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2008年07月18日

●EPL発足

ENCINE.JPG
イングランドクリケット協会が新20/20リーグ、English Premier Leagueの発足を発表しました。

大会形式は現存の18カウンティー+2招待チーム(IPL優勝チームと、Stanfordチームを予定)が、2部に分かれて1ヶ月強に渡って行うものらしく、何故かその他にもうひとつカウンティーだけで1ヶ月の20/20大会を行うとか。

既にある20/20大会(Twenty20 Cup)は?なぜ大会が二つ?助っ人制限はまだ3人なの?
と、はてなマークは沢山出てきますが、品質じゃないんだ、マーケティングなんだ!との真理がありますので、おそらく成功するのではないのでしょうか。

イングランドのサッカーをパクったインドのクリケットリーグを更にイングランドのクリケットがパクるという、仁義なきインスパイア(死語)合戦には目が離せません。

2008年05月22日

●イングランド紅青戦

イングランドクラブ同士の顔合わせとなったUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦。
イングランドクリケット代表はチームワーク向上の一環として、サポートしているチームカラーのシャツを着ながら、ホテルのテレビの前で応援をしていたそうです。

Ryan Sidebottomは父親(Arnie Sidebottom)が元マンチェスターユナイテッドの選手だったらしく、選ぶのは簡単だったそうですが、さすがに他の選手達はサポートしているチームがばらばらで、いまいち盛り上がりに欠けたとか。

赤組:Alastair Cook, Michael Vaughan, Paul Collingwood, Stuart Broad, James Anderson, Ryan Sidebottom, Peter Moores

青組:Andrew Strauss, Kevin Pietersen, Tim Ambrose, Monty Panesar, Ian Bell.

INSIDE ADOREはIan Rushのファンなので、どちらでも良いです。

2007年10月09日

●イングランドクリケット事情

wocsnec.jpg中日新聞に、”再生なるか国技”という見出しで各国の伝統競技の現状を紹介する記事が掲載されました。

その中で、イギリスにおいてのクリケットが紹介されており、もう一つの国技であるサッカー人気に圧倒されながらも、普及に懸命なイングランドクリケット協会という構図で書かれていました。


その中で、MCCを:
”設立二百二十年の歴史を誇るロンドンのマリボン・クリケット・クラブ(MCC)は、”
と紹介。
Maryleboneの日本語読みは数あれど、この読み方は(ネタ的に)一番ではないかと思います。

また、体験会に参加したちびっこの、「クリケットはとても楽しかった。だけどサッカーほどじゃない」がとても身にしみます。。。

2007年08月16日

●キーパー問題再燃

mpric.jpg
インドに屈辱的なシリーズ負けを喫したイングランドですが、早速ウィケットキーパー、Matt Priorが槍玉にあげられています。

新コーチMooresの秘蔵っ子として代表入りしたPriorは、デビューこそウエストインディーズ相手にセンチュリーを打つなど調子が良かったのですが、ここ数試合はバットとグローブ両方で不調に陥っています。
評論家のIan ChappellはPriorのキーピング技術を”テストレベルではなく、この先も向上する見込みがない”と酷評。更に最近のウィケットキーパーの選抜基準に対しても、グローブではなくバットに比重が置かれすぎていると苦言を呈していました。

とはいえ、現代クリケットにおいてのキーパーは、スペシャリストバッツマン並みに打てることが要求されており、SangakkaraやGilchrist、McCullumのように両方とも高い水準にある選手は中々いません。
ここ10年程のイングランドキーパーにまつわるゴタゴタも、セレクションポリシーというより、既にCountyレベルでバッティング重視の風潮があることが大きいのでしょう。

イングランドといえば、昔からオーストラリアと並んで名キーパーの宝庫だったのですが、Alec Stewartで味を占めて以来、ぱたりといなくなってしまいました、悲しいものですね。

2007年08月10日

●Giles引退

イングランド代表オフスピナー、Ashley Gilesが引退を発表しました。

Gilesはここ数年腰の怪我に悩んでおり、主治医からまたプレー出来るまで回復しないだろうと言われ、引退を決意したそうです。

Gilesといえば長い間ボーリング以外の技術で代表オフスピナーの座を守り続けていましたが、Panesarの台等もあり、丁度良いタイミングでの引退宣言でしたね。
彼のおかげでオークリーのサングラスの売上が思わしくなかったとか何とか。。。

2007年06月19日

●Vaughanキャプテン引退

かねてから噂されていた通り、Michael Vaughanがイングランド代表のODIキャプテンを辞めました。
選手としてもODIではあまり活躍出来ず、今後はテストに集中すると見られています。

現在Vaughanは32歳と、バッツマンとしてはこれから数年が一番実りのある時期なため、膝の状態も考慮しての結論だったのでしょう。
新キャプテンはPaul Collingwoodが就任する可能性が高いそうです。

2007年06月15日

●Panesar躍進

panenc.jpgWest Indiesとの3rd Testで10ウィケットバッグを獲り、ICCランキングでも12位にあがったイングランドのオフスピナーMonty Panesarですが、イングランドスピナーの10ウィケットバッグは実に10年振りだそうです。
10年前に10ウィケットを達成したのはあのPhil Tufnellということで、ここ数十年どれだけイングランドがスピナーに恵まれていなかったかがわかります。Montyの10ウィケットまでは、30年で10ウィケットバッグがたったの4回とMuraliの1年分にすら劣っているという体たらく。

Gilesが頑張っていた頃は擁護派が彼のフィールディングやバッティング、エコノミーレートを挙げていましたが、今ではMontyを絶賛。やっぱり皆ウィケットを取ってくれるスピナーが好きなんですね。

2007年06月05日

●Vaughanあたっく

地元紙のインタビューでVaughanがワールドカップについて答えています。

それによると、イングランドにとってのターニングポイントはFlintoffが真夜中にボートに乗って転覆した事件で、それ以降夜出歩く選手がいなくなり、結果として士気が下がってしまったとか。
その他にも自身のスランプが原因で必要以上のプレッシャーを自分にかけてしまい、チームを引っ張ることが出来なかったとコメント。

トップレベルではチームスピリットが本当に重要になってきますよね。
イングランドの場合、士気が高くてもスーパー8を突破できたかというと微妙ですが。。。

2007年05月28日

●Sir Botham

あのIan Bothamがとうとう爵位をもらえることになりました
授与式は来月に行われる予定で、彼の20年以上に渡る慈善活動が評価されたものだとか。

最近のイングランドはクリケット選手に勲章を乱発していた感がありましたが、今回は文句なしですね。
でも、Sir Bothamは語感が悪い。。。

2007年05月25日

●通信簿

Ashesでのストレート負けを受けて発足したイングランドの調査機関から、最終レポートが公開されました。

内容は当たり障りの無い物ばかりでしたが、その中で目を惹いたのは:

―国際試合を減らす
―トラッキングデータベースの構築
―国内ファーストクラスの試合数を減らし、国際マッチ形式以外のリーグを無くす
―留学プログラムの発足

ぐらいでしょうか。
どんな強化プランであろうと、それを実現できる財源があるというのは良いですね。
計画の中に、”他国からもっと選手を獲る”が無かったことが残念でした。

概要は以下の通り:

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2007年05月22日

●1st Testドロー

新生イングランドとウエストインディーズの1st Testは天候不良のためドローになりました。
試合はウエストインディーズの4thイニングスで401をチェースするという展開だったのですが、オープナーが89ランを打った時点で雨が降り始めそのまま終了。
この時期のLord'sにしては珍しくバッティングゲームで、1イニングス目で両チーム併せて1000ラン近く、イングランドからは5センチュリーが飛び出しました(Cook, Bell, Collingwood, Prior, Pietersen)。

キーパーのPriorがセンチュリーを打ったり、オフスピナーのPanesarが6ウィケットを獲ったりと、イングランドにとっては明るいニュースが多かったのではないでしょうか。

2007年05月21日

●Lord's拡張

Lormedn.JPGクリケットの聖地、Lord's Cricket Groundの増築計画が発表されました。

今回は収容キャパシティー増加、クリケットアカデミー、宿泊施設、レストラン、テニスコート、スケートリンクが挙げられており、終了まで10年前後を見込んでいるとか。

Lord'sは200年近くの歴史の中で幾度と無く改修、増築を繰り返してきましたが、今回の改築後はMCCのクリケット博物館が独立するらしく、アクセスが比較的容易になりそうです。

傾きはいつ直すのでしょう。。。

2007年05月14日

●Prior IN

ワールドカップ後初の遠征にまもなく出発するイングランドですが、チームの発表がありました:

Andrew Strauss (capt), Alastair Cook, Owais Shah, Ian Bell, Kevin Pietersen, Paul Collingwood, Andrew Flintoff, Matt Prior (wk), Liam Plunkett, Monty Panesar, Steve Harmison, Matthew Hoggard.

Vaughanは怪我で選ばれず、代わりにShahが呼ばれています。
気になるキーパーはNixon、Read、Jones、Flowerを抑えてMatt Priorが代表入りしました。
そろそろキャッチ出来るキーパーが見てみたいものですがどうなることやら。

2007年05月08日

●Flower就任

mcacmne.JPG元ジンバブエ代表ウィケットキーパーのAndy Flowerがイングランドのアシスタントコーチに就任しました。

Flowerは2003年にジンバブエ代表を引退して以来イングランドのSussexでプレーしており、最近はイングランドアカデミーのコーチとしても活動していましたが、そのつながりでアシスタントコーチとしてお呼ばれしたようです。

何気にウィケットキーパー史上最高のバッティングアベレージ(51.42)を持っているので、Nixon辺りを是非鍛えなおして欲しいものです。

2007年04月27日

●アソシエート大活躍

既にイングランドファンの心はワールドカップからCountyシーズンに移っていると思われますが、アソシエート国のバッツマンが幸先良いスタートを切っています。

まずはオックスフォードとの練習試合でデンマークのFrederick Klokkerがセンチュリー。デンマーク選手初のファーストクラスセンチュリーとのこと。
そして、Countyに毎年沢山プロ選手を送り込んでいるオランダのエースバッツマン、Ryan ten DoeschateがGlamorgan相手に148ランを打ちました。

DoeschateはオランダがODIステータスを得てから本当に調子が良いです。

2007年04月23日

●イングランド新コーチ

イングランドの新コーチにPeter Mooreが選ばれました。
MooreはSussexやイングランドナショナルアカデミーのディレクターを務めた経歴を持っており、現イングランド代表のCookやMahmoodを始めとした若手とも馴染みがあるとか。

その他の候補にはWhatmoreやMoodyが挙げられていましたが、現在イングランドは育成時期に入っていることもあり、生え抜きが優先されたようです。

とりあえず初戦はホームのウエストインディーズ戦なので、最初は簡単そうです。

2007年04月20日

●イングランドコーチもさようなら

fletcduncne.jpgイングランド代表コーチ、Duncan Fletcherが解任されました。

Fletcherは99年にコーチに就任して以来、すばらしい成績を残してきましたが、Ashes全敗、ワールドカップ予選落ちとここ最近は振るわず、8年の代表コーチ生活に幕を下ろしました。

Fletcher-Hussain、Fletcher-Vaughanとイングランドテストチーム復活に多大な貢献をしてきただけに、一時代が終わった感がありますね。
今後も強いイングランドを見ることが出来るのでしょうか。

2007年04月10日

●ハリー見られる

hacnnricha.jpgハリー皇太子がイングランドvsオーストラリア戦を観戦中いちゃいちゃしているところを撮られました。

クリケット観戦ほどデートに向かないものは無いと思いますが、隣にカリブ海のビーチがあるのにクリケット場を選ぶのはある意味熱心なファンなのでしょう。

が、ロイヤルファミリーが観戦する試合はイングランドが大抵負けるので(観戦してなくても大抵負けてますが)、来るなと祈っていたイングランドファンが大多数だったそうです。

2007年04月09日

●場違い

個人的な理由でイングランド代表を離れたTrescothickですが、所属クラブの初試合で早速ダブルセンチュリーを打ちました。
256ランの内シックスは18本で、格下のDevonが相手とはいえ、これがウエストインディーズで出来ていればと悔やんでいるイングランドファンは多そうです。

Trescothickといい、Harmisonといい、何でイングランドは内弁慶が多いのでしょう。

2007年03月19日

●Flintoff救助

foncnnss.jpgニュージーランド戦で負け、予選の残りを一試合も落とせないイングランド。
にも関わらず先日のカナダ戦に大黒柱のFlintoffが出場していませんでした。

イギリスタブロイド紙によると、イングランド代表の数人がニュージーランド戦後飲みに出かけ、チーム内規に違反したからだとか。
そして、現地特派員の証言では、早朝4時にFlintoffがボートを漕ぎ出し、転覆。
地元警備員にレスキューされるという出来事があったそうです。

危なく週末に2人も亡くなるところでしたね。。。

2007年03月05日

●ダブルスピン

susmugh.jpg少し前の話になりますが、元パキスタン代表オフスピナーのSaqlain MushtaqがSussexと契約しました。

彼は既にイギリス人女性と結婚しており、イギリスパスポートも取得しているため、Sussexがその気なら助っ人選手をもう一人連れてくることも出来るそうです。

Sussexには既にパキスタン人オフスピナー、Mushtaq Ahmedがおり、来シーズンのSussex 2ndイニングスは大変なことになりそう。

ちなみにSaqlainの成績は:

ODI世界最速100ウィケット記録保持者
Test Ave 29.83 Econ 2.64
ODI Ave 21.78 Econ 4.29
ファーストクラス Ave 23.25 Econ 2.60
List A Ave 23.35 Econ 4.18

と化け物じみており、30歳の年齢を考慮すると後10年現役&イングランド代表入り(2008年から可)も充分ありえます。
筆者がMontyだったらとりあえず闇討ちですね。

2007年02月20日

●Plunkett飲酒運転

plundrunc.jpgイングランド代表ファーストボーラーのLiam Plunkettが飲酒運転で20ヶ月の免許停止を受けました。
彼は友人のファッションショーの打ち上げでビールを6杯飲み、帰りに前の車に追突してしまったとか。

その後の検査でアルコールがリミットの2倍程度検出され、あえなく今回の判決となりました。
Plunkettは弁護士を通して謝罪の声明を発表すると共に、二度とこのような事が起こらないようにするとコメント。

とりあえず20ヶ月はこのような事は起こらないですね。
でも飲酒運転を見逃してもらったスポーツ選手は意外に多そう。

2007年02月02日

●イングランド模索中

今シーズンODI1勝16敗と絶不調のイングランドですが、ワールドカップ代表一次候補の30名に入っていない選手を呼んでも良いかICCにお伺いをたてているそうです。

イングランドは怪我や引退で失ったボーラーの代わりを未だ見つけられておらず、もし特例が認められれば、SidebottomやGoughが代表入りするかもしれないとささやかれています。

さすがにPlunkettやTremletでは荷が重かったということでしょうか。
とはいえいきなりオーストラリア相手では可哀想な気もします。
ワールドカップ予選プールでは、ニュージーランド、ケニア、カナダと同じグループに入っているので、ひょっとしたら一勝出来るかもしれませんね。

2007年01月30日

●Goughそろそろ

goccnn.jpgDarren GoughがまだEssexとの契約を結んでいないため、引退するのではという噂が飛び交っています。Goughの広報は、彼がまだオーストラリアに滞在しており、物理的に契約を結ぶのが不可能であるとコメント。帰国したら直ぐにでもサインするとのこと。

Goughは怪我のためワールドカップの一次メンバーから漏れてしまい、国内リーグに集中すると思われていましたが、契約していない事と、プレー以外での活動が原因でこのような噂が出たのでは無いでしょうか。
本人はまだテストチーム入りの夢を捨てていないようなんですけどね。。。

2007年01月07日

●Vaughanキャプテン復帰

vaugfuuki.jpg怪我で長い間戦線離脱していたMichael Vaughanがオーストラリア、ニュージーランドとのODIシリーズでとうとう復帰するそうです。

復帰戦は9日のTwenty20になる見込みで、ODIでは特に調子を落としているイングランドを、ワールドカップ優勝に向けて導けるか注目が集まります。

もっともVaughanがいた時からODIは弱かったですが、チームのムードを変えるには丁度良い機会ですね。
それよりも、次のテストシリーズで誰の首が飛ぶかが楽しみです。

2006年11月30日

●Vaughan復帰へ第一歩

vauhcnccov.jpg膝の怪我で半年以上実戦から遠ざかっていたVaughanが、オーストラリアに遠征中のイングランドアカデミーチームで試合に出ました。

本国では大ニュースとなっており、わざわざパースまで試合を見に行ったイングランドサポーターもいたようですが、結果は7球であえなくダック。
Vaughanは来週水曜日の試合にも出る予定で、その後膝の様子を見て、あわよくば3rd Testからの復帰を目論んでいるとか。

スポーツ選手の膝は必ず爆発する時限爆弾のようなものなので、正直Vaughanに残された時間は多くないですが、彼が奇跡を起こしてくれる事を期待しているイングランドサポーターのためにも是非頑張って欲しいものです。

2006年11月16日

●Trescothickアウト、Joyceイン

jocpul.jpgイングランドのオープニングバッツマンMarcus TrescothickがNSWとの練習試合後、精神状態に異常を訴え帰国しました。
これはインド遠征やチャンピオンズトロフィーをキャンセルした時と同じ理由でした。

代わりに呼ばれたのは、元アイルランド代表のEd Joyceで、Robert KeyやMark Butcher、Owais Shahといった他の候補を抑えてのテストチーム選出となりました。
Joyceはチャンピオンズトロフィーでは活躍出来なかったものの、他の国内リーグで結果を残した選手を差し置いてばれたという事は、セレクター・コーチ・キャプテンの評価が相当高いのでしょう。

どちらにしろ、これまでのAshesであまり活躍出来ていなかったため、イングランドにとってはこれがどのような結果をもたらすか、まだわかりませんね。

2006年11月13日

●Readアウト、Jonesイン

joacn.jpgイングランドはNSWとの練習試合で、ウィケットキーパーにChris ReadではなくGeraint Jonesを選びました。
コーチのDuncan Fletcherによると選出の理由は、Jonesのバッティングスタイルがオーストラリアのコンディションに合うことと、大舞台の経験があるからだとか。
Readはファーストクラスでは絶好調だったものの、チャンピオンズトロフィーでの不調が響いたようです。
これでAshes中はJonesが正捕手を務めることになりそうです。

Jonesがコーチの信頼に応えられることを祈りましょう。

2006年09月13日

●イングランドメンバー発表

flincelere.JPGとうとうイングランドのAshesとICCチャンピオンズトロフィーのメンバーが発表されました:

Ashes:
Andrew Flintoff (capt), James Anderson, Ian Bell, Paul Collingwood, Alastair Cook, Ashley Giles, Steve Harmison, Matthew Hoggard, Geraint Jones, Sajid Mahmood, Monty Panesar, Kevin Pietersen, Liam Plunkett, Chris Read, Andrew Strauss, Marcus Trescothick

ICC CT:
Andrew Flintoff (capt), James Anderson, Ian Bell, Rikki Clarke, Paul Collingwood, James Dalrymple, Steve Harmison, Ed Joyce, Sajid Mahmood, Jon Lewis, Kevin Pietersen, Chris Read, Andrew Strauss, Michael Yardy

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2006年09月04日

●Gough怪我

goushopp.jpg
パキスタンとの復帰戦を8-0-44-0と華々しく飾ったDarren Goughですが、左すねを疲労骨折してしまい、今シリーズ絶望となりました。
復帰するまで6週間かかると見られており、チャンピオンズトロフィーに出場できるか微妙だとか。

肝心の試合のほうは、復帰したAkhtarとAsifにボコボコにされています。
唯一の希望は、Jon Lewisが8-4-11-2と圧倒的なパフォーマンスを見せたことでしょうか。

尚、Goughが抜けたことにより、Graham Onionsが追加召集されました。
。。。ポテトチップスの種類みたいですね。

2006年08月30日

●Wiseman、Durhamへ

wisec.JPGイングランドのプロチーム、Durhamが元ニュージーランド代表のオフスピナー、Paul Wisemanと2007年シーズンの契約を結びました。
Wisemanは今シーズンからDurhamのAチームでプレーしており、彼の経験とコーチングスキルが首脳陣に買われての契約だとか。

なぜ今更ボーリングアベレージ48の選手と契約?と思ったのですが、どうやら将来のコーチングスタッフ入りを睨んだものなのでしょう。
ニュージーランド人はお国柄か名コーチが多いです。

2006年08月29日

●Northamptonshire創刊

norathan.jpgイングランドのプロクリケットチーム、Northamptonshireがビデオ会報を発行するそうです。

内容は普通の記事の他に、インタビューや試合のビデオハイライト、コーチングなどがあるとか。
会報自体は無料、メールで配信予定とのこと。

イングランドのチームは結構こうした試みが多いですね。

2006年08月24日

●カムバック賞

gochhh.jpgDarren GoughがICCチャンピオンズトロフィーの1次候補に選ばれた時は冗談かと思いましたが、何とパキスタンとのODIチームメンバー入りも決定しました。
Goughはこれを受けて:

”選ばれてとってもハッピーだ。今年に入ってずっと頑張ってきたし、国内一のチームでコンスタントに結果を残していたのが評価されたと思う。パキスタンには手強いバッツマンが多いが、楽しみにしてる”

とコメント。
一月前まで協会批判を繰り返していた奴と同人物とはとても思えません。

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2006年08月17日

●地主チャールズ

charlccc.jpgイングランドのクリケット場で、SurreyのホームグラウンドであるThe Oval一帯の地主はチャールズ皇太子だそうです。

この地主収入は14世紀から綿々と続いているらしく、前年はSurreyから約5000万円が支払われたとか。
スタジアム改修に伴い、今年からはそれが2~3倍になると見られています。
Surreyは以前から皇太子から、Ovalを買い取るオファーを出しており、家賃収入を地元のクリケット振興に使いたいとしていたのですが、断られ続けています。

この事について、チャールズ皇太子はコメントを控えていますが、出来るだけ早くOvalを訪問したい意向はあるとか。

いかにもイギリスっぽいオファーですね。
ここで家賃収入をドーンと寄付してしまえば、株が多いに上がりそうですが、あえてしない所がまた良いです。

2006年08月03日

●イングランド制限

イングランドのファーストクラスでは、2008年のシーズンから1チームに付き外国人選手が1人だけしかプレー出来なくなります。
財政難により、多くのクラブが2人以上助っ人を呼ぶのがかなりの負担になっていること、そしてイギリス人の若手プレーヤー育成のためというのが理由だそうです。

別に若手を育てなくても、いつものように他の国から取ってくれば良いのでは。。。

2006年08月01日

●Jones落選

イングランド代表のウィケットキーパー、Geraint Jonesが代表メンバーから外れました。
彼はバッティングで、ここ1年かなりのスランプに陥っており、元々打撃が買われて代表入りした経緯を持つだけに今回の落選は仕方が無いと見られています。

Jonesの代わりに、元代表のChris Readが再選されています。
Readはここ数年のバッティングが絶好調で、既にイングランド一というキーピング技術もあり、見事に代表返り咲き。
最近のイングランドは、ファーストクラスレベルで活躍しているキーパーが多いだけに、テストレベルでどれだけ打てるかに、彼の将来がかかっている事でしょう。

もうキーパーが、キーピング技術で選ばれることは無いというのも寂しいものですね。

2006年07月31日

●イングランド意外に強い

moncff.jpgこのところ暗いニュースが続いたイングランド代表ですが、パキスタンとの2nd Testで圧勝しました。

今回のヒーローはSteve Harmison(31-10-76-11)とMonty Panesar(34.4-7-93-8)で、二人でパキスタンの全ウィケットを奪取するという圧倒振り(残り1ウィケットはランアウト)。

これでPanesarはアベレージを30近くまで一気に下げ、少なくともボーリングではライバルのGilesに差をつけました。
このままどんどん上達していって、今年のAshesで大活躍してくれると良いのですが。。。

2006年07月27日

●5オールアウト

nideer.jpgイングランドの草クリケットで、5オールアウトという試合がありました。
Nidderdale and Districtクリケットリーグの、Goldsborough対Dishforth戦で、バッツマン全員が0点を記録。
バイ4つとレッグバイ1つ、オープニングボーラーは7-0という圧倒的な数字ばかりが並んでいます。

5点はこのリーグの112年の歴史で最少イニングス得点記録だとか。
試合自体も1時間で終わり、選手達はそそくさと帰路についたそうです。

5ランはきっついですね。。。しかし笑えません。。。

2006年07月25日

●Flintoffに救いの手

dfafafredd.jpgAshes直前に復帰する予定のFlintoffが、復帰後オーストラリアのクラブでプレーするかもしれないそうです。試合感を取り戻せ、尚且つローカルクラブにも貢献出来るという一石二鳥のプラン。
今まで前例が無いため、物議を醸し出していますが、問題は無さそう。

なぜか怪我の悪化、もしくはその他の部位を痛める可能性の方が高い気がします。

2006年07月24日

●Flintoffもそろそろアウト

flianck.jpgAndrew Flintoffが今週足首の手術を受けるため、3ヶ月戦列を離れるそうです。
これにより、Flintoffは今年のAshesをぶっつけ本番で戦わなければなりません。
予定通り復帰出来たとしても、以前のようなボーリングが出来るかは不明です。
パキスタンとの2nd TestはFlintoffの代わりにJamie Dalrympleが選ばれました。

Cairns、Flintoff、Pollockとオールラウンダーが怪我に悩まされるのは、ある意味仕方が無いことですが、それにしてもこれは厳しいです。
これでイングランドはJonesアウト、Vaughanアウト、Flintoff多分アウト、Straussキャプテンという布陣でAshes防衛に挑むことになりました。

2006年07月18日

●初戦ドロー

panesdd.JPGお互い飛車角落ちの状態で始まったイングランドvsパキスタンの1stテストは、予想通りドローに終わりました。
両チームともバッツマンが活躍し、イングランドはセンチュリオン4人、パキスタンは元Yousaf Youhana(現Mohammad)がダブルセンチュリー、Inzyも対イングランド戦9イニングス連続ハーフセンチュリーを達成。
ボーラーはボコボコに打たれ、現代テストを象徴したようなテストになりました。

段々ボーラーにとって割に合わない時代になってきましたね。。。


2006年07月14日

●パキスタンシリーズスタート

ccoo.jpg
イングランド、パキスタン両チーム共主力選手を欠いている今シリーズ。
Lord'sでの1st Test 1st Dayはイングランドが300-3と、素晴らしいスタートを切りました。

主力バッツマンのStrauss(30, 44)、Trescothick(16, 36b)、Pietersen(21, 21b)はバッツマンとして一番やってはいけない、20~30前後でアウト。一瞬嫌なムードになりかけましたが、2人のルーキーCollingwood(109*, 189b)とCook(101*,262) が221*のパートナーシップを打ち、イングランドを救いました。

パキスタンは相変わらずドロップキャッチが多いようです。

さて、明日あたりECBTVを導入してみようかな。。。

2006年07月11日

●ECBTVスタート!。。。していた

ecbtvs.gif以前お伝えしたイングランドクリケット協会主導による、ブロードバンドテレビのECBTVがサービスを開始したそうです。

日本も視聴可能地域に含まれており、画質は350kbpsと650kbpsの2つから選べるとか。
気になるお値段は:

1日→5ポンド
1シリーズ→10ポンド
1年→50ポンド

と、高すぎず安すぎずといったところでしょうか。
今度試しに1日分購入して見ようと思います。
といってもAshesと過去のテストシリーズアーカイブしか見ないような。。。
ECBTVよりNZCBTVが欲しいです。

2006年07月10日

●Hoggardも怪我

Hoginf.jpg最近呪いを掛けられているとしか思えないイングランド代表ですが、今度はMatthew Hoggardが怪我しました。ウォームアップ中にTim Bresnanに踏まれたのが原因で、親指の下の部分を切ってしまったとか。
怪我の経過次第では、パキスタンとの1stテストに間に合わないかもしれないという事です。

最近のイングランドは本当に踏んだり蹴ったりですね。。。
えてして、こういう苦しいときはスター選手が登場することが多いのですが、チームメートの手を踏むだけしか出来ないのは頂けません。

2006年07月04日

●そして5連敗

jayakcu.jpg早々とシリーズ負けを決め、誇りと育成しかプレーする理由が無くなったスリランカとのODIシリーズ最終戦。
が、結局これまでで一番みじめな敗戦となりました。

新人が全く活躍していない現状を見かねたTrescothickがODI12号センチュリーを放ち、今シーズンベストの321ランまでターゲットを押し上げます。

しかし最近絶好調のスリランカトップオーダーを抑えるには新人ボーラー勢が悪すぎました。
オープナーのTharangaとJayasuriyaに打ちまくられ、30オーバー過ぎで281ランのパートナーシップ。
両者がアウトになる頃には既に勝負は決していました。
スリランカはそのまま12オーバーを残してターゲットを達成。
もしバッティングファーストを選択していたら、世界記録更新のペースでした。

これによりイングランドのODIランキングは、ウエストインディーズに抜かされ8位と、下にはジンバブエ、バングラディッシュ、ケニアしかいなくなりました。

2006年07月03日

●魔法使いマーリン

merlind.jpgイングランドといえば、テスト国一スピナーに弱い事で有名です。
去年のAshesでもShane Warneに40ウィケットを獲られ、MuraliやKumbleにも毎回手痛い目に合わされて居ます。

それを何とかして打破しようと開発したのが、新型ボーリングマシーン”Merlyn"。
普通のボーリングマシーンとは違って通常の硬球を使い、バリエーションとしてオフスピン、レッグスピン、フリッパー、更にはDoosraまで投げられるとか。
現在でも改良は繰り返されており、空中でのドリフトを現実に近づけようとしているそうです。

このリンクからは、元イングランドキャプテンのHussainがコテンパンにやられている様が見れます。

2006年06月30日

●Vaughan、アウト

mcai.jpg膝の怪我から復帰しかけていたVaughanがまた手術を受け、復帰までに6ヶ月程度かかると見られています。
これにより、Ashesのテストシリーズまでの復帰が絶望となりました。

Flintoffのキャプテンシーは心もとないだけに、イングランドにとっては止めを刺された気分でしょう。
もっと悪いことは、VaughanがオーストラリアとのODIシリーズに間に合いそうなこと(=ワールドカップに出る)でしょうか。。。

2006年06月29日

●イングランド4連敗

tahara.jpgイングランドがまた負け、シリーズ全敗を目前にしています。
今回もいつも通りスリランカのトップオーダーがセンチュリー、そしてイングランドボーラーがエキストラを沢山出しています。

続きを読む "イングランド4連敗"
2006年06月26日

●新コーチ立候補

ddddxx.jpgスリランカのODIシリーズ勝利を受けて、オーストラリア人コーチTom Moodyの評価がイングランドで高まっているそうです。ワールドカップ後に何人かのナショナルコーチが契約を終えますが、現イングランドコーチのDuncan Fletcherも1年毎の契約更新のため、後任としてMoodyがささやかれています。

しかしながら、オーストラリアのナショナルコーチであるJohn Buchananもワールドカップ後辞任すると見られており、2007年はコーチ達にとってあわただしい1年になりそうです。

どちらかと言うと、イングランドコーチのほうがやりがいはありそうですが。。。
もしイングランドがAshesを防衛するようなことがあれば、何事も無かったかのようにFletcher続投になりそうです。

2006年06月20日

●またまたMBEゲット

thocrut.jpg元イングランド代表バッツマンのGraham ThorpeがMBEを授与されました。
イングランドクリケットへの貢献が理由だとか。

ThorpeはAshes直前にメンバー落ちしたため、この人だけMBEを逃したので、妥当ではないでしょうか。
何にせよAtherton引退以降、イングランドで最も頼りになるバッツマンでした。
NSWで元気にやっているのでしょうか。。。

2006年06月16日

●Goughまた怒った

darrenangy.jpg最近Warne先生並みにニュースが多いDarren Goughですが、Sri Lanka遠征に選ばれなかったことに激怒しています。

”みんな、俺が代表に選ばれないのが信じられないって言ってるよ。勝つには経験が必要だし、俺はまだまだ国際試合で活躍出来る。”

”代わりに選ばれた選手達はDarren Goughより活躍出来なかったし、俺より沢山打たれた。”

また、今の状態ならば一度は引退したテストクリケットも出来るとか。
当時は膝が思わしくなかったため、ODIに専念することにしたらしいです。

要するにAshesに出たいだけですね。。。
人間、自分を3人称で呼ぶようになったら終わりです。

2006年06月13日

●Simon Jonesアウト

josiid.jpg前Ashesシリーズでは140kmを超える剛速球と、リバーススイングでオーストラリアバッツマンを苦しめたSimon Jonesが、膝の怪我のためAshesに間に合わないそうです。

キャプテンのMichael Vaughanと同時期に怪我をし、最近やっとリハビリを終えたにも関わらず、C&Gカップ戦であえなく再発。
チームドクターによれば復帰まで最低でも5ヶ月かかるとか。

現在元気なイングランドボーラーはHoggardだけとあって、このニュースは痛いですね。
ニュージーランドは腰、イングランドは膝と、怪我にも得意分野があるみたいです。

2006年06月09日

●ODIタダ

今夏行われるイングランド女子代表とインド女子代表のODIは、入場料がタダになるそうです。球場はお馴染みのLord'sで、今シーズンはテスト2試合、ODI3試合、Twenty20を1試合行うとか。

前回のワールドカップ決勝戦の入場料もタダだったので、今回どれぐらい観客がはいるか楽しみです。

●MCCランクイン

MCCMUS.jpgMCCの博物館が好調なようです。

英娯楽情報雑誌のTime Outでスポーツ部門1位、全体では4位の好成績を収めました。
館内にはアッシュズの灰からFlintoffの用具まで、多種多彩なメモラビリアが陳列されているそうです。

入場料は3ポンドなので、ロンドン旅行のついでに是非どうぞ。
とりあえず落合博物館よりは、人が多そうです。

2006年06月05日

●Kent音楽

kentn.jpgイギリスのファーストクラスチーム、Kentのウェブサイトで、彼らのテーマ曲がダウンロード出来るようになるそうです。

テーマ曲、"This Is Our Time"のバックグラウンドシンガーにKent所属の選手が起用されているそうですが、キャプテンのRobert Keyは音痴のため、あえなくダメ出しをくらってしまったとか。

まだダウンロードサービスは始まっていませんが、プレビューは聴けるとか。

野球やクリケットの選手は、サッカー選手と比べて歌いたがる人が多いのは気のせいでしょうか。
次のテーマ曲名は是非"Samurai Road"でお願いします。

●デビューセンチュリー

harmy.jpgHarmison三兄弟の三男、Ben HarmisonがDurhamでファーストクラスデビューを果たし、いきなりセンチュリーを打ちました(110ラン、133球)。
Durhamのデビュー戦でセンチュリーを打ったのは、14年ぶりだとか。

兄弟でプロ選手というのは、さほど珍しくは無いですが、片方がボーラー、もう一人がバッツマンというのは面白いですね。

とはいえ、相手はOxfordなので、ちゃんとした評価を付けられるのはシーズンが始まってからですね。
パワーはありそうです。。。

2006年06月01日

●Montyピンチ

mona.jpg(見かけだけ)Harbhajan2世の呼び名が高いイングランドのMonty Panesarですが、フィールディングがザルなため、スタメン落ちの声が出てきているそうです。

コーチのFletcherは、彼は今自信を無くしているので、練習で修正したい、とコメント。
現在正スピナーのGilesが怪我をしているため、イングランドも必死です。

確かにGilesのGully(もしくは草クリケッター)守備と比べると、見劣りがするのは否めないですが、最近のクリケットは本当にフィールディングに厳しくなりましたね。。。

2006年05月26日

●知らない

piesmi.jpgBBC Asiaのレポーターがバーミンガムで街頭インタビューを行っていたところ、背の高い男性が通りを歩いていたので、インタビューのため呼び止めたそうです。

”あなたのお仕事は何ですか?”

続きを読む "知らない"
2006年05月18日

●男子対女子

ondr.jpg5月31日にイギリスのクリケットクラブ、Hoddesdon主催のチャリティーマッチが行われる予定で、Hoddesdonの男子チームとイングランド女子チームが試合をするとか。

これまで、Hoddesdonのチャリティーマッチでは伝統的に男子チーム同士の試合が行われていましたが、今回はクラブ内でも女子会員の比率が増えてきたため、企画したそうです。

昔から女子代表は草クリケットの2部リーグと同じぐらいのレベルと言われて来ましたが、今回のチャリティーマッチである程度は比較できそうですね。

2006年05月15日

●Vaughan延期

vaaja.jpg現在膝の怪我で戦列を離れているMichael Vaughanの復帰が遅れるそうです。

当初の予定では、今週から国内リーグに出場し、スリランカとのテストシリーズ中に復帰する予定だったのが、膝の回復が思わしくなくシリーズ全てを欠場する可能性が高くなったとか。

バッツマンと膝の怪我は切っても切り離せないですが、イングランドにとってはAshes前にFlintoffがキャプテンシーの経験を積む良い機会かもしれません。

それにしても、昔からスタイリッシュなバッツマンは本当に膝の怪我が多いですね。

2006年05月12日

●Flintoffまた歌う

eggg.jpgチャリティーコンサート中、Andrew Flintoffを観客席で見つけたSir Elton Johnがデュエットに招待したそうです。
Flintoffは喜んでステージに上がったものの、見事に音を外して場をしらけさせてしまったとか。
”昔からEltonの大ファンだったから、オファーを断れるわけ無いよ!”
と本人はコメント。

どうやら彼が受けたボイストレーニングは効果が無かったようです。

2006年05月09日

●Flintoffまた勝利

flinkact.JPGイングランドの2006年度クリケッターオブザイヤーの発表があり、男子はAndrew Flintoff、女子はKatherine Bruntがそれぞれ受賞しました。

両者共ボーリングオールラウンダーで、Ashes奪回に大きく貢献したのが評価されたようです。
Bruntはまだ20歳のため、これからイングランドを引っ張っていくことでしょう。

●BBCブログ

bbcspo.gif

イギリスの国営放送局、BBCのブログが最近お勧めです。
豊富な情報量、毎日更新、ユーザーフレンドリーと、これまで見た”公式”ブログの中では1,2を争う面白さ。
スポーツに限らず、放送に興味がある人も是非どうぞ。

2006年05月08日

●新切手

MCCstamps.JPGMCCの切手シリーズがBletchleyから5月11日に発売されるそうです。左の写真は5種類あるシリーズの1番目らしく、全セット購入者は割引があるとか。

リンクの通り500枚しか発行されないそうなので、クリケット切手収集家の方はお早めにどうぞ。
お値段は10ポンドです。

2006年04月21日

●2009年Ashes開催地決定

次回イングランドで行われるAshesの開催地の一つにウェールズの首都、Cardiffが選ばれました。グラウンドはバングラディッシュがオーストラリアをODIで破ったことで有名なSophia Gardenになる見込みです。

代わりにTrent BridgeとOld Traffordが落選したそうです。
これを機にクリケットがウェールズで大ブレークすると良いですね。

2006年04月17日

●Vaughanも引退?

イングランドのキャプテン、Michael VaughanもODI引退を考えているそうです。

何でも、膝の回復が思わしくなく、テストキャリアのためにODIを犠牲にしたほうが良いかもしれないと、コメントしています。
イングランドは他にもHarmisonやGilesなどが怪我を抱えており、これからAshesを見据えたセレクションが行われるでしょう。

どちらかというと、Vaughanがいないほうがワンデイチームは強くなるような気もしますね。

2006年04月12日

●新スポンサー却下

イギリスのリバプールにあるSouthport Trinityクリケットクラブが大人なグッズを販売している、Nice'n'Naughtyにスポンサーしてもらえる事になったそうです。

ECBプレミアリーグコミッティーは、一旦承認したものの、その後Nice'n'Naughtyのロゴが入ったユニフォームを着て得たポイントは無効とする、とクラブに通達しました。

クラブ代表者は、”我々は既にロゴ入りのユニフォームを1000ポンドかけて作成しました。クラブにとっては、かなりの負担だったので残念です。”
とコメント。

なんともイギリスらしい出来事ですね。。。

2006年03月29日

●想定内のスタート

harwago.JPG
たまにはイングランド情報を流せと某イングランドファンからお説教をもらいました。
私の中ではニュージーランド情報しか投稿しないつもりだったのですが、読者からの要望とあっては仕方がありません。

さて、アウェーでのODIシリーズ勝利には(BD&ZIMを除いて)ここ8年間恵まれていないイングランド。
今回もインド相手にお馴染みのスタートを切りました。

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2006年03月03日

●Vaughan半終了

vadad.jpg現在膝の怪我で療養中のMicheal Vaughanが、ODIのメンバーから外れることを考えているそうです。
彼は目標を来年のワールドカップでイングランドが好成績を収めることと定めており、彼自身活躍をしたいと言っていますが、もしセレクターやコーチから薦められなければ、認める覚悟が出来ているとか。

確かにODIでの成績はあまり良いものではありませんが、現時点でイングランドのベストキャプテンであることには疑いようが無いだけに、セレクターがどの様な結論に達するか楽しみです。

2006年02月27日

●キャプテンフレディー

イングランドのキャプテン、Michael Vaughanが怪我のためインドとの1st Test出場が厳しくなりました。
既に、バイスキャプテンのTrescothickが家庭の事情により帰国しているので、新キャプテン誕生か?と騒がれています。

現在最有力候補はなんとAndrew Flintoff。

個人的には負担が大すぎるので微妙と思っていますが、他を見渡してみると確かにFlintoffが最適かもしれません。
Thorpeの引退が惜しまれますね。。。

2006年01月30日

●モンティー

mont.jpgイングランドのレギュラースピナー、Ashley Gilesの怪我を受けて、若手スピナーのMonty Panesarがインド遠征メンバー入りを果たしました。

Panesarは今期ホームでアベレージ17.8、アウェーで28.9とGilesと比較して2倍の成績を残しており、久々のインド系代表ということもあり、期待が高まっています。

質の高いスピナーはどの国も喉から手が出るくらい欲しがって居ますが、Gilesの後釜ぐらいプレッシャーのかからないポジションもそうはありませんね。
写真を見る限り、Bishan Bediとそっくりなんですが。。。

2006年01月24日

●助っ人制限

gramgo.JPG代表チームをクビになったGoughがイングランドの助っ人選手についてコメントしています

”イングランドでプレーする外国人選手の給料に上限を設けるべきだと思う。
彼らは皆上手くなるためにイングランドに来ていると言っているが、噂ではかなりの高給を貰っているらしい”

”もし本当に上達するために来ているのならば、給料に制限を付けてもイングランドでプレーするはずだ”

…えーと、この人は確か高額の出演料に釣られてクリケットの遠征を辞退しましたよね?

2006年01月23日

●ボーリングコーチ候補

dofare.jpgイングランドのボーリングコーチの最有力候補に南アフリカの元ファーストボーラー、Allan Donaldの名前が挙がっています。
Donaldは現役時代にCountyのWarwickshireでプレーしており、引退後もそこでボーリングコーチをしていました。
もし雇用された場合、テストチームのボーラー達をコーチングする他、ECBのクリケットアカデミーでジュニア選手も教える予定だそうです。

Donaldはクリケット史上最も綺麗なボーリングフォーム(次点はHolding)を持っていると思うので、案外良いコーチになるかもしれないですね。
キャリアを重ねるに従って次第にランアップを短くしたり、球種を増やしたりしたという事も好感度アップです。

2006年01月19日

●Goughも終了

giobo.jpg
インド遠征に選ばれなかったことについてDarren Goughがお冠のようです。
”ODIにおいてベストボーラーの私が選ばれなくて残念です。(私のようなボーラーは)近くのスーパーでは買えない、このレベルに達するには長年の歳月がかかるだろう。”

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2006年01月12日

●Freddieアイス

stgeor.jpgAndrew Flintoffの名を冠したアイスクリームが発売されるそうです。
本屋兼アイスクリームショップからアイスにStGeorgeの旗をデザインしたアイスクリームが発売され、彼の本のサイン会でお披露目されるとか。

鉄は熱いうちに打てと言いますが、いくらなんでも便乗しすぎでは。。。
さすがにこれは通販で取り寄せ出来なさそうです。

2005年12月31日

●勲章たくさん

219157.jpg以前ウエストインディーズの女子選手がMBEを授与されたとお伝えしましたが、Ashes絡みで勲章が大判振る舞いされています。

まず、2005Ashesを勝ったイングランドチーム全員にMBE。
キャプテンのVaughanや監督、セレクター、マネージャー、そして女子キャプテンにはOBEが与えられました。

さらにスケジュール調整の担当者にまでMBEという乱発振り。
ちなみに最近クビになったボーリングコーチのTroy Cooleyは何も無かったそうです。

やはり人間関係は大事ですね。

2005年12月20日

●イングランド新ボーリングコーチ

イングランドのボーリングコーチ、Troy Cooleyが間もなく解任されるため、候補者の名前がいくつか挙がっています。
現時点での最有力候補は、元オーストラリアアカデミーのコーチ、Dennis Lillie。
彼は今年仕事を失って以来いくつかオファーを受けていましたが、ECBからの条件が一番魅力的ではないかと見られています。
その他にも元パキスタン代表のWasim Akramやダンスが上手いDarren Goughも候補に挙げられています。

LillieはMcGrathやGillespie、Leeなどを育てた実績があるので、本人からオファーを拒否されない限りまず決まりでは無いでしょうか。

2005年12月19日

●Gough優勝

goghwin.JPG
以前Darren Goughがダンス番組に出演しているとお伝えしましたが、どうやらダンス経験10週間で優勝してしまったらしいです。

決勝戦で元スプリンターのCollin Jacksonと競ったGoughは、最終的に視聴者の投票で優勝が決定。
パキスタン遠征を辞退した選択が正しかったことを証明しました。

それにしても5ウィケットを取った時より嬉しそうです。

2005年11月28日

●またFlintoff

Andrew Flintoffの弟、Chris Flintoffがプロ契約を結んだそうです。
Surridge Northern Cricket Leagueに所属するLankasterというクラブで、昨シーズン800ランを稼いだFlintoffに目を付けたとか。

もし兄と同じような選手に育ったらとんでもないことになりますね。
2人だけで試合が出来そうです。

2005年11月25日

●GloucestershireとNZ

イングランドのファーストクラスチーム、Gloucestershireが来シーズンの助っ人としてShane BondとHamish Marshallを招聘しました。

Gloucestershireはニュージーランドとの結びつきが強く、現NZコーチのJohn BracewellやバッツマンのCraig Spearmanが過去Gloucestershireで成功しています。
特にSpearmanは昨シーズントリプルセンチュリーを打つなど、大きく貢献しました。
ホームピッチのコンディションがNZと似ているかもしれないですね。

でもこれでBondの選手寿命が縮まったのは間違いないでしょう。

●FlintoffオフィシャルDVD

fredof.jpg
イングランドクリケット人気にあやかったDVDが先週発売されていました
今回は”Freddie Flintoff - The Official DVD”で、Ashes最終日の2日後に収録されたとか。

前半はSimon Hughesとインタビュー形式でこれまでのキャリアとAshesを振り返っており、後半は彼がセレクトしたクリケットの名場面集です。
主な登場選手はIan Botham, Brian Lara, Viv Richards, Sachin Tendulkar等。

やっつけ仕事の感が無くもないですが、そこそこ面白そうではあります。

2005年11月24日

●クリスマスCD

support.gif
そろそろ押入れからお気に入りのクリスマスソングCDを引っ張り出す時期になってきましたが、12月もクリケット漬けでいたいなぁというイングランドファンに良いお知らせが。

パキスタンでイングランドクリケットチームがクリスマスソング、”エルサレム”のレコーディングをしたそうです。

CDは来月12日にリリースされ、売り上げはパキスタン地震とイングランドクリケット振興のために募金されるとか。
最近ECBはこの歌をナショナルチームのテーマソングにしようとしているので、買っておいて損は無いかもしれないです。

今のところアマゾンやECB、Cricshopには掲載されていないようですね。

2005年11月17日

●引き続きAshesメモラビリア

イギリスのeBayにイングランドのAshes勝利を記念して、絵画が出品されました。
テーマはイングランドのAshes勝利だそうです。

アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本に発送可能なので、興味のある方は落札してみてはいかがでしょう?

肝心の絵は…

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●Hoggard罰金

Hogard1.jpgShrek2.jpg

イングランドのボーラー、Matthew Hoggardがパキスタンとの1stテスト後、罰金を受けました。
理由はアンパイアへの過剰なアピールとのこと。

続きを読む "Hoggard罰金"

●Lord's Beer

loralc.jpgICCは2006年からクリケット球場に観客のアルコール類持ち込みを規制する要請を各国に出しました。

さて、イングランドで唯一通達を無視したクラブはどこでしょう?
答えはもちろんMCCです。

この規制はフーリガン対策としてとられたのですが:

”安全かどうかはその地域によって決められるべきであって、全てのグラウンドを同じルールで縛ることは得策ではないと思います。”

と自信満々の様子。
とてもMCCらしい行動ですね。

2005年11月10日

●パキスタン遠征@BBC

bbcradio.gif
キャプテンVaughanの怪我、スピナーピッチ、練習試合で負けと話題が尽きないイングランドのパキスタン遠征ですが、試合の模様をBBCのネットラジオで聞くことができるそうです。

Cricinfoのスコアカードと一緒に聞けば英語力アップ間違いなし、、、でしょうか。

テストシリーズは2-1でパキスタンと予想してみます。

2005年10月31日

●Goughとワールドカップ

2006年ワールドカップ出場を目指している、イングランドのDarren Goughがスタメン入りに向けて前向きなコメントを残しています。


ダンス番組で頑張ったおかげで、フィットネスが向上したよ。

これでスタメン入りの可能性が上がったね。


…むしろ逆だと思うのですが。
やはり30を超えると練習はさぼれないですね。

2005年10月28日

●クラブ買収

ngreenfield46426102005.P01.jpg
財政難のため売りに出されているNorth Middlesex Cricket Clubをジュニアチームの親が買い取る可能性があるそうです。
ここ20年間は地域の資産家がクラブのオーナーだったそうですが、何らかの理由で権利を売りに出す事に決めたとか。
クラブには現在複数のオファーが来ていますが、ジュニアチームの親達がお金を出し合って買うかもしれないとのこと。

展開がとてもサラリーマン金太郎的ですね。

2005年10月20日

●叩かれる

チームとの軋轢から代表入りを拒否されているパキスタンのファーストボーラーShoaib Akhtarですが、イングランドで今年プレーしていたWorcestershireのチェアマンからも叩かれています。

チェアマンのJohn Elliotによると、Akhtarは自分をスーパースターと勘違いしていて、チームのムードに悪影響を与えたとか。

海外のチームは意外とチームワークや人間関係を大切にしますよね。

2005年10月19日

●切手発表

isa.jpg
イングランドのAshes勝利を記念してRoyal Mailから記念切手が発売されることを以前お伝えしましたが、その発表は何故かイングランド女子チームのメンバーによってされたとか。

写真にあるように、Lord'sでファーストボーラー, Isa GuhaとBeth Morganが切手のイメージ画像を掲げています。

Royal Mail広報によると、切手に人の顔がはっきりと印刷されたのはロイヤルファミリー以外ではこれが史上初というトリビア付き。
切手収集家にとっては堪らない一品となりそうです。

2005年10月13日

●口八丁Pietersen

最近になってモデルのCapriceと付き合い始めたKevin Pietersenですが、彼女をICCアワードに呼んだものの、彼女はクリケットのルールを知らないそうです。

”一応野球を少し長くしたようなものと伝えてあるよ”

…ええ、ほんの6日間ですよね。

2005年10月11日

●パキスタン遠征

先週地震によって多大な被害を受けたパキスタンですが、イングランド代表は遠征を行なうと発表しました。

各国の援助隊を受け入れるため、若干の日程変更はあるそうですが、パキスタン協会からはゴーサインを受け取ったとコメントしています。
遠征ではテスト3試合、ODI5試合に練習試合を予定しているそうですが、被災者のためのチャリティーマッチを組み込む可能性もあるとか。

ちなみにAshesで大活躍したSimon Jonesは怪我で遠征を辞退。
かわりにJames Andersonの選出が有力と見られています。

●Pietersen新ガールフレンド

caprice.jpg
Kevin Pietersenの新しいガールフレンドはイギリスのモデル、Capriceさんだそうです。

Capriceはスーパーシリーズに出場中のPietersenを応援するため渡豪しており、離れている間Pietersenは山のようにメールを送っていたそうです。

保存しておけば別れた時タブロイド各誌に高値で売れそうな気がします。

●家を買うなら…

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イギリスの不動産調査によると、サッカー場よりクリケット場の近くのほうが地価が高くなる傾向にあるそうです。
サッカー場の近くにある物件はそこから離れた場所にある同程度の物件より1.8%安いという結果が出ています。
調査ではその理由に交通渋滞、騒音、器物破損の恐れ等をあげているとか。

逆にクリケット場の近くにある物件は同程度の物件より2.8%も高くなっており、購入者の40%がクリケット場を購入動機に挙げたそうです(サッカーは11%)。

尚、一番付加価値の高かったスポーツ施設はウィンブルドンのテニス場で、約8%以上も地価が高くなったとか。

●歌手Flintoff

Ashes2005のプレイヤーオブザシリーズ、Andrew Flintoffがボイストレーニングを始めたそうです。

Flintoffは以前から熱狂的なカラオケファンとして知られていましたが、今回自ら若手オペラ歌手のJon Christosにアプローチをしてボイストレーニングを承諾してもらったそうです。
その時の会話で、可能であればクリケットよりも歌手としての道を選ぶと言っていたそうな。

トレーニングは順調に進んでいるようで、近々スタジオ入りする予定まであるとか。

藤波や落合もアルバムを出せるのなら、Flintoffも行けるとは思いますが、GoughといいFlintoffといい最近は歌って踊れるクリケット選手が流行っているのでしょうか。

デビュー曲名は是非”マッチョフレディー”でお願いします。

2005年10月04日

●記念切手

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Ashes勝利を記念して切手が発行されるそうです。
発売予定日は今月6日で、数パターンあるとか。

イングランドファンでは無いのであまり興味は無いのですが、丁度良いメモラビリアですね。
物凄く売れそう。。。

2005年09月29日

●助っ人減少

来シーズンからイングランドでプレーする外国人選手の規制が厳しくなるようです。

制限人数はこれまで同じく、1試合につき最大2人までなのですが、いままで超過人数一人につきワンデイで罰金£85、ファーストクラスでは£340だったのが、それぞれ£275、1100に引き上げられました。
ということで、今年最大6名助っ人を使っていたHampshireなどは今年罰金を約2万ポンド払っていたのが、新しいルールでは7万ポンドに膨れ上がるとか。

Derbyshireのマネージャー、Tom Searsはこれを受けて来シーズンからは助っ人を1試合5人から2人に減らす事を決めました。

罰金を払えば制限人数を超えても何のお咎めも無しというのに驚きました。
この新ルールだと大きいクラブに非常に有利だと思いますね。

2005年09月27日

●Shall we Gough?

goughandlilia.jpg
パキスタンに遠征するODIチームを辞退したファーストボーラー、Darren Goughですが、BBCのダンス番組”Strictly Come Dancing”に出演するそうです。
番組の内容はその他の有名人達と一緒にダンスを習い、毎週番組の最後に視聴者による投票で最下位の人が抜けていくというものだとか。

イングランドのチェアマン、David Graveneyは”ナショナルチームを辞退した人が再選されるのは難しいと思う”とコメントしており、このままODIも引退の可能性が強くなってきました。

元エースボーラーとしては寂しい終わり方ですね。

●County Championship終了

ファーストクラスリーグはNottinghamshireの勝利に終わりました。
Nottsは2部から昇格した次のシーズンで優勝した初のチームになっています。
助っ人のDavid Hussey(Aus)とStephen Flemming(NZ)の貢献が大きかったようで、どうやらニュージーランドの助っ人(昔はSir Richard Hadleeもプレーしていた)とNottsは相性が良いようです。

そして小田君一押しのSurreyはあえなく2部降格。
ボールタンパリングで8ポイント失ったとはいえ、寂しい結果となりました。

”シーズン前の目標は8ポイント以上の差で優勝することだから、ペナルティーを貰っても大して問題は無い”

と豪語していたコーチのSteve Rixonは先週クビになっています…

2005年09月15日

●のんべえ

hirune.JPG写真はVaughan@お昼寝

Ashes勝利後イギリス代表が消費したアルコール類の額がしめて3万ポンドになったそうです。
プロ野球のビールがけと違ってほぼ全てを飲んでいるので、素晴らしいパフォーマンスと言えるでしょう。

気になる内訳は:

続きを読む "のんべえ"

●パレード

イギリスのAshes勝利記念パレードがアサヒ.comでも紹介されていました。

トラファルガー広場に集まった2万5000人の群衆は、「ルール・ブリタニア」を歌い、その後、英国の第2の国歌とも言われる「希望と栄光の国」(エルガーの「威風堂々」第一番)を斉唱して勝利を祝った。

 歓喜に沸くファンは、噴水に飛び込んだり、英国旗をまとったりするなど、思い思いの表現で喜びを表していた。

でも阪神の優勝パレードのほうがもっと賑やかそうです。

2005年09月14日

●Freddie Freeman

Ashesで大活躍したAndrew Flintoffが出身のPrestonでフリーマンの称号を授与されました。21世紀に入ってからは初のフリーマンだそうで、権利として:

-羊達を連れて街を闊歩
-64ものパブでタダ酒
-泥酔したら警察が家までエスコート

という夢のような生活が出来るそうです。
衣笠あたりだったら国民栄誉賞よりもこっちをよこせと言ってきそうな気が。

クリケット、上手くなってみるもんですねぇ。

●クラウンジュエル

イングランドでのテストクリケット放映権が有料テレビ局のSkyTVに売却されたことは記憶に新しいですが、クリケットを国営TV局(例BBC)でしか放送できないステータス、"クラウンジュエル"にする話が出ています。

クリケットは98年までクラウンジュエルに指定されていたのですが、ナショナルチームの不調やその他様々な理由によって権利を失っていました。
今回のAshes特需を受け、文化庁からクリケットのステータスを見直すとのコメントが発表されています。

しかし、レビューが行なわれるのは4年後の2009年の予定だとか…
なんともイギリスらしい話ですが、4年後になってもまだクリケット人気が冷めないことを祈りましょう。

2005年09月08日

●Fletcherがイギリス人に

現イングランドコーチのDuncan Fletcherが特例としてイギリス帰化を認められそうです

ローデシア(現ジンバブエ)生まれのFletcherは、今まで数回帰化申請を出していたのですが、条件の一つに1年につき90日以上海外に滞在してはいけないという項目に引っかかり、拒否されていたとか。
ところが今回のAshesの活躍を見たイギリス政府が、各機関に申請を認可するよう要請をしたそうです。

今まで散々イングランドに貢献していた時は頑固に拒否して、有名になったとたんに認めるのは何ともイギリスらしいですね。。。

とにかく、おめでたいニュースには間違いありません。

2005年08月03日

●キャプテン怪我

elbow.JPG
2ndテストまで48時間を切りましたが、イングランドキャプテンのVaughanが練習中に肘を痛め、様子をみているそうです。
ネッツでバッティング中にルーキーのChris Tremlettの球が当たったのが原因とか。
幸いにも骨は折れていなかったようなので、当日までに腫れと違和感が無いようにモニターしていくと発表しています。

どちらかと言うとイングランドとしては良いニュースかもしれないですね…
それにしても写真を見ると右肘に当たったようですが、考えられる状況はプルのミスショットでしょうか。
タイミングが合わなさ過ぎです。

2005年08月02日

●Welcome to England

SAのクリケット選手がまたENGに移住しました。

今回はMartin Van Jaasveldで、ナショナルチームに選ばれる可能性をセレクターと話し合った結果、ENGカウンティーチーム、Kentでのキャリアに集中することを選択したそうです。

年齢が既に30なのでENGに選ばれる可能性は低いと思いますが、SAクリケットにとって大きな損失になることは間違いありません。

●イングランドメンバー追加

2ndテストに向けてPaul Collingwoodがナショナルチームに追加されました。
現地情報によると、ここ数日強い雨が降っており、ボーラー有利のコンディションが見込まれるためバッツマンを補強する必要があるかもしれないとのこと。

Collingwoodがスタメン入りすれば、スピナーのGilesが落とされると言われていますが、本人はマスコミに叩かれすぎてヘコんでいます。
自分のコラムに愚痴を書いたり、チームのセラピストと頻繁に会っているとか。

続きを読む "イングランドメンバー追加"
2005年08月01日

●イングランドAshes 2nd Testメンバー発表

木曜日から始まるAshesの第二テストですが、どうやらメンバーに変更は無いようです。セレクターによると1stテストのメンバーが現時点で最良の組み合わせで、変える必要は無いとか。

これでVaughanやJonesやGilesは枕を高くして眠れますね。
もしThorpe(引退)、Hussain(引退)、Butcher(怪我)が居れば違った結果になっていたかもしれないですが。

ちなみにこの試合も新宿の某バーで放送予定だとか。

続きを読む "イングランドAshes 2nd Testメンバー発表"
2005年07月29日

●Inside Lord's

lor.jpg
イギリスGuardian紙の記者であり、一流のクリケットライターでもあるGideon HaighがクリックインフォにAshes日記を書いています。

それ自体非常に素晴らしい記事なのですが、1stテストが行なわれたLord'sについてこんなことを書いています。


続きを読む "Inside Lord's"

●悲しむGiles

イングランドのオフスピナーAshley Gilesがマスコミ、特に元クリケット選手のコラムニストに対して怒っています。
現在Gilesの必要性の無さやイングランドのパフォーマンスについて辛口なコメントが目立っており、とうとう堪忍袋の尾が切れたようです。
本人によると、あまりに批判が多いため全部投げ出して引退することも考えたとか。

クリケットは元選手が現代表チームをこきおろすというのが、かなり多いです。
そして批判された代表選手も引退後は鬱憤を晴らすかのように代表チームを罵倒するという悪循環に陥っています。

名選手に名ジャーナリスト無しと言いますが、大体あっていますね。

2005年07月27日

●イングランド2nd Testメンバー変更

2ndテストのメンバーからスピナーのAshley Gilesを落として、もう一人バッツマンを入れるべきという声が上がっています。

GilesはLord'sであまり投げなかったので、ボーラー4人、バッツマン7人のほうがイングランドに良いだろうとのことです。
Lord'sはおそらくイングランドで最もスピナー向けでは無いピッチ(Warneは別格)なので、1stで落とされなければこれからも落とされることは無いと思いますが。

昔からの格言で、バッツマン6人でもダメなら7人でもダメというのがありますが、1stテストのパフォーマンスを見ると、もう一人バッツマンを入れたいというのもわかる気がします。
どちらにしろもしCollingwoodが入るのであれば、フィールディングはずいぶんましになるでしょう。

2005年07月26日

●Vaughanまた負け犬

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日本のマスコミと並び称されるイングランドのマスコミですが、Ashesの1stテスト敗北を受けて早くもイングランド叩きが始まっています。

曰く:

”Pietersenの強打は試合に影響を与えなかった”

”こんな調子ではクリケットは絶対に普及しない”

”Pietersenは既に(オーストラリアへの)移住を考えている”

”(Geraint)Jonesのグラブはトランポリンの生地で出来ている”

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2005年07月21日

●Flintoffゲーム

Andrew Flintoff主演の携帯ゲーム、The Freddie Flintoff Blast 'Em CricketがAshes開始に合わせて公開されるそうです
イングランドのスポンサーでもあるVodafoneのVodafone live! with 3Gからダウンロードすることができ、Javaで動くとか。
ちなみに日本語版の予定は無いそうです。

これでFlintoffはWarneやLaraと肩を並べましたね。

2005年07月19日

●完全決着

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ここ数年盛り上がりを見せている20オーバー制のクリケット(Twenty20)ですが、昨日のSurrey vs Warwickshireで初のペナルティーキックならぬペナルティーボールが行なわれました。

試合は両チームともバッティングを終えた時点で同点となり、ボーラーが無人のウィケットを狙って投げ、勝敗を決めることになりました。
最終的にSurreyが勝ったのですが、スコアが12球ずつ投げた後4-3とおよそプロのボーラーが狙ったとは思えないぐらいの低いスコアでの決着。
まるでストラックアウトで3枚しか取れなかった槙原を見ているようでした。

2005年07月15日

●England1stテストチーム発表

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Ashes初戦のメンバーが発表されました。
ODIで好調だったPietersenが初代表入りして、変わりにThorpeが落ちています。
セレクターによると、まだまだThorpeにチャンスはあるらしいですが、BellとPietersenがスランプにならない限り復帰は難しいでしょう。

これによって今Ashesのイングランドメンバーは大幅に若返りを果たしています。
ボーラーはChris TremlettがJon Lewisを押しのけて選ばれており、こちらも将来性を買われての選出でしょう。

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2005年07月11日

●Smith大爆発

現南アフリカキャプテンのオープニングバッツマン、Graeme SmithがSommerset vs Leicestershire戦でトリプルセンチュリーを一日で打ちました。

内訳は311ラン382分255球27フォー11シックスです。
Sommersetは伝統的にイングランドで一番バッティングフレンドリーなピッチとされていますが、いくらフレンドリーでも一日でトリプルセンチュリーはなかなか達成できるものではありません。

その他に一日でトリプルセンチュリーを打った選手としてLaraやBradman、Viv Richards等がいるそうです。

2005年06月27日

●引き続きNatWestシリーズ

先日行なわれたイングランド対バングラディッシュは、特に盛り上がる事も無くイングランドが5ウィケット差
で勝ちました。
今やバングラディッシュ人1億人の期待を背負って立つAshrafulがゴールデンダックに終わってしまったのが痛かったですね。

これでイングランドはNatWestシリーズ決勝進出が決まったのですが、シリーズ決勝戦が終わった後もNatWestチャレンジと称するODI3連戦が控えており、イングランドファンもいささか食傷気味のようです。

でも1stTestまでもう3週間余りとなっています。
クリスマスより楽しみですね。

2005年06月24日

●NatWest第二ラウンド

先日行なわれたNatWestシリーズ第二ラウンドのイングランド対オーストラリアはオーストラリアが57ラン差で勝利。

とうとう泥沼の4連敗から抜け出し、エンジンがかかり始めてきたようです。
この試合でBrett LeeとAndrew Symondsが戻り、2人ともオーストラリアに欠かせない選手と言う事を証明しています。
KasprowiczとGillespieが引き続き不調の中、Leeはこのまま活躍すればテストチーム入りも充分有り得ます。

イングランドはバッティングセカンドの5オーバー目で6ラン3ウィケットとなっており、その時点で既に勝利は難しいものとなっていました。
158-9になった時はナイトゲームにも関わらず照明が点く前に試合終了かとも思われましたが、そこからテイルのGough(46*)とHarmison(11*)が踏ん張り、意地のハーフセンチュリーパートナーシップを達成しています。

ちなみにキャプテンのVaughanはまだ怪我で、数試合は欠場するということ。
正直足でまといでしたよね。。。

2005年06月22日

●大味

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オーストラリアの不調やバングラディッシュの番狂わせのおかげで異様な盛り上がりを見せているNatWestシリーズ。
昨日はイングランド対バングラディッシュが戦いました。

バングラディッシュはこの試合までなんと9戦中5勝もしており(Zim3、Ind1、Aus1)、チーム状態は良かったのですが大被弾。
Paul CollingwoodとAndrew Staussがセンチュリーを打って、ODI歴代2位となる391-4を叩き出しました。

Collingwoodはボーリングでも絶好調で、ODIとしては破格の6ウィケットを奪取。
残りの4ウィケットをGoughの代わりにスタメンに入ったChris Tremlettが取り、168ラン差で勝利となっています。

しかしこの試合で特筆すべきはオーストラリア戦でセンチュリーを打ったMohammad Ashrafulです。
この試合でも52球94ランと大爆発しており、なかでもイングランドのエースボーラー、Harmisonから1オーバーで19ランを打ち込むという活躍振り。
CollingwoodはAshrafulを”全盛期のTendulkarを見ているようだった”とコメントしており、この20歳のバッツマンの将来が楽しみです。

2005年06月20日

●週末のイングランド

オーストラリアとは対照的に、週末のイングランドは良いニュースずくめでした。

まずオーストラリアとのODIですが、前日バングラディッシュに負けて戦意喪失気味ということもあって、快勝。Harmisonが5ウィケット、Pietersenが61球91*と、投打のエースが活躍するという理想的な展開だったそうです。

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2005年06月14日

●イングランド大勝利

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先日行なわれたTwenty20でイングランドが圧勝しました。
バッティングファーストを選んだイングランドはMVPを取ったKevin Pietersenを軸に10オーバーで100点、イニングス終了時には179-8となりました。

一方オーストラリアは代表デビューを果たしたJohn LewisとDarren Goughの新旧コンビが二人で7ウィケットと大暴れ。
31-7になった時点でもう勝負は決していました。
特にBrett LeeはFlitoffのバウンサーでボコボコにされていたようです。

試合後のインタビューでこの結果は全くテストシリーズに影響しないと両キャプテンはコメントしていましたが、久しぶりの大勝にイングランドファンは溜飲を下げた事でしょう。


2005年06月08日

●2005Ashes明日開始!

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イングランドファンにとってはワールドカップより楽しみなAshesがいよいよ明日始まります。
これから3ヶ月、オーストラリアやイングランドはクリケット漬け(ファン含む)になりそうですね。

オーストラリアの初戦の相手は伝統に則りPCA XIなのですが、今年のチームは結構強そうです。

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2005年05月31日

●Surrey&タンパリング

今シーズンはイマイチ調子の出ないSurreyですが、数日前ボールタンパリングで8ポイントのペナルティーを受けました。

アンパイアによると、Surreyの使っていた4ピースのボールのシームがまるで翼のように立てられていたということです。

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2005年05月27日

●Surreyハイライト

以前Sussexのハイライトが配信されている事をお伝えしましたが、どうやらSurreyも自前の映像をホームページにアップロードしているようです。

どうやら技術的な問題が発生しており、一度リンクをクリックして出てくるページを閉じ、また同じリンクをクリックしなければいけないようです。
ハイライトはストリーミングで流されているのですが、いかんせん解像度が悪く、選手も誰が誰だかわかりません。Sussexと比べるとちょっと見劣りしてしまいますね。
この調子でどんどんファーストクラスチームに試合を配信してもらいたいものです。

理想を言えばテストやODIもライブでなくても良いので、1試合$5とかで完全ダウンロード可にして欲しいですね。
あと5年はかかりそうですが…

次世代メディアになったらHDクオリティーでマルチアングルな映像が見れそうで楽しみです。

●イングランド2005年シーズン開始!

イングランドファンでは無いので、タイトル程興奮していません。
一試合目の相手がバングラディッシュの時は特にそうです。

というわけで、2005シーズン1st Test 1st Dayが終わり、バッティングファーストのBanは108オールアウト。Engはオープナーがそれぞれハーフセンチュリーを打って188-1となっています。

昨日お伝えした通りECBのサイトにはDay1のハイライトがアップされているようです。

個人的には練習試合でCountyのチーム相手に2つのセンチュリーを打った16歳、Mushfiqur Rahimに期待していたのですが、どうやらダメだったようですね。

早くAshes来ないかな…

2005年05月26日

●Gilesアウト

苗字だけでイギリス人とわかるオフスピナーのAshley Gilesが怪我でバングラディッシュとのテストを欠場するそうです。
代わりにイングランドはLaraに400ラン取られたGrant Battyにキャップを与えるとか。

せっかく好調なJon Lewisをメンバーに選んでいるのに、バングラディッシュ戦に出れないとなるとAshesにはもっと出れなさそうですね。

イングランドは全員ファーストボーラーでそろえても良いぐらい層が厚くなってはいるのですが (Flintoff除く)。

尚、キャプテンのVaughanは自分の打順をこれまでの4番から3番に変えるそうです。
チームのベストバッツマンは大抵3か4に入っているのですが、元々Vaughanはオープナーだけに3のほうが合っているかもしれないです。

●またまたビデオハイライト

カウンティーのチームが試合のハイライトを流している事に触発されたのか、ECBが今シーズンの全試合のハイライトビデオを流すと発表しました

イギリスではクリケットの試合をPPVにしようと言う動きもあるので、今のうちにノウハウを学んでいこうとしているのでしょうか。
イングランドファンは幸せですね。

女子クリケットといい、クリケット普及策といい、ここ10年のイングランド協会は素晴らしいです。
アメリカ、ケニア、ジンバブエ、インドと腐敗したクリケット協会が多い中、オーストラリアやイングランド等の協会がしっかりしたチームが強くなっているのは当然とはいえ嬉しいものですね。

●Thorpeリタイア宣言

長い間イングランドのバッツマンを勤めてきたGraham Thorpeが来年からオーストラリアのニューサウスウェールズに移籍すると発表しました。
移籍の理由は主にコーチングの勉強のためらしく、もし選ばれればファーストクラスのNSWチームでプレーする事も考えるとか。

やはり最近若いバッツマンが台頭してきたので、Thorpeも将来の事を考え始めているのでしょうか。
今日から始まるバングラディッシュとの第2テストで丁度100キャップになるのでキリは良いですよね。

2005年05月25日

●草の根クリケット

ロンドンのBethnal Green Technology Collegeでクリケット普及を趣旨とした催し物が開かれたそうです。
そのスピーチで:

”93%の子供が公立の学校で教育を受けているにも関わらず、そのうちのわずか10%の学校しか地域のクリケットリーグに参加していない”

と言っていました。
クリケットやラグビーはパブリックスクール、そして公立はサッカーというのは昔から変わらないのですね。

ECBはこれから底辺のクリケット層増加に向けてキャンペーンを行なっていくそうです。
サッカーやラグビーは冬のスポーツなので、夏のクリケットの当面のライバルはテニスでしょうか。
理想は色々なスポーツをやってもらうことですね。
ということはライバルはPS2!?

2005年05月24日

●イングランドMVP

昨シーズンのPlayer of the yearに去年代表デビューしたオープナーのAndrew Straussが選ばれました。

12テスト、5センチュリー、アベレージ56.63と他国のルーキーと比べてもダントツの成績を残したということもあり、文句なしの受賞となったようです。

10ヶ月にも及ぶ遠征の疲れもあり、Countyではかなり調子を崩していますが、Ashesには彼のバッティングが不可欠なので受賞を励みに頑張って欲しいものです。

ちなみに今シーズンStraussと対戦したWarneは”たいした事ないバッツマン”と切り捨てています。
幸い第一試合は相性の良いLord'sなので、Ashesで見返せると良いですね。

●マネーゲーム

現在eBayで£700まで跳ね上がっているAshesのチケットですが、事態を重く見たECBが他のスポーツ協会と組んで転売を違法にしようとしています。

イギリスではサッカーのチケットを除いて転売が認められているらしく、今回クリケット、ラグビー、テニス、サッカーの協会が手を組み、なんらかのペナルティーを課すよう働きかける予定だとか。

チケットの転売は誰も得をしないので、さっさと違法にして欲しいですね。

2005年05月16日

●イングランド選出

Ashesの前哨戦とされるBangladeshシリーズのメンバーにファーストボーラーのJohn LewisとバッツマンのIan Bellが選ばれました。

Bellはここまでアベレージ80という好調さが買われた形になりました。
逆に涙を呑んだのは昨シーズンダブルセンチュリーを打ったRobert KeyとKevin Pietersenです。
不調にあえぐその他のイングランドバッツマン陣を尻目に調子を上げているだけにPietersenとしては悔しいのでは。

PietersenはこのままだとODIのみの出場になりそうですね。

ちなみにメンバーは:

Michael Vaughan, Marcus Trescothick, Andrew Strauss, Graham Thorpe, Ian Bell, Andrew Flintoff, Geraint Jones, Ashley Giles, Matthew Hoggard, Steve Harmison, Simon Jones, Jon Lewis

Geraint Jonesはしぶといですね…

●Ashesチケット買占め

お金と時間はたっぷりあるが、今年のAshesチケットを入手出来なかったイングランドファンのアナタに朗報です。

前売りは全て完売してしまいましたが、ネットオークションサイトのeBayでたったの£500で購入できます!

クリケットには興味が無いアナタも転売用商品として最適!?

*Inside AdoreはeBayとアフィリエート契約を結んでいません
 尚チケットが余っている方はInside Adoreに寄付しましょう

2005年05月09日

●ハイライト

イングランドのクラブチーム、Sussexがクラブのホームページに試合のハイライト動画を流しています。

一応クリケットのハイライト動画はイギリスの有料テレビSkySportsのホームページからでも見ることが出来ますが、有料です。

最新の動画はSussex対Warne率いるHampshireで、他にアップロードされたファイルがここから落とせます。

こういった試みは大歓迎ですね。
日本でも出来そうな気はします。
アドレハイライトでも流しません?>Inside Adoreのみなさま

2005年04月28日

●Ashesチケット

なかざわさんには残念なニュースですが、既にAshesのチケットは数ヶ月前に売り切れてしまったそうです。

現時点での入手方法はeBayといったオークション、または五日目のチケットを狙うしかなさそうだとか。(五日目のチケットはほとんどが当日販売)
とはいえ五日目まで行く試合はあまりなさそうですが。

Ashesのチケットはいつも人気がありますが、今回イングランド代表の調子が良いということで、特に入手が難しそうですね。
Warne、Gilchrist、McGrathなどは最後のイングランド遠征になりそうですし。

とりあえずDVD入手は必須の予感がします。

2005年04月25日

●Surrey敗北

今シーズンの優勝候補&小田君イチ押しのチーム、Surreyが練習試合で学生チームに負けました…

これはかなり恥ずかしいですねぇ。
前途多難です。

2005年04月22日

●Harmison復調?

Ashesの影響で最近やたらイングランド&オーストラリアネタが増えてます。
とはいえバングラディッシュネタばかりでもイヤなので気にしません。

さて、イングランドはこの人抜きではAshes奪還は叶わないだろうと言われているファーストボーラーのSteve HarmisonがWorcestershir戦でハットトリックを達成しました。
試合でも合計8ウィケットを取っており、SA遠征から順調に調子を戻してきている様子。

Countyにはオーストラリアの選手もたくさんいるので、この数ヶ月がカギになると思います。
Harmisonには何とか頑張ってもらってAshesを面白くして欲しいものです。

2005年04月21日

●イングランドとクリケット

先週ECB(England Cricket Board)からクリケット普及活動についての目標が発表されました。
詳しくはまた別の記事で紹介しますが、その中で興味深いデータがありました。

それによると、イングランドのスター選手、Andrew Flintoffが町を歩いていた時に認識出来る人はわずか7%しかいないそうです。

クリケット発祥の地ですらこんなに人気が無いというのがクリケットの現状なんですね。
インドやオーストラリアではまた別の話だとは思いますが。

ECBは目標の一つとして2009年までに10%に認識される選手を3人作りたいと発表しています。

2005年04月19日

●Blair

イギリスの首相、Tony BlairがMilton Keynes Cricket Clubのピッチを傷つけたそうです。
彼はヘリコプターの着陸場所としてクリケットピッチを選び、その結果1メートル程度のキズが10個ピッチに残ったそうな。

日本の首相みたいにやたらスポーツに入れあげるのもどうかと思いますが、これもちょっとイヤですね。

2005年04月18日

●ホームシック

数百年という長いクリケットの歴史上、乱視や、草アレルギー等のどうみてもクリケットと相性の悪い障害を持った選手が現れます。

イングランドのファーストボーラー、Steve Harmisonは国際選手としては致命的な、ホームシックにかかりやすいそうです。
そのせいで前の南アフリカ遠征では不調(アベレージ74)だったとか。
彼によるとクリケットより家族のほうが大事で、2007年ワールドカップの後は引退も考えているそうです。

2007年というとまだHarmisonは29歳ですね。
クリケッターとしてピークを迎えようとする年なのに勿体無いですが、彼のボーリングアクションはあまり長持ちしそうに無いので丁度良いかもしれませんね。

実家からテディーベアを送ってもらった南アフリカのキャプテンGraem Smithとホームシック王を争って欲しいものです。

●Warneインタビュー

イギリスのクリケット番組、"Cricket Special"でShane Warneのインタビューが放送されたそうです。

それによると、Warneは6年前からイギリスに引っ越す事を計画しており、もうオーストラリアに住むことは無いとか。

イギリスのタブロイド記者が聞いたらよだれを垂らして喜びそうですね。
確か代表国を変えるには、5年待たなければいけないはずなので、3年後Warneが国際試合を引退すると、イングランドでプレーする頃には43歳…
あながちありえなくもないのが怖いですね。

2005年04月12日

●Ben Hollioake

交通事故で24歳の若さで亡くなったBen Hollioakeですが、彼のデビュー戦の動画をこちらから(右クリックで対象をファイルに保存)ダウンロード出来ます。

いつ無くなるかわからないので、お早めにどうぞ。

デビュー戦(当時19歳)でこれだけMcGrathを打てれば上出来ですね。

2005年04月09日

●2005シーズン開始

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イングランドのクリケットシーズンは伝統的に前年のCounty優勝チーム(Warwickshire)対MCCで始まります。

そして今回もいつも通り雨が降り、雨天中止となりました。
1週間前には雪も降ったそうで、イングランドクリケットシーズンの始まりを告げています。
Ashesに向けて選手達がアピール出来る絶好の機会だったのですが、しょうがないですね。
一番ほっとしているのはKeyやButcherかも。

2005年04月06日

●Flintoff復帰中

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足首の手術からリハビリ中だったイングランドのオールラウンダーAndrew Flintoff。
先日の試合で99球119点を取ったとの事。
まだ足首が思わしくないため、ボーリングもフィールディングも行なわなかったそうです。

3オーバーをブロックして目を慣らした後バウンダリーを打ち始め、終わってみればシックス7本とか。

Ashes勝利のためにはFlintoffは不可欠な存在なので、この調子で復帰してほしいですね。

2005年03月30日

●Kentの木

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イングランドのカウンティーチームKentのホームグラウンドにはバウンダリー内にライムの木があることで有名です。
そこでは150年前からローカルルールとして木に当たると4点ということになっており、長い間Kentのアイデンティティーとして親しまれてきました。
その老木も10年ほど前から病気になり、とうとう今年で寿命を迎えてしまいました。

しかしそこはイギリス人、ちゃんと2代目をグラウンドの外で育ていました。

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2005年03月22日

●クリケット基礎知識講座 チーム編 第二回 イングランド

やはり第二回はイングランドにしないと各筋に怒られてしまうという事で。
こちらも先駆者にパビエンがありますので、もっと詳しく知りたい人はそちらまでどうぞ。

というわけで、テストランキング2位、ODI6位ぐらいのイングランドです。

続きを読む "クリケット基礎知識講座 チーム編 第二回 イングランド"
2005年03月18日

●Ashes予想@Gough

元イングランドのエースボーラーDarren Goughが今年のAshesについて:


”イングランドに有利な点はオーストラリアの平均年齢が高いことかな。僕がイングランドU19のチームにいた頃試合した連中がまだいるからね。”


Goughも既に34歳ですからね。
そう考えるとワンデイとテストの両方で頑張っているMcGrathは素晴らしいです。
彼やGough,南アフリカのPollockが引退しまうとワールドクラスのファーストボーラーはほとんどいなくなってしまいますね。
寂しい限りです。

一方Goughは2007年のワールドカップ出場を目指して日々精進しているとか。
球速が遅くなっても、決め球のリバーススイングがあればそれも夢ではないでしょう。

2005年03月10日

●Oval

イングランドを代表するグラウンドの一つであるThe Oval。

現在総工費50億円を掛けて観客席を改築しています。
Ashes前の完成を目標としているそうですが、Lord'sに比べて設備の衰えが目立っていただけに丁度良いタイミングでの改築ですね。

ところで最近名前がThe Brit Ovalになったとか。
センス無いですね…

続きを読む "Oval"
2005年03月09日

●Pietersen引き続き大爆発

SA出身のPietersenが大活躍中
出身国とのODIシリーズ7試合でセンチュリー3つを奪取。
これでデビュー後11試合でアベレージ140、ストライクレート100です。

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