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2010年01月20日

●2010IPLオークション終了

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今年もIPLで助っ人選手を競り落とすオークションの時期がやってきました。
今回のトップピックはWIのオールラウンダー、Kieron PollardとNZのファーストボーラー、Shane Bondでした。

また、エントリーしていたパキスタン出身の選手が全て落札されることなくオークションが終了し、物議をかもし出しています。

パキスタンは去年のT20ワールドカップにも優勝しており、AfridiやAkmalなど魅力的な選手が沢山居たのですが、、、主催者は”今回落札されなかった選手は他にもおり、政治的な理由ではない。また、パキスタンの国際試合の日程ともかぶっており、フルシーズン出場できるか微妙な状態では高い金を払う価値は無いだろう、IPLは公正である”とコメント。

この類のコメントは”私は男塾塾長江田島平八である”並みに意味の無いものですが、IPLという私的なクリケットリーグである以上、政治的な理由で選手と契約を結ばなくても何の問題も無いでしょう。

今回落札された選手のリストは以下の通り:

Kieron Pollard (Mumbai, USD750,000+),
Shane Bond (Kolkata, 750,000+),
Kemar Roach (Deccan, 720,000),
Wayne Parnell (Delhi, 610,000),
Mohammad Kaif (Punjab, 250,000),
Eoin Morgan (Bangalore, 220,000),
Damien Martyn (Rajasthan, 100,000),
Justin Kemp (Chennai, 100,000),
Thissara Perera (Chennai, 50,000),
Adam Voges (Rajasthan, 50,000),
Yusuf Abdulla (Punjab, 50,000)

一番高くてもプロ野球のドラ1に及ばないですね。。。

2010年01月15日

●マングース大活躍

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去年ぐらいから、ちょくちょくメディアに露出していたMongoose製のクリケットバットですが、ニュージーランドの国内T20リーグではかなりの猛威をふるっているそうです。

従来のバットよりもハンドルが長く、ブレードが短いMongooseバットはヨーカーに対して抜群の強さを誇り、またシックスもかなり打ちやすくなっているとか。
ただ、ディフェンスには向いていないため、イニングスの最初は普通のバットでプレーし、バウンダリーを狙う段階になったらバットを交換する選手が多いようです。

今のところMCCも公認しているようですが、あまりに活躍してしまうと禁止されるのも時間の問題でしょう。