで切りに。
インドの20ウィケット中なんと19ウィケットをこの二人で奪取。
オープニングボーラーのVaasは試合を通して10オーバーしか投げないという徹底ぷりでした。
結局Muraliは11-110、Mendisは8-132とボコボコに。
二人ともスピナーなので、その気になれば40オーバー通して投げ続けることも可能ですね。
恐ろしい。。。
尚、この試合は選手が3rdアンパイアに直接再判定を要請出来るシステムが導入され、LBWやコートの判定が次々と3rdアンパイアに委ねられました。
それによって判定が覆された事も多く、まだ試験段階とはいえ、今後に大きな影響を与えそうです。
新しい試みである「新全体練習」を開催しました。
まず「新全体練習」とは?
アドレクリケットクラブのプレイヤー会員と一般会員の交流が主な目的のイベントです。
シーズン半ばになりましたが、2008J1Cの更新をします。
-そもそもJ1Cとは?
”日本のクラブクリケット最高峰の大会として選手育成ピラミッドの中核をなし、参加者に最高の競技環境を提供する”という目的のもと、2006年シーズン半ばに創設されました。
日本で一番質の高い、富士クリケットグラウンドで4月から10月ぐらいまで行われています。
形式は40オーバー1イニングス制です。
日食より少ない更新頻度の中、大会結果の投稿は
1)Cricinfoを見れば事足りる
2)面倒くさい
3)途中でやめる
という理由から避けてきました。
が、ヨーロッパ並びにアジアのノンテストステータスメンバー最高峰を決めるこの大会。
結果が面白すぎるため、更新することにしました。
複数日の結果をまとめて投稿するため読むのが大変ですが、許してください。
ちなみに結果自体はコピペです。
ヨーロッパに続き、アジアもアソシエート国のための大会が開幕します。
今年のACCトロフィーはエリートディビジョンとチャレンジディビジョンに分かれており、エリートの方はかなり面白いグループ分けになっています。
グループA
UAE(WCL2部1位)
アフガニスタン(WCL5部1位)
バーレーン
マレーシア
サウジアラビア
グループB
ネパール(WCL5部3位)
クエート
カタール
香港(WCL3部5位)
シンガポール(WCL5部5位)
ただ、アジアのチームは一部を除いてインド・パキスタン移民頼みのチームがほとんどのため、過去の実績があまり参考になりません。。。
上記チームでも、ジュニアレベルからしっかり育成している所は、アフガニスタン、ネパール、マレーシアぐらいでしょうか。
移民ベースのチームがテストステータスを取得することは絶対に無いので、この3チームには頑張ってほしいものです。
すっかり恒例になった感のあるEuropean Championship1部が明日開幕します。
今シーズンの参加チームは:
Ireland
Scotland
Denmark
Netherland(オランダ)
Italy
Norway
の6チームです。
今回の優勝候補もアイルランド、連覇を狙っています。
イングランドのプロリーグでプレー中の選手も戻ってきており、万全の体制。
Ed Joyceに続き、将来のイングランド代表と目されているEoin Morganに注目です。
その他の見所としては、WCL5部に参加し、日本とも試合を行ったNorwayがODI国相手にどれだけ頑張れるかでしょうか。
イングランドクリケット協会が新20/20リーグ、English Premier Leagueの発足を発表しました。
大会形式は現存の18カウンティー+2招待チーム(IPL優勝チームと、Stanfordチームを予定)が、2部に分かれて1ヶ月強に渡って行うものらしく、何故かその他にもうひとつカウンティーだけで1ヶ月の20/20大会を行うとか。
既にある20/20大会(Twenty20 Cup)は?なぜ大会が二つ?助っ人制限はまだ3人なの?
と、はてなマークは沢山出てきますが、品質じゃないんだ、マーケティングなんだ!との真理がありますので、おそらく成功するのではないのでしょうか。
イングランドのサッカーをパクったインドのクリケットリーグを更にイングランドのクリケットがパクるという、仁義なきインスパイア(死語)合戦には目が離せません。
狼少年、大量破壊兵器、イチロー2世、Bond復帰。
そんなガセネタ界でも1,2を争うネタであるAndrew Flintoff復帰のニュースがありました。
なんでも、南アフリカとのテストマッチ第2戦で、復帰するそうです。
Flintoffはあの2005Ashes以来怪我でほとんどの試合に出場する事が出来ていませんでしたが、今回はなぜか大丈夫だとか。
一番オッズが低そうなのは、4日目あたりで足首捻ってアウト、ですが、意外と2試合ぐらいは持つかもしれません。
オーストラリアのファーストクラス(4日形式のプロリーグ)の名称が10年ぶりにSheffield Shiledとなりました。
財政難からスポンサーにネーミング権利を売却し、以降”Pura Milk Cup(笑)”と呼ばれ続けて早10年。
メインスポンサーは変わらないのですが、名称は元に戻るようでなによりです。
日本で例えると、大相撲がいきなり永谷園鮭茶漬け杯になるようなものですから、オーストラリアのクリケットファンは安心したことでしょう。
いっそのこと、Weet-Bix Cupや、Vegimite Cupに進化すれば良かったのに。
・・・臭そう。
最近の問題児っぷりはAkhtarをしのぎつつあるMohammad Asif。
またまたドーピングテストに引っかかったようです。
今回はIPL参加選手を対象としたドーピングテストで検出され、インドでのICC公式大会のため、前回のようにパキスタン協会に処分の決定権はなさそう。
薬関係でAsifが引っかかったのは今回で3回目。
さすがに仏様も許してくれなさそうな雰囲気が漂っています。
先週の7/12-13に行われた、J2Cの対戦カードと試合の結果はご覧の通りです。
■GroupA G-Wyverns vs MAX
1st
G-Wyv:280run MAX:115run
2nd
MAX:102run 7wkts
Match Drawn
■GroupB ADORE vs 東京工科大学
1st
TUTCC:54run ADORE:175run
2nd
TUTCC:73run
ADORE won by an innings and 48run
ICCが2009年から2016年までテストステータス取得国以外の国へ総額3億ドルを援助する事を発表しました。
CEOのHaroon Lorgatによると、これはサッカーに次ぐ補助金の多さらしく、今後のディベロップメントプログラムの充実に期待がかかります。
超どんぶり勘定でFIFAと比較すると:
25万ドル(各加盟協会への補助金)×200協会+250万ドル(各大陸への補助金)×6大陸×7年なので、
ICC 3億ドル
FIFA 4.55億ドル
になります。
FIFAは純粋に補助費としての金額だし、ICCはテスト国への補助費は含まれてなかったりと、計算方法に突っ込みどころは多々ありますが、少なくとも競技人口のような誇張表現では無さそうです。
正にインドマネー様様といったところですが、各協会には補助金頼みの運営から脱却できるかが鍵になりそうですね。
先週の7/5-6に行われた、J2Cの対戦カードと試合の結果はご覧の通りです。
■GroupA G-Wyverns vs Y-Wyverns
1st
Y-Wyv:44run G-Wyv:209run
2nd
Y-Wyv:51run
G-Wyverns won by an innings and 114runs
■GroupA MAX vs 慶応義塾大学
1st
KUCC:73run MAX:113run
2nd
KUCC:37run
MAX won by an innings and 3runs
今年のアジアカップは、いつも通りインドが決勝戦で負け、スリランカが優勝を飾りました。
今大会は何と言ってもそのスリランカのスピナー、Ajantha Mendisのためにありました。
Mendisは大会を通して17ウィケットを獲得、中でも決勝戦での6ウィケットは衝撃的でした。
一般的にアジアのピッチではスピナー有利になることが多く、そのためバッツマンもスピナーを得意とする選手が多い中、インド相手に難なく6ウィケットを獲るのはただ事ではありません。
デビュー後2シーズン目に6試合で46ウィケットの荒稼ぎをし、そのまま代表入りすると、国際舞台でも遺憾なくその才能を発揮しています。
スピードとコントロールが一級品の上、オフスピナーにも関わらずグーグリーやフリッパーを投げるという球種の豊富さ、更にオリジナルの変化球まであるという始末。
一昔前にSaqlain Mushtaqがドゥースラを引っさげてデビューしたような衝撃を受けました。
これから第二のMuraliになれるかはまだわかりませんが、機会があれば彼のボーリングを見ておいて損はないでしょう。
先週の6/28-29に行われた、J2Cの対戦カードと試合の結果はご覧の通りです。
■GroupB YMCC vs 東京工科大学
1st
YMCC:160run TUTCC:46run
YMCC won by 114run
※2nd inningsは雨天のため中止
| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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