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2008年07月18日

●Sheffield Shild復活

オーストラリアのファーストクラス(4日形式のプロリーグ)の名称が10年ぶりにSheffield Shiledとなりました。

財政難からスポンサーにネーミング権利を売却し、以降”Pura Milk Cup(笑)”と呼ばれ続けて早10年。
メインスポンサーは変わらないのですが、名称は元に戻るようでなによりです。
日本で例えると、大相撲がいきなり永谷園鮭茶漬け杯になるようなものですから、オーストラリアのクリケットファンは安心したことでしょう。

いっそのこと、Weet-Bix Cupや、Vegimite Cupに進化すれば良かったのに。
・・・臭そう。

2008年04月17日

●オーストラリア契約選手リスト発表

この時期は南半球各国からCentral Contract(強化選手リストのようなもの)が発表されるため、クリケットブロガーとしては一番ネタに助かります。

ということでニュージーランドとオーストラリアのリスト25名分が発表されたのですが、ニュージーランドは皆興味がなさそうなので割愛します。

オーストアリアは引退したGilchristやGillespieが外れた他、オフスピナーなのにWarne二世と呼ばれていたDaniel Cullenも落選。ですが一番意外だったのはODIで多大な貢献をしてきたGrant Hoggが外されたことでしょうか。
替わりに今シーズンアベレージ94を打って新記録を叩き出したKatichが復帰。その他にはDavid Husseyや前述のShaun Taitがリストに入っています。

改めて見てみるとやはり層が厚いですね。
初選出された選手達も、長い間ファーストクラスで成績を残してきた者ばかりです。
後は良いスピナーさえいれば。。。

2008年02月26日

●いじめ

Andrew Symondsのコラムを掲載していたオーストラリアの地元紙、Daily Telegraphが今後彼のコラム掲載をしないことを発表しました。

事の発端は、以前オーストラリアクリケット協会により2度に渡ってコラムの差し止めがあり、これ以上コラムを執筆するに当たって協会による添削・執筆が必要かもしれないとSymondsが感じたからだとか。
マスメディアはすべからく弾圧や規制といった言葉に敏感ですが、Daily Telegraphもご多聞にもれず、即座にコラム掲載を停止。併せて協会に対する苛烈な批判文を掲載しました。

スポーツ選手によるコラムのほとんどはゴーストライターによるものというのは周知の事実で、おそらくDaily Telegraphもコラムニストのインタビューや簡単なレポートを元に話しを膨らませたことはあったのでしょうが、1から全て協会の創作物というものには価値を感じられなかったのでしょう。

2008年01月07日

●オーストラリア市民権テスト

オーストラリアでは市民権取得の際に、テストとしてクリケット選手の名前等を聞いているそうです。
今回、英語を母国語としない人の排除が目的ではないかという批判を受け、見直し案が出ているとか。

テストは20問中12問正解で合格ですが、1割程度は落ちてしまうとのこと。

市民権は永住権と違い、国籍を取得することなので、むしろもっと難しくても良いぐらいだとは思いますが、増え続ける移民の割合を反映した変更なのでしょうか。

2007年12月20日

●EAPに用具を

まもなく始まるオーストラリア対スリランカのテストシリーズを観戦する際に、いらなくなった用具を持ってくるよう呼びかけがありました。

集まった用具はEAP地区の国々へ配られるらしく、トンガやサモア、日本等が対象国となっています。
既にプロ選手達からいくつかの寄付があり、ここ数年での発展が目覚しいEAP地区への補助になるだろうと期待がかかっているようです。

コレクター的にはマイナーブランドやアンティークの用具が見れそうで楽しみです。

2007年11月06日

●弱気なオーストラリア

Ponting引退後のキャプテン候補と目されている若手バッツマンのMichael Clarkeが地元紙で弱気なコメントをしていました。
McGrathやWarne引退後は全シリーズをスイープで勝ったり、ワールドカップを優勝したりする事が当たり前では無くなるとのこと。
現に20/20ワールドカップでは準決勝でインドに負け、大舞台に強いオーストラリアに陰りが見えてきていました。
ただ、まだまだクラブクリケット~ファーストクラスまでのレベルの高さは他の国を圧倒しているので、弱くなっても一時的なことだろうとは思います。

一方eがつかない方のClark(ボーラー)は2-0,4-0で勝利すると予想。
典型的なオーストラリア人の反応が見れて少しほっとしました。

2007年08月20日

●Warneドイツ人?

shenvanna.jpgいよいよ来シーズンイングランドの助っ人枠が2から1に減少します。
が、EU圏等の選手は助っ人枠の対象外となるため、EU圏のパスポートを取得しようとする選手が数年前から増えています。

現在HampshireでプレーしているShane Warneもその中の一人で、母親の生まれがドイツらしく、もしかするとドイツ人になるかもしれないとのこと。
クリケット史上最高の選手が国籍を変えるかもしれないということで、ハワード首相を含む全オーストラリアから大ブーイング。

元々英語圏は国籍を変えることに抵抗があまりないだけに、Warneよりもクリケット界のいびつな出場資格を責める方が良いと思いますが、、日本もイチローがいきなりベネズエラ人になると言い出したら色々ありそうなので仕方がないのでしょうか。

2007年08月09日

●オーストラリア強化合宿慣行

巷で大流行のビリーズブートキャンプですが、オーストラリア代表は陸軍による本物のブートキャンプに度々参加するほどトレーニング好きで知られています(Warneはもちろん不参加)。

近々行われる20/20ワールドカップに向けて、ブリスベンのトレセンでボーラーのための強化合宿を行うとの発表がありました。
去年の合宿ではリバーススイング習得を課題としていましたが、今回は20/20形式のなかでのボーリング戦術を徹底させることが目的だそうです。

各国共20/20のスペシャリストを選ぶなど、そこそこ真剣に臨んでいるようです。
ワールドカップの類は第一回が一番優勝しやすいので、一番準備をしてきたチームが勝つのではないでしょうか。

2007年02月23日

●Leeワールドカップ終了

ニュージーランド遠征中の練習で足首を痛めたBrett Leeが精密検査の結果全治3ヶ月と診断され、ワールドカップ不参加が決定しました。

これを受けてオーストラリア協会はStuart Clarkを代わりに召集することを決定。
ここ最近調子が悪いオーストラリアボーラー陣にとって、追い討ちをかけるニュースとなりました。

一方PontingとHaydenは順調に回復しており、初戦から参加する予定だとか。

2007年02月22日

●Hayden絶口調

火曜にオーストラリア記録の181*を打ったMathew Haydenがその日のバッティングの調子を振り返って:

”ランナー付きInzyのようだった”

とコメント。
確かにそれは最強!!

2007年02月14日

●観客動員数新記録

inagic.jpg
オーストラリアの国際試合2006-2007シーズンで、観客動員数新記録が更新されたそうです。
1982-1983シーズンの111万7千人が前記録だったのですが、今回はそれを大幅に上回る127万5千人でした。

内訳は、テストシリーズが81万人、ODIシリーズが42万人、20/20で3万5千人でした。
120万というと、オリックスのシーズン観客動員数と大体同じですね。
インド辺りがODIシリーズに招待されていたら、もっと数字が伸びていたことでしょう。

2007年02月02日

●メキシカンウェーブ禁止

tecmecn.jpgオーストラリアクリケット協会が、テスト及びODIでのメキシカンウェーブを禁止しました。以前からメキシカンウェーブは危険なため、首謀者は球場セキュリティーにつまみ出されていましたが、公式なコメントはこれが初です。

オーストラリアやニュージーランドの一部の観客は、ウェーブで席を立つ際に手に持っている物を空高く放り投げることで知られており、他の観客が怪我をした事件が多発していました。
ウェーブが起こるとそれなりに盛り上がるため、今回の決定は残念です。
退場になる観客が増えるだけだとは思いますが。。。

2007年01月09日

●Johns失敗

jonpaass.jpgオーストラリアラグビーリーグの英雄、Andrew JohnsがニューサウスウェールズのTwenty20チームでデビューしました。

結果は1オーバー投げて9ラン。
打つほうでは1球のみフェースしてラン無しの0ノットアウトでイニングスを終えました。

ちなみにパートナーを組んでいたのは、最近代表から落選したSimon Katichですが、最終オーバー6球でターゲット13ランの場面でシングルをあえて取らず(=Johnsにストライクを回さない)、自ら試合を終えようとしたのですが、6球フェースしてバウンダリー1本のみという結果に観客も失笑。
非常にオーストラリアらしい一幕でした。

Jonhsは2試合契約を結んでいるため、明日のタスマニア戦でも出場が予定されています。

●Warneキャリア選択中

grawarc.jpgオーストラリア代表から引退したWarne博士ですが、引退後はイングランドでアカデミーを設立するかもしれないとコメントしています。

Warneはイングランドのプロリーグで長い間プレーしており、正式なオファーはまだ無いものの、何らかの形でコーチングをすることにも興味があるとか。

現在Warneには高額の契約金で解説者のポストが用意されているのですが、本人はまだ現場でクリケットに関わっていたいらしく、コーチングやアカデミーのキャリアを選ぶと見られています。
どちらにしろ、イングランドでのファーストクラスリーグがもう1シーズン残っているので、もう少し先のお話でしょうか。

2007年01月01日

●Langerも引退

オーストラリアのオープニングバッツマン、Justin Langerも引退を発表しました。
彼もAshes奪還を目標に頑張ってきたらしく、シリーズ勝利で一息付くことにしたそうです。

彼とHaydenは近代クリケットを代表するオープニングパートナーシップを築き、Mark TaylorやMichael Slaterといった名プレイヤーをしのぐ活躍を見せました。

これでオーストラリアからAshes後、Warne, McGrath, Martyn, Langerの4人が引退することになりました。

2006年12月25日

●McGrathも引退

mgrtire.jpgShane Warneに引き続き、Glenn McGrathも正式に引退を発表しました。
来年のワールドカップ後引退する予定で、Warneと同じくシドニーでのAshes最終戦が引退試合となるとか。
McGrathは本来最終戦の前に引退発表をする予定だったのですが、Warneの件もあり、それまで嘘を突き通せないと判断したからだそうです。

これによりオーストラリアのエースボーラーはアベレージ32.5のBrett Leeが担うことになりました。
スピナーはしばらくMcGillとCullenの争いになりそうです。

2006年12月21日

●WarneとMcGrath引退。。。か?

mcwarn.jpgなにやら東スポの見出しみたいになってしまいましたが、オーストラリアの2大巨頭、Shane WarneとGlenn McGrathが今Ashesシリーズ後引退すると専らの噂です。

Warneは今日プレスカンファレンスを開くらしく、状況とタイミングから察するに引退発表の可能性が非常に高いとか。
併せてMcGrathも、癌と闘病中の妻を理由に、ワールドカップ前のタイミングで引退すると囁かれています。

前回のAshesシリーズ終了からずっと言われてきたことなので、特に驚きはありませんが、この時期での発表は丁度良いですね。
今年もSCGは超満員になりそうです。

2006年12月13日

●Symonds in

sycelcle.jpgAshes 3rd Testのメンバーが発表され、大方の予想通りAndrew Symondsがスタメン入りしました。

Symondsはオーストラリアのオールラウンダー発掘計画最有力候補だったのですが、なぜか白ユニフォームでは力を発揮することが出来ず、最近はShane Watsonに取って代わられた感がありました。
が、今回怪我や引退、ピッチコンディションなどの要因があり、嬉しい再選出。

セレクターはDamien Martynが引退しなかった場合、彼がスタメン入りしていたと言っていますが、これは単なるリップサービスでしょう。。。

メンバーは以下の通り:

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2006年12月08日

●Martyn引退

damarinta.jpgオーストラリア代表のDamien Martynが引退を発表しました。2nd Testの直後決めたらしく、後悔は無いとコメント。

それを受けてオーストラリアセレクターはオールラウンダーのAndrew SymondsとバッツマンのAdam Vogesを選出。
ピッチの状態によって最終的なメンバーを決める予定だとか。

一方イングランドはVaughanのメンバー入りを否定。
練習試合でマッチフィットネスを証明できるまで、代表入りの可能性は無いとしています。

もう何がどう転んでもAshes防衛は無理の気もしますが、それは当人達には言えないですね。

2006年11月16日

●オーストラリアAshes 1st Testメンバー発表

残り1週間に迫ったAshesですが、オーストラリア代表の1次メンバーが発表されました。
Michael Clarkeが落選し、メンバー13人中6人がスペシャリストボーラーの構成。
オールラウンダーのWatsonも選ばれているため、おそらく最終メンバーは6人の内4人が入ると見られています。

あと数年もすればJohnsonとTaitが代表のオープニングボーラーを務めなければいけないので、是非今回のAshesで活躍して欲しいものですが、安全に行くのであればWarne Lee McGrath Clarkでしょうか。

チームは以下の通り:

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2006年10月27日

●Ashesチケット追加販売

adhhcup.jpgもう次のAshes開始まで1ヶ月を切り、イングランドファンは一月はやいクリスマスを楽しみにしていることかと思いますが、チケットの追加販売が来月始めから開始するそうです。
チケットは旅行会社のツアーパック売れ残りが主なものですが、その中にはダフ屋からキャンセルしたチケットも600枚程含まれているとか。

eBay等でチケットを購入したイングランドファンは、おそらくキャンセルされた事を知らせれていないので、当日はかなりもめそうですね。
試合自体は日本時間の朝9時から午後4時までなので、仕事をサボりつつCricinfoで観戦する人が多いと見ました。

2006年10月26日

●ファッションショーその2

以前インドでのファッションショーにGilchristとFlemingが登場した所をご紹介しましたが、彼らは本当は格好良いんだ!あれはインド人の陰謀だ!との声があったので、プライベートでの1枚をお見せします。
擁護派を完膚なきまでに打ちのめせるかと。
例のごとく、トップページに晒せません。

余談ですが、オーストラリア代表で一番のおしゃれさんはShane Watsonだとか。

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2006年10月05日

●Jones悪化

deananc.jpgテロリストコメントで、世界中から非難を浴びているDean Jonesが更に墓穴を掘っています。

インタビューで彼は、クビになった後既に他の放送局からオファーがあった事等を自慢しており、最後に:

”あのコメントは、もともとAmlaに言ったものじゃないよ?Bojeがボーラーで、Amlaがキャッチしたんだ。で、コメントはテロリストがウィケットを取った、だからね。誰がウィケット取ったの?わかるよね?”

とのたまう始末。
バカは死んでも治らないってのは本当だったんですね。
しかもボーラーはShaun Pollockだし。
早くどこかに消えて無くなって欲しいです。

●Lee仕事優先

dkcck112.jpgBrett Leeの第一子の出産予定日がAshes第一試合とかぶっているそうです。それに対し、もしテスト中に産まれることがあっても、試合を優先するとLeeがコメント。

Leeは家族を大事にすることで有名で、結婚式や子供に対する高額な取材のオファーもことごとく断ってきました。
ほとんどのクリケット選手が試合より出産を優先する中、今回のLeeは気合充分のようです。

2006年10月03日

●Bradman不調

brabpuu.jpg日本のようなクリケット発展途上国においても、Don Bradmanと彼のアベレージを知っている人は多いですが、地元オーストラリアでは彼の威光が薄れてきているそうです。

10年前までは年間入場者数が8万5千人だったBradman博物館も、今では半数以下に落ち込んでおり、特に2001年にBradmanが死去してから、減少傾向に拍車がかかっているとか。

博物館管理者は、今後PontingやWarneのような現有名選手の陳列を増やすと共に、家族サービスを増やして欲しいとコメントしています。

今ではどちらかというと、インドにあったほうが、入場者数が増える気もしますね。

2006年09月27日

●Jones復帰

djaj.jpg”テロリスト”発言が元で解説をクビになったDean Jonesに他の放送局からオファーがあったそうです。
まだ名前は明かされていませんが、オファーをしたのはどうやらインドのテレビ局で、来年からの契約になるとか。
今年はその他にもオーストラリアのラジオ局でも働く予定で、来年はワールドカップでインド担当を勤めるそうです。

発言について本人は:
”インド人の親友は何人もいるし、アジア諸国にだって沢山旅行したから、断じて人種差別者ではない”
とコメント。

あれは人種差別主義じゃなく、単に頭の悪さを強烈にアピールしただけだと、皆思っていますよ。。。

2006年09月14日

●Warne出世

wadococ.jpgINSIDE ADOREのマスコットキャラクター、Shane Warne大先生が、出世してWarne博士になりました。
博士号を授与した物好きな大学は、サウサンプトンソレント大学(旧サウサンプトン専門学校)で、Warneのクリケットへの貢献に対してのものだとか。
当日はWarneの37歳の誕生日でもあり、卒業式ではガウンを羽織って嬉しそうに証書をもらうWarneの姿があったそうです。

ソレント大学はイギリスでも比較的新しい大学で、他にもDavid Gowerを始めとした様々なスポーツ選手に学位を乱発することで有名だとか。

これからはDoctor Warneと呼ばなければいけませんね。
野次の種類が増えてなによりです。

2006年09月08日

●自伝とWarne

wannc.jpgShane Warneの自伝が来週発売予定です。
その中でWarneは:

”俺のプライベートライフは、クリケットをやっていたおかげで、めちゃくちゃになったよ”

と記述。
いや、クリケットじゃなくて、メールとかが問題だと皆が思ってますよ。

2006年09月01日

●チケットキャンセル

teic.jpgオーストラリアクリケット協会が、eBayで取引されたチケット1300枚をキャンセルしたと発表しました。
キャンセルされたチケットの識別番号は公表されておらず、イギリスからはるばる来たファンは、スタジアムで立ち往生する可能性が非常に高くなりました。

協会CEOは、度重なるチケット販売禁止の要請を送ったにも関わらず、無視し続けたeBayを強烈に批判。
現在もダフ行為の調査グループが活動中なので、キャンセルされるチケットはこれからも増え続ける見込みです。

CAもついに最終手段に出ましたね。
販売条項上、第3者に譲与されたチケットをキャンセルする権利を持っているとはいえ、転売屋では無く、ファンが泣くことになるのは、悲しいです。

2006年08月17日

●Lee成長

leebx.jpgインタビューでBrett Leeがこんな発言を:

”ファーストボーラーは30歳がピークらしい。僕はまだ29歳だから、これからもっと速い球を投げられるかもしれない”

確かクリケットは球速では無く、ウィケットを競うスポーツだったような。。。
これだから未だにアベレージが30以上なんですね。

2006年07月28日

●チケット取締り

deteccc.jpgオーストラリアクリケット協会が、第三者が利栄目的で販売したチケットを使用禁止にするかもしれないと発表しました。協会は現在調査チームを発足し、インターネット等で不当な利益を乗せて転売されているチケットを調べさせているそうです。それにより既に1300枚前後のチケットをキャンセルしたとか。

はるばるイングランドから応援に来て、チケットがキャンセルされているとわかったら悲しいです。
しかしオークションサイトのチケットを見ただけで、チケットのシリアルナンバーがわかる調査チームは。かなり優秀ですね。
きっと4次元バーコードリーダーを持っているのでしょう。

2006年07月18日

●転売ヨクナイ

ashdcic.jpgAshesやその他のスポーツのチケットを転売していたオーストラリア人のチケットが全てキャンセルされました。
彼は既に50~60枚のチケットをイングランドのクリケットファンに売却しており、相当な被害を被ると見られています。
今回のAshesチケットは約10倍の値段で落札されているらしく、既に支払いを終えている購入者から、訴えられる可能性もあるとか。

これから引き締めが強くなって、eBayでのマネーゲームが見られなくなると思うと残念ですが、仕方がありませんね。

2006年07月06日

●Aシリーズスタート

hova.jpg昨日からニュージーランドA代表のオーストラリア遠征が始まっており、オーストラリアA代表に10オーバーを残し、8ウィケット差で勝利しました。

バッティングファーストを選んだオーストラリアはトップオーダーがいきなり崩れ、51-5と苦しい展開になりますが、そこからHodge(123,140b)とHopes(61*,115b)が建て直し、何とか236(7 wickets)までターゲットを押し上げます。

しかしニュージーランドオープナーのPapps(64,94b)とHow(123*,123b)が196のオープニングスタンドを築いた時点で勝負はほぼ決しました。
テストレベルでのオープナー不足に悩まされているニュージーランドにとっては朗報ですね。

この頃A代表にかかる費用を国内リーグや普及に使ったほうが、成果があがるのではという声も出ていますが、オーストラリアのようにレベルの高いファーストクラスを持っていない国にとってはまだまだA代表の果たす役割は多いかと。

オーストラリアは次の世代がなかなか出てきませんね。。。

2006年07月04日

●オーストラリア06/07新ユニフォーム

ausuni.jpgオーストラリア代表のユニフォームが今シーズンからモデルチェンジするそうです。
今まではゴールドの名を騙ったイエローを基調としたユニフォームでしたが、バギーグリーン(オーストラリア代表のキャップ)と色調を合わせるため、新ユニフォームは緑を基調としたものになるとか。
名前や背番号はゴールド(イエロー)でデザインされます。

キャプテンのPontingは:
”毎試合スタジアムをグリーンとゴールドで埋め尽くしてくれ!”
と宣伝に余念がありません。

実は既にアウェーユニフォームに緑を採用していたのですが、南アフリカとの試合では全く見分けが付かなかったので、今回の変更は歓迎です。
どんなデザインになろうとも、Twenty20のユニフォームよりはマシなはず。。。

2006年06月21日

●ぎりぎりセーフ

janmacg.jpgイングランドにとって、非常に悪いニュースが。

現在癌と闘病中の妻の状態が良くなっているため、Glen McGrathがAshesに出場する予定だとか。
Champion's Trophyからの復帰を目処に目下練習中だそうです。

またAshesの楽しみが増えました。

2006年06月07日

●Warne@ブログ

wapod.jpgShane Warneがブログの女王ならぬ、ブログの大先生になりました。

彼のオフィシャルブログ、Shane's Blogは月曜日に立ち上がり、彼の大好きなクリケットやポーカーについて投稿していく予定だとか。

記念すべき第一回のエントリーは、ポーカーについてだったので、とてもつまらなかったです。。。
関係ないですが、Warneはネーミングセンスゼロですね。

●ピッチ発掘

bushpich.JPGオーストラリアのビクトリア州で、謎のクリケットピッチが発見されたそうです。

このコンクリートピッチは、同エリアにいくつか存在しているのですが、どれぐらい古いものなのか、誰が使っていたのかは誰も知らないそうです。

クリケットらしく、ロマンがある話ですね。

2006年06月06日

●オーストラリアとeBay

ashsdae.jpg現在eBayでAshesチケットをめぐって、仁義無き戦いが行われています。
今年のAshesは近年稀に見る盛り上がりのため、凄まじいチケット需要を見越して、転売目的の購入者が後を絶たなかったのですが、eBayに出品されているチケットをわざと高額入札して、購入しない事件が多発。

オーストラリアクリケット協会はeBayにチケット取引の差し止めを求めるも、あえなく拒否され、怒り心頭だそうです。

eBayは:
”我々は実際にチケットを販売していません。売り手と買い手が結びつく場を提供しているだけです”
(訳:金もうけは悪いことですか。法律を破らなければって、ルールの中で金もうけちゃ何が悪いんですか。僕はルールを以下略。)
とコメント。

イギリスのように、さっさと違法にしてしまえば良いのですが。
システム自体を見直す必要があるのでは。
何にせよ一番の犠牲者は試合を楽しみにしている、クリケットファンの子供達ですね。

2006年06月05日

●Warne@漫画

svCRI.JPG

吹きました。

2006年04月21日

●Gillespieハイライト

画質は悪いのですが、Jason Gillespieのダブルセンチュリーハイライトがここで見れます。

技術はある程度集中力でカバーできるという、いい見本ですね。

2006年04月20日

●Gillespie大活躍

gliiid.jpgAshes後、長い間ナショナルチームメンバー落ちをしていた、ファーストボーラーのJason Gillespieがバングラディッシュ戦でダブルセンチュリーを打ちました。
彼は1日目の終わりにナイトウォッチマンとしてクリースに入ると、そのまま4日目まで打ち続け、チームのトップスコア、そしてナイトウォッチマンの世界記録である201ランを叩き出しました。

最近の傾向として、テイルエンダーがセンチュリーを打つことは珍しくなくなってきましたが、さすがにダブルセンチュリーはWasim Akram以来でしょうか。

2006年04月10日

●オーストラリア新セレクター決定

hiildri.jpgTrevor Hohns辞任後様々な憶測が飛び交っていたチーフセレクターのポストですが、元オーストラリア代表のAndrew Hildichが就任しました。

彼は既にナショナルセレクターとして10年の経験があり、今回の抜擢にも問題なく業務を遂行することを期待されているとか。

やはりRixonやBoonはダメでしたね。。。

2006年04月07日

●Langer引退の危機

bounced.jpg南アフリカとの最終テストで1stイニングスにバウンサーを頭に当てたJustin Langerが、大事を取ってバングラディッシュとのテストシリーズを休む事になりました。

医者からは、もし2ndイニングスでバッティングすることがあれば生命に関わると診断され、彼自身今でも二日酔いのような症状を訴えているとか。
さらにこれからはショートレッグや、シリーミッドオンなどのクロースキャッチングの守備位置は避け、最悪このまま引退する可能性もあるそうです。

ピッチに弾んで大分減速した後ですらこれですから、ビーマーが当たった日には確実に死ねますね。
Brett Lee辺りが一番やばそうです。。。

2006年04月05日

●Hohns引退

オーストラリアのチーフセレクター、Trevor Hohnsが辞任しました。
理由は他の仕事が忙しくなったためで、オーストラリアの黄金期を支えた人物がまた一人シーンを去ることになりました。

彼はセレクターに就任以来数多くの批判に晒され続けていましたが、結果だけを見れば今後語り継がれるにふさわしい仕事をしたと言えるでしょう。

オーストラリアクリケット協会は、後任を間もなく発表する予定だとか。

2006年03月31日

●Dan Cullenそろそろデビュー

当サイトで度々取り上げてきたオーストラリアのオフスピナー、Dan CullenのODIデビューが間近のようです。
今月の南アフリカ戦で逆世界記録を樹立したMick Lewisが予想通り落選。
今回の遠征先であるバングラディッシュは、アジア大陸のピッチと言うことで、スピナーを優先的に選んだそうです。

チームは以下の通り:

続きを読む "Dan Cullenそろそろデビュー"
2006年03月28日

●900

quevic.JPGオーストラリアの国内ファーストクラスリーグ、Pura Cupの決勝戦はQueensland対Victoriaで争われました。

1stイニングス、Victoriaの344に対しQueenslandは丸3日バッティングを続け900-6でデクレア!

ルールではラウンドロビンで首位のチーム(Queensland)はドローでもリーグ優勝が決定するため、事実上試合を決めたことになります。

続きを読む "900"
2006年03月22日

●Ponting大好き

Brett Leeは前キャプテンのSteve Waughよりも、現職のRicky Pontingのほうが好きだそうです。
Waughがキャプテンだった頃はチームから求められていることがわからず、ストレスの溜まる日々だったが、今では起用法もちゃんと考えてもらっているし、キャプテンとのコミュニケーションも以前より活発にとっているとコメント。

いやいや、Waughキャップの時はドリンク運びがチームから求められている事でしたから。。。
そりゃあスタメンで使ってもらえてる分、今のキャプテンのほうが好きに決まってますよね。

2006年03月15日

●ウガンダ救済

criba.jpgシドニーのクリケットクラブ、Bankstown District Cricket Clubがクリケット用具をウガンダに寄付したそうです。
このクラブは元オーストラリア代表のWaugh兄弟も所属する名門で、2004年のU19ワールドカップでウガンダのオフィシャルと友達になったクラブ代表が企画したものだとか。

用具の内訳はバット100本、パッド150個、ジュニア用具、グラブ、ヘルメット、スタンプ、キーピング用具等で、送料約60万円も併せてクラブから出したそうです。

2006年02月23日

●Clarkeピンチ

skinc.jpgテスト代表から落とされて以来ODIで絶好調のMichael Clarkeが軽度の皮膚ガンになったそうです。
医師から皮膚ガンの宣告を受けて以来、バギーグリーンは被らず、サンハットとアンダーウェアを着込むようにしているとか。

Clarkeの肌は元々紫外線に弱く、彼自身も充分気をつけていたらしいのですが、今回のような結果となって非常に残念だとコメントしています。
彼は南アフリカ遠征の後、レーザー手術を受ける予定。

2006年02月13日

●VBシリーズもう少しで終了

最近のトライアンギュラーシリーズに慣れた人にとって、異様に長く感じるVBシリーズもプレーオフの最終戦を残すのみとなりました。

プレーオフはホストのオーストラリア対スリランカとなっており、初戦は大方の予想を覆してスリランカが勝ちました。
VBシリーズは過去、初戦を制したものが9割近くそのままシリーズを勝っており、久しぶりにホームチームが負けるのかと思わせましたが、昨日行われた第2試合ではオーストラリアが大勝。
決勝では本気のオーストラリアが見られそうです。

続きを読む "VBシリーズもう少しで終了"
2006年02月08日

●Allan Borderアワード 2005

オーストラリアクリケット界のアカデミー賞、Allan Borderアワードが今年も行われました。
この日はオーストラリア代表が一番ドレスアップする日なのですが、大抵外れなので写真の掲載は割愛します。

各受賞者は以下の通り:

続きを読む "Allan Borderアワード 2005"
2006年02月06日

●ローテーションポリシー

bunner.jpg最近ベテラン選手を交互に休ませているオーストラリアについて、秀逸な横断幕がありました:


”俺の彼女もローテーションポリシーが大好き!”

意外とオーストラリア人も自虐ネタが好きですね。。。

●McGrath欠場

jane.jpgGlenn McGrathがプレーオフまであと1試合を残すところとなったVBシリーズの残りを欠場するそうです。

長きに渡って癌との闘病生活を送っていた彼の妻、Janeの容体が思わしくないため、放射線治療を受ける彼女に付き添いたいからだとか。
McGrath夫妻の闘病生活はクリケット関係者に良く知られており、これまでも何回か同じ理由で代表の試合を欠場しています。

プロ野球だと、良く謎の助っ人外人がキャンプ中に家族の健康を理由に帰る事をおかしく書かれていますが、今回の件もオーストラリア協会から全面的なサポートを受けており、海外ではむしろ当たり前となっています。

一刻も早い回復をお祈りします。

2006年02月02日

●Warne近況

fusafusa.JPGWarne先生が来年のワールドカップ出場を完全否定しました。

現在ODIでのスピナー不足に悩むオーストラリアは、以前からもWarneのODI復帰を望む声が周辺から挙がっていました。
しかし本人は今年37歳になり、体力的にもODIは無理とコメント。
最近も慰安旅行としてタイやフィジーに旅行し、”とてもエンジョイ”したとか。

続きを読む "Warne近況"
2006年02月01日

●CullenとDoosra

danccel.JPG将来のオーストラリアボーリング陣の柱と目されているDan Cullenが去年肘の角度をテストしたところ、オフブレーク時は0度、Doosraは2度だったそうです。
角度をテストする設備が日本にも欲しいですね。

続きを読む "CullenとDoosra"
2006年01月31日

●オーストラリア観客

crowdd.jpg現在行われているVBシリーズで、スリランカと南アフリカへ向けられた観客の野次が問題になっています。
その野次は差別用語満載らしく、怒った南アフリカは今後のオーストラリア遠征をキャンセルする事も視野に入れているそうです。ホームチーム(オーストラリア)と対戦している時は特に野次がひどくなり、アパルトヘイトの歴史を持つ南アフリカに対してあまりにも心無いと非難の声が。

皮肉なことにニュージーランド遠征の際、観客の行動を非難していたのもオーストラリアでしたが、どうやら人のふり見て我が身は直せなかったようです。
白豪主義の残り香はまだ隠せないようで、今回の事件はクリケットと人種差別問題の密接な関わりをまたもや思い出させることになりました。

2006年01月26日

●Gilchristの新パートナー

gilpart.jpg

オーストラリアのウィケットキーパー・バッツマン、Adam Gilchristがオープニングパートナーについてコメントしています:

"これまでのキャリアでオープニングパートナーは主にMark WaughとMathew Haydenだったけど、最近はカトーと打つことが多くなってきたよ"

続きを読む "Gilchristの新パートナー"
2006年01月25日

●想定の範囲内

foundsha.jpg当ブログのエースで4番、Shane Warneがオーストラリアのテレビドラマシリーズ、Neighboursに出演します。劇中に彼の慈善団体、"The Shane Warne Foundation"が登場し、それに付随する形での登場となるとか。

国内で一番人気のスポーツ選手が一番人気のあるドラマシリーズに出演ということで、例えるなら王貞治が欽ドコに出演するようなものですね。
引退後は是非クリケット以外のことで頑張って欲しいです。

2006年01月23日

●球拾い

ballbauy.jpgオーストラリアのTwenty20クラブリーグ決勝戦で、とうとうクリケットにもボールボーイが登場するようです。

20オーバー制のTwenty20では1イニングスの時間制限が厳しいため、ボールボーイの導入が望まれていましたが、クラブマッチとはいえ実現したのは今回が初めてです。

調達方法は他のスポーツと同じく、ローカルの子供達から募集する予定だとか。
これでバウンダリーロープがますます狭くなりそうです。

2006年01月20日

●オールラウンダーLee

leebat.jpg先週行われた南アフリカとのODIでキャリア初のODIハーフセンチュリーを打ったBrett Leeがオールラウンダーを目指しているそうです。
キャプテンに打順昇格をアピールするため、今シーズンにテストセンチュリーを打ちたいとコメント。

彼はAshesでもそこそこ打ちましたし、パワーはあるので頑張ればそこそこのオールラウンダーになれるのでは無いでしょうか。
確かここ最近でテストセンチュリーを打ちたいと言ったボーラーは、Ashley GilesやShane Warneでしたね。
彼らを差し置いて、メイデンテストセンチュリーを打てるのでしょうか。。。

2006年01月12日

●カウンセラーWarne

baldas.JPG
去年育毛のCMに出演し、自らも育毛のレーザー治療を受けたWarneですが、密かにチームメート達から相談を受けているそうです。
Warneによると、手術後自分の髪は見違えて良くなり、チームメートに勧めているらしいのですが、チームで一番治療が必要なのはPontingだとか。
確かに彼はキャプテンになってからストレスのせいかめっきり髪が薄くなってきています。

個人的にはPontingよりもLeeのほうがやばい気がします。
見る度べジータと見間違えます。

2006年01月11日

●Ponting大爆発

Pontingfac.JPG
先ほどの南アフリカ戦で、100キャップ目を取得したRicky Pontingが両イニングスでセンチュリーを打つなど大爆発しました。

100テスト目にセンチュリーを打ったのはPontingが史上6人目(その他にJaved Miandad, Gordon Greenidge, Alec Stewart, Inzamam-ul-Haq)ですが、両イニングスで打ったのはPontingが史上初とのことです。
これにより、ICCのテストバッツマンランキングでも1位をJaques Kallisから奪取。
現在31歳と年齢的にもここ数年からピークを迎えることもあり、これからどんな記録を打ち立てるのかが非常に楽しみです。

Pontingはトレードマークのプルやオンドライブも然ることながら、ピックアップやフットワークが本当に美しく、オーストラリアでクリケットをするために生まれてきたような選手ですね。
これからの課題はS.WaughやA.Borderに並ぶようなキャプテンシーを身につけることでしょうか。

●2006 Ashesチケット

bar.JPG2006・2007Ashesチケットの強烈な需要のおかげで、チケット販売の発表が延期されました。
現在イギリスから渡豪するサポーター、別名Barmy Armyの数は約2万人に達すると見られ、早くもArmyを対象としたチケットの2次販売が懸念されています。
Barmy Armyのチーフは、近年彼らがダフ屋のカモと見られていることを心配しており、フェアにチケットが分配されることを祈っているとか。
既にチケット騒動を回避するため、各クリケット場のメンバーシップを取得する動きが出始めています。

確かに前回のAshesのようなシリーズを見てしまうと、今回のチケットに数十万円を払っても惜しくない気になってしまいますね。

2005年12月30日

●チャンピオンNo.11

mcg3.jpgGlenn McGrathがNo.11バッツマンの記録を次々と塗り替えています。

一つ目は、パートナーのセンチュリーを見届けた回数がNo.11バッツマン史上最多の6回。
次に、10thウィケットでセンチュリーパートナーシップを2度達成。

どちらかと言うとNo.11で一番試合をこなしただけの感もありますが、デビュー当時と比べたら確かに段違いに上手くなっていますね。

バッツマンMcGrathの称号を次に受け継ぐのはChris MartinやAndre Nel(共にキャリアウィケットのほうがキャリアランより多い)と見られています。

2005年12月28日

●Warne復帰希望

war9.jpg
Shane WarneがChannel9の解説者に戻りたがっているそうです。




”今はまだわからないけど、将来的に復帰するかもしれないね”

どうやら彼の頭の中ではクビになったのではなく、休業していたと思っているらしいですね。
クリケットに関する知識は素晴らしいので、一ファンとしては復帰して欲しいですが。

●Clarkeバット

hero_designclarkebat.jpg
FordとSlazengerが提携して、Micheal Clarkeのバットのデザインを募集しています。

エントリーはオーストラリアのクリケットクラブに所属している人に限定され、勝者はそのデザインとClarkeのサインが入ったバットがプレゼントされるそうです。
さらに所属クラブにフォードの自動車と20万円分のSlazenger用具が送られるとか。

”所属クラブに”と言うところがオーストラリアらしいですね。
勝者はClarke本人が1月に行われるODIで選ぶそうなのですが、その前にメンバー落ちしたらどうなるか興味深いです。

Chikaさん情報提供ありがとうございました。

2005年12月12日

●Hussey好調

huhuh.JPG
オーストラリアのバッツマン、Michael Husseyのアベレージが凄いことになっています。

テストのアベレージが3試合で120.33。
ODIは21試合を終えて151.00と、彼の最高記録の88ランを大きく超えています。

高アベレージの秘訣はやはりノットアウトの数です。
15イニングス中ノットアウトを11も稼いでおり、7番の打順と、優秀なオーストラリアのバッティング陣からの恩恵を受けていますね。
先ほど終了したばかりのNZでのODIシリーズで一度もアウトになることが無く、同試合数でKevin Pietersenが持っていたアベレージ記録を大きく更新しました。

Dean Jones, Michael Bevanと受け継がれてきたフィニッシャーの系譜を受け継ぐに充分な成績です。

2005年12月01日

●終了

wiilbr.jpg
元オーストラリア代表のファーストボーラーBrad Williamsが彼の所属しているWest Australia州チームから1年間の出場停止を言い渡されました。

何でもスタメン落ちに腹を立て、その後の練習と試合から勝手に抜け出したのが原因だとか。

草クリケットの出場は認められているそうですが、これで来期は移籍確実でしょうね。
プロ選手には信じられないプレッシャーが掛かるのでしょう。。。

2005年11月28日

●O'Brienダブルセンチュリー!

オーストラリアの草クリケットで54歳のGreg O'Brienが204*を打ちました。
彼のダブルセンチュリーは所属しているリーグでは最高齢記録だそうです。

O'Brienは”グラウンドが乾いてたから得点しやすかったし、大勢が決していたからプレッシャーも無かったよ”とコメント。

54歳ということは、もう40シーズン目ぐらいですよね。
村田もびっくりの記録です。

2005年11月25日

●流出防止

オーストラリアクリケット協会は、AFL(オーストラリアフットボールリーグ)への選手流出を防ぐため、約1億円を用意したそうです。
今年のAFLドラフト1,2位の選手は両方ともクリケットを嗜んでおり、州代表に手が届くレベルでプレーしていたのですが、AFLの契約のほうが魅力的ということでクリケットを辞めてしまいました。

オーストラリアではナショナルチームのレベルになればクリケットのほうが待遇が良いのですが、州代表や新人レベルではまだまだAFLのほうが待遇が良いそうです。
あのShane Warneも若い頃はAFLプロ選手の一歩手前まで行ったこともあり、未だに未練たらたらだとか。
こういったマルチコードの選手は結局好きなスポーツの方へ進むことが多いので、待遇を改善するよりも、草の根レベルに資金をつぎ込むほうが良い気がしますね。

コンタクトスポーツと球技は相性が良いですね。
日本で言えば、ラグビーと野球でしょうか。

2005年11月22日

●Clark落選

micut.jpg
vsウエストインディーズ3rdテストのスタメンからMichael Clarkeが落とされました。

彼はここ最近アベレージ20前後と苦しんでおり、Justin Langerが怪我から復帰したため押し出される形となりました。
スランプのため代表落ちすることは誰しも経験することなので、頑張って復帰して欲しいですね。
Pumaと年間1億円の契約を結んだとはいえ、まだ車のローンも残ってますし。。。

オーストラリアはAshes以降メンバーの入れ替えが激しく、いよいよ世代交代が近づいてきたことを思わせています。

2005年11月21日

●McGrathインタビュー

mcmc.jpg先週のWarneに引き続き、オーストラリアのもう一人のエースボーラー、Glenn McGrathのインタビューです。

続きを読む "McGrathインタビュー"
2005年11月18日

●Warneインタビュー

groov.jpg
CricinfoにShane Warneのインタビューが掲載されていました。
やはりWarneはクリケットの話をしている時が一番輝いています。

以下、記事の概要です:

続きを読む "Warneインタビュー"
2005年11月16日

●キング?

最近シドニーFCに移籍したカズがクリケット以上の人気だそうです。

オーナーのパーカー会長は:

”(近郊で開催された)クリケットの試合の3倍入っている。次の19日はもっと増えるだろう”

とコメントしています。
13日にシドニーで行われた試合というと、New South Wales対QueeslandのINGカップですか。。。

どう見ても、国民の関心はキングカズよりも、McGillのスタメン入りの方に興味があるような気がします。
丁度オーストラリアはウルグアイとのワールドカップ予選プレーオフを控え、盛り上がっている最中ですね。

来年Ashesが行われている時に同じセリフを聞きたいものです。

2005年11月11日

●Warneと新スポンサー

weight.jpg最近絶好調なWarne様に新しいスポンサーがついたそうです。

が、そのスポンサーはよりによって電話会社!!
メールの受信音をWarneの声で聞けるようにする企画もあるそうです(いりません)。

Warneはニコレットと契約中に喫煙写真を撮られた前科もあり、企画した人は相当なギャンブラーと見ました。

田○が8mmカメラのCMに出るぐらいやばいような気がします。
とりあえず、Warneに提供する携帯のメール機能は停止の方向で。

2005年10月28日

●ビクトリアもタンパリング?

tamp.jpg元ビクトリアのファーストボーラー、David Sakerがビクトリア2nd XIの試合でボールタンパリンの疑いをかけられました。

彼は2nd XIのコーチですが、彼のチームの選手数名が怪我のため臨時フィールダーとして守備についていたのですが、ボールのクォーターシーム(4ピースボールの小さいほうの縫い目)が解かれていたのをマッチレフェリーが見つけ、委員会に報告したそうです。

偶然にもアンパイアがボールを確認した時、ビクトリアがリバーススイングを掛け始めたのが重なり、Sakerが原因だと思われたとか。
事情聴取後、Sakerは証拠不十分で無罪となり、委員会もこれ以上追及しないそうです。

確かにタンパリングは現行犯でなければ、録画されていない限り立証するのが非常に難しいですからね。
いずれにせよ、皆がタンパリングでピリピリしている時期に疑いをかけられたのは不運です。

●セカンドライフ

現役時代は最高のODIバッツマンという評価を受けていたDean Jonesがプロゴルファーを目指しているそうです。
Jonesは18ヶ月程前からゴルフアカデミーでコーチングを受けており、その間ハンデを9から5に下げたとか。
現在44歳のJonesは50歳以上で出場可能なシニアツアーを目標としているらしく、後6年間みっちりと練習をしてからプロ転向を考えるそうです。

やっぱりクリケットとゴルフは相性が良いですね。
ちなみにクリケット選手のダブルインターナショナルはラグビー、フィールドホッケー、走り幅跳び等があります。

2005年10月27日

●MCGリニューアル

mcgsky.jpg来年の英連邦競技大会開催に向けてオーストラリアのMCGが目下改築中ですが、内部のITインフラも平行して進めているそうです。

これまで旧式のレジスターと2つのHPサーバーのみでメンバーシップや売り上げ管理をしていたのですが、IBMと提携してPOSシステムを構築したり、メンバーシップをSQLサーバープラットフォームに移行する予定だとか。

これによって今まで試合後に売り上げが印刷されたレシートを見ながら帳簿に書き写したり、9万2千人にも及ぶ(15万人がさらにメンバーシップ待ち)MCGのメンバー管理に悩まされる事がなくなるそうです。

尚、改築後はスタジアムのキャパシティーが8万人から10万人に増えるそうで、機会があれば是非一度見に行ってみたいものですね。

2005年10月26日

●子供の日

来月Hobartで行なわれるオーストラリア対ウエストインディーズの2ndテストに政府が助成金を出すそうです。
助成金はタスマニア州にある学生を対象にしたもので、入場料を$3に値引きするほか、交通費も半額援助されるとか。
テストがHobartで行なわれるのは実に4年ぶりで、助成金は約300万円程度になると見られています。

元々クリケットの入場料は安いですが、$3は凄いですね。
コストパフォーマンス抜群です。

2005年10月24日

●オーストラリア不動産事情

MCG2.jpg
現在シドニーは慢性的なグラウンド不足に悩んでいるそうです。なんでもシドニーの各市議会はここ10年新しくスポーツグラウンドを作っておらず、最低でも100チームが今年度の登録を断られたとか。

その他にも数多くのサッカーやラグビーチームが登録を断られており、競技時間の長いクリケット場が他のスポーツのためにグラウンドを譲る案も提出されているそうです。
ここ数年子供達の肥満が問題になっているオーストラリアにとっては喜ばしい傾向なのですが、肝心の場所が無ければどうしようもありませんね。

2005年10月21日

●Steve腱鞘炎

war.jpgSteve Waughが自伝の執筆中に腱鞘炎になり、1日15分程度しか書けなくなってしまったとか

Waughは子供にプレゼントするために、手書きで15冊分の原稿を書いていたのですが、流石に手首が耐え消えれなかったようです。


こうすればタイピングして1枚のCDになるより良いだろう?

最初は良いアイデアだったけど、11ヵ月後はなんて馬鹿な事をしたんだと思ったね。



これがゴーストライターの存在を隠すために出版社が流したものなら面白いですね。

2005年10月20日

●Cullen Twins

オーストラリアクリケットサポーターであれば、おそらく名前を聞いた事があるオフスピナーのDan Cullen(20)。Terry Jennerの愛弟子であり、ポストWarneとして活躍を期待されている彼ですが、双子の兄で15分先に生まれたNick CullenはSAゴルフチームBのキャプテンだそうです。

Nickは弟のDanの練習姿勢を見習うように心がけているとコメントしています。

双子が別々のスポーツで活躍するのはなかなか珍しいですね。
同じ横向きのスポーツということで何らかの共通点があるのでしょうか。

2005年10月19日

●豪華絢爛

今年は国際試合のスケジュールの都合で、国内ファーストクラスの試合に代表選手が参加しています。
中でもNSWは:

S Katich (c)
N Bracken
S Clark
M Clarke
B Haddin
B Lee
S MacGill
G McGrath

と代表選手がずらりと並ぶ物凄い布陣となっています。
オーストラリアのファーストクラスリーグは世界一ですね。

2005年10月04日

●オーストラリア新コーチ

といってもBuchananではなく、守備コーチです。これまで度々オーストラリアと短期契約で働いていた、アメリカ人のMike Youngという人が就任したのですが、元々はアメリカで野球のコーチをやっており、MLBでいくつかのチームで働いた事があったということ。

先月のAshesにおいて、守備力の低下を重く見たオーストラリアはYoungをフルタイムで雇用することを決めたとか。

Youngはオーストラリアだけでなく、他の国のコーチ達ともコミュニケーションをとって、クリケットの全体的な守備力向上に貢献したいそうです。

2005年09月10日

●Father of the Year

オーストラリアの元キャプテンSteve WaughがFather of the Yearに選ばれたそうです。

受賞の理由は恵まれない子供達のための慈善活動を行なったからだとか。
Waughはオーストラリアの慈善団体への援助の他、インドにある障害を持った子供達のための施設にも寄付をしているとか。

Waugh自身は23年前に結婚して以来3人の子供がいるそうですが、受賞のニュースに対して:

”オーストラリアのキャプテンも難しかったけど、育児はもっと大変だね。”

とコメントしています。

2005年09月01日

●Warne褒められた

元ジンバブエ代表で、現在イギリスのHampshireでプレーしているSean ErvineがWarneのキャプテンシーを褒めていました。

”Warneは形容する言葉が見つからないぐらい素晴らしいです。彼の並外れた勝利への執念に皆影響されました。”

”チームの能力を信じてくれるので、私達も自信が湧いてきます”

Warneはそのボーリングもさることながら、キャプテンシーや戦術眼も人並みはずれたものを持っているので、尚更クリケット以外でのスキャンダルが悔やまれますね。

それさえ無ければクリケット史上最高のキャプテン・コーチ・解説者になれたのですが…
天はめったに二物を与えてくれません。

2005年07月25日

●McGrath the Great

mc.jpg
Ashesでも大活躍中のMcGrathがボーリングのコツをインタビューで伝授しています。






バッツマンを飽きさせるようにしてるだけだよ。 秘密でもなんでもない。 僕がいつも言っているように、100球中99球を狙い通り(オフスタンプの先)に投げられればウィケットが取れるのさ。 とてもシンプルなことだけど、難しいのはシンプルにすることだよね。 僕は自分のキャリアの中でこれをそこそこ上手くやれてると思うんだ。


McGrathは2004年に足首の怪我から復帰してから73ウィケットをアベレージ17.32で取っており、バッティング全盛の現代クリケットにおいて特筆すべき成績を挙げています。
彼に良く似たスタイルを持っていたニュージーランドのRichard Hadleeも40歳まで元気にナショナルチームで投げていたのを考えると、次のAshesでもまだまだ現役で頑張っていそうですね。

…イングランドファンには、たまったものではないでしょうが。

2005年07月14日

●Warneクビ

飽きもせず毎週毎週ニュースを提供してくれるWarne。
今度はオーストラリアテレビ局、Channel9の解説者をクビになったというニュースが入ってきました。
最近のプライベートの乱れっぷりが決め手となった模様。
年間AUS$300,000と引退後の仕事がこれでパァになりましたね。

解説自体はとても面白かっただけに残念ですが、彼にはコーチのほうが向いているかもしれないので、今後の身の振り方が楽しみです。
今後に限らず今の行動も充分楽しいですが…

2005年07月08日

●Warne発見

dww.jpg

7月10日に行なわれるWilliamsのチャリティーイベントにShane Warneが登場予定だとか。
私生活がグダグダなのに大丈夫なのでしょうか…
10日といえばLord'sでNatWestチャレンジが行なわれますが、WarneはとっくにODI引退を表明しているので、スケジュール的には問題は無いのです。

とりあえず誰か彼の携帯電話を取り上げてください。

2005年07月06日

●Lee謝罪

先週末のNatWestシリーズファイナルでTrescothickに対しビーマーを投げたLeeが謝罪しています。

例のごとく謝罪と言い訳のオンパレードですが、彼のビーマーは今シーズンに入ってからこれで5回目です。
LeeといいWarneといいオーストラリアには言い訳の上手な選手が揃っていますね。
とりあえず選手としての能力はともかく、人間性はクズだということが証明されました。

次にビーマーを投げたらスティーブ(否Waugh)にぶん殴られて欲しいものです。

2005年06月29日

●Warneメール

warn.jpg
色々な意味で伝説を作っているShane Warneですが、英Sun誌が彼と浮気相手とのメールを掲載しています。

内容がかなりアレなので、訳をここに載せる事は出来ませんが、興味のある方は覗いて見て下さい。
…キモイです。

2005年06月27日

●Warne破局

クリケット選手の鑑、Shane Warneがとうとう離婚しました。

昨日発表されたプレスリリースによると、離婚という形にはなったが3人の子供の育児は共同で行なっていきたいとのこと。

結婚後10年でとうとう離婚となったわけですが、むしろ10年続いた事にびっくりです。
WarneといいShane WatsonといいMicheal Clarkといい最近のオーストラリア選手は振られてばかりですね。
やはりクリケットは他のスポーツと比べると非モテ系です。

2005年06月23日

●Warne警告

Shane Warneの最新スキャンダルを受けて、オーストラリアクリケット協会のCEOがコメントを発表しています。

もちろんこれは彼個人の問題だが、物事には限度というものがある。 そういった行動は責任を取ってもらう必要があるだろう。

今まで同じような問題を繰り返したり、ドーピングしたり、喫煙しているところを撮影した子供をしばこうとしたり、ブックメーカーにチーム情報を流していたりしても目を瞑っていたのに、引退間際になるとこれですか。

ジンバブエ遠征をボイコットして干されたStuart McGillが可哀想ですね。

2005年06月21日

●Warne×

ここのところ毎週のようにWarne関連のニュースが舞い込んできますが、今回はイギリス人女性との浮気が発覚しました。

英タブロイド誌にWarneが誘った女性のコメントが載っており、執拗に誘われた割にはベッドでのパフォーマンスは”早すぎてどうしようもなかった”そうです。

だいだひかる並みにどうでもいいですが、スーパースターなので仕様がありません。

2005年06月20日

●週末のオーストラリア

pont.JPG
Ashes遠征開始以来2連敗中のオーストラリアは2日前バングラディッシュと対戦しました。

この試合がオーストラリア、イングランド、バングラディッシュによるNatWestシリーズの初戦になったのですが、バングラディッシュはここまでODI通算成績が9勝96敗と楽天を遥かに凌駕する記録を残しており、実質2チームによるシリーズと思われていました。

続きを読む "週末のオーストラリア"
2005年06月16日

●オーストラリアまた敗北

som.jpg

オーストラリアがSomersetとの練習試合に負けました。

バッティングファーストを選んだオーストラリアはHaydenとPontingの両者がリタイアするなど、余裕のパフォーマンスを見せ、50オーバーで342-5と普通の試合ならまず負けないスコアを打ちました。

しかし、スリランカのJayasuriyaと南アフリカのSmithがわずか23オーバーで200ランのパートナーシップを記録し、(Smith68球、Jayasuriya77球でセンチュリー達成)最終的に3オーバーを残して余裕の勝利となったようです。

やはりボーラー陣、特にGillespieとKasprowiczの不調が響いているようです。このままだとBrett Leeにもスタメンのチャンスがあるかもしれないですね。
Pontingは試合後のインタビューでチーム、特にボーラーに満足していないが、逆にバッツマンにとって良い練習になったので最悪の結果では無いと述べました。


オーストラリアはここ数年、どのフォーマットでも連敗をしなかっただけに、今年こそ世界クリケットのパワーバランスが変わる年になるのでしょうか?
今から10年前の1995年にオーストラリアが当時最強のウエストインディーズを破ったように、イングランドが現世界チャンピオンから王座を奪い取れるか見ものです。

でもイングランドが一位になると、イングランドファンが増えてしまいますね。
それもイヤかも…


2005年06月14日

●Warne後退

最近めっきり髪が薄くなってきたWarneがAdvanced Hair Studioでハゲ防止プログラムに入ったそうです。
効果はてきめんで、既に新しい髪が生え始めているとか。

こんなどうでも良いことがニュースになるなんて、さすがスーパースターです。
いっそのことLehmannのように剃ってしまえば良いのに…

2005年06月06日

●オーストラリア到着

オーストラリアナショナルチームがついにイングランドに到着しました。

キャプテンのRicky Pontingによると、2ヶ月近くテストクリケットから遠ざかってきたので、最初にワンデイの試合がいくつか組まれているのはありがたい。精神的なアドバンテージを得るために全てのODIで勝ちを狙っていくつもりとインタビューで述べていました。

オーストラリアは今月だけでワンデイを10試合を消化。そして来月からAshesが始まります。

1ヶ月でKCL1シーズン分をプレーするプロは凄いですね。
高校球児よりも酷使されています。。。

2005年06月01日

●稼ぎ時

ICCから発表されているテストランキングで1位のオーストラリアが賞金約5000万円を受け取りました。
今後、毎年ランキング一位のチームに賞金が渡されるそうです。
なお、10月に行なわれるスーパーシリーズに勝った場合、さらに約2億5千万円を貰えるとか。

現在ランキング2位のイングランドはAshesに5-0で勝つと、オーストラリアに代わって1位に上がれるそうです。
無理ですね。

2005年05月31日

●隠居生活

back.jpg

常々クリケットメモラビリアが欲しいと思ったり、オーストラリアで老後生活を楽しみたいと思っているあなたに良いニュースかもしれません。

Shane Warneの家族がイングランドに引っ越すことになりました。
既に子供の学校も見つけているそうです。
それによって今住んでいるビクトリアの豪邸(プール&テニスコート&劇場付き)を推定8億円強で売りに出されるかも知れないとのこと。

これはサマージャンボを当てても買えないですねぇ。
それに3億円あったらインドア練習場を作ってしまいそうです。。。

2005年05月20日

●プレシーズントレーニング

Ashesに向けてオーストラリアの代表選手がトレーニング中だそうです。

ファーストボーラーのMcGrathは:

コツは朝食を食べない事だね。砂山を登るときは腹に何も入れてないほうが良いよ。

ということでした。
最近のクリケットは本当にフィジカル強化が盛んになりましたね。
その割にはファーストボーラーが育っていませんが。


2005年05月16日

●帽子サギ

baggy.jpg
他の多くのナショナルチームがそうであるように代表選手は試合毎にキャップ、文字通り帽子を与えられます。
長い歴史を持つオーストラリアクリケットチームも例外では無く、その帽子はBaggy Greenと呼ばれ、長い間オーストラリアクリケットの象徴とされていました。

さて、Leski AuctionにSteve WaughのBaggy Greenが出品され、その出自が話題になっています。
オーストラリアのクリケット選手にとってBaggy Greenは命の次に大切なものなので、そうおいそれと他人に与えるものでは無いのですが、案の定Steve Waugh本人に否定されました。

”僕はBaggy Greenを他人にあげたことは一度も無い”

ということです。
何気にクリケットメモラビリアって高いですよね。

2005年04月18日

●お給料

オーストラリアクリケット協会(ACB)と選手組合が給与について新たに4年の契約を結びました。

当初ACBは固定給に支払額を変える提案をしましたが、今までと同じくACBの収入から25%がテスト選手、並びにファーストクラスの選手に支払われる事で同意したようです。

これにより、選手個人がナショナルチームのスポンサーのライバル会社と契約することも出来なくなりました。
なんにせよ期日の6月30日に合意に達したという事で、ウエストインディーズのようなストライキの心配も無くなりました。
他国と比べてもオーストラリアやイングランドの協会はここ10年間、良い仕事をしており、それがナショナルチームのパフォーマンスに反映されていますね。

ちなみに契約リスト最高位の選手(去年はPonting)は約4000万を貰えるそうです。

2005年04月15日

●Hussey

イングランドのCounty Championshipの一試合目が進行中ですが、Durham所属のオーストラリア人、Mike Husseyが早速253点を叩き出しています。

彼はファーストクラスでアベレージ50超、31センチュリー、トリプルセンチュリオンと驚異的な記録を残しているにも関わらず、未だオーストラリアのテストチームからお呼びがかかっていません。

オーストラリア以外なら間違いなくテストオープニングバッツマンになっているはずです。
こんなところからもオーストラリアの選手層の厚さが伺えますね。

INSIDE ADOREではあまりカウンティーのニュースは投稿しないつもりなので、密かにパビエンさんに期待しています…

もしくは小田君にカウンティー担当になってもらいましょうか。

2005年04月14日

●Warne引越し結末

そろそろWarneカテゴリーを作れるぐらいになってきましたね。
今週月曜日、結局Southhamptonに家族共々引っ越すことを発表したShane Warneですが、さっそく英タブロイド誌にフライデーされました。

*注 会社で見てる人は開かないほうが良いかも?

続きを読む "Warne引越し結末"
2005年04月12日

●Last Ashes

Shane Warneがインタビューで、次回のAshesにはこのチームからは2,3人しか残っていないだろうと言っています。
同じくAdam Gilchristも3年後のワールドカップで引退するだろうと言っていました。
本当の凋落は現在のボーラー陣が引退後始まると思われますが。

FlintoffやHarmisonがあと数年でピークを迎える事を考えると、イングランドのAshes奪還は次回が一番可能性が高いかもしれないですね。

しかし、前回チャールズ皇太子が結婚した年はイングランドが3-1で勝っているだけに、今回もひょっとしたら期待が持てるかも?

2005年04月07日

●Gilchristとレッドソックス

オーストラリアのウィケットキーパー、Adam Gilchrist が数ヶ月前に行なわれたNZ遠征でボストンレッドソックスのスカウトから非公式なアプローチを受けたそうです。

メジャーのスカウトと言えば以前ダイアモンドバックスがBrett Leeにアプローチしたことが記憶に新しいですね。

続きを読む "Gilchristとレッドソックス"
2005年04月05日

●2005Ashesオーストラリアチーム発表

イングランドでの初試合まで後2ヶ月となったオーストラリアが遠征メンバーを発表しました。

最大のニュースはベテランオールラウンダーのDarren Lehmannが落選したことでしょうか。
おそらく彼がこれから次々と引退していくベテラン勢の最初の選手となるでしょう。

バックアップとしてMcGill(スピナー)、Haddin(キーパー)、Tait(ファーストボーラー)等が選ばれています。

その他はいつものメンバーで、特に弱点は無さそうですね。

Test Squad
Matthew Hayden, Justin Langer, Ricky Ponting, Damien Martyn, Brad Hodge, Simon Katich, Michael Clarke, Adam Gilchrist, Brad Haddin, Jason Gillespie, Shane Warne, Brett Lee, Michael Kasprowicz, Shaun Tait, Stuart MacGill, Glenn McGrath.


ODI Squad
Matthew Hayden, Adam Gilchrist, Ricky Ponting, Damien Martyn, Simon Katich, Andrew Symonds, Michael Clarke, Michael Hussey, Brad Haddin, Shane Watson, Brad Hogg, Jason Gillespie, Brett Lee, Michael Kasprowicz, Glenn McGrath.

2005年03月28日

●Warne@SMS

世界クリケットのほぼ半分のネタがこの人からではないかと思うぐらい当サイトがお世話になっているShane Warneですが、NZとのテスト2試合目にまたセクハラメールを送ったのではないかという憶測が飛び交っています。

Warneの弁護士は現在NZと試合中のためコメントは出来ないと発表しました。

クリケットはなかなかこういう話題が少ないのでWarneだけがやたら目立ってしまうのですね。

2005年03月18日

●Leeまたもや選ばれず

NZとのテストを数日後に控えたオーストラリアですが、またもやLeeはスタメンに選ばれませんでした。

試合勘を保つため、オーストラリアに戻ってファーストクラスの決勝戦に出場するかもしれないということです。
やはりただ球が速いだけでは駄目なんですね。
同じファーストボーラーのAkhtarに大きく水をあけられた感があります。


追記:New South Walesは決勝戦にLeeを使わない事にしたそうです。
    Leeはその試合のために専用機までチャーターしたということですが…
    ちょっとかわいそうですが、実力の世界ですからね。

2005年03月17日

●クリケット基礎知識講座 チーム編 第一回 オーストラリア

とかく読者を置き去りにしがちな世界のクリケット情報。
HPリニューアルに伴い、週一ぐらいのペースでバックグラウンド的情報を投稿していきたいと思っています。
ちなみに用語集はパビエンがかなり充実しているのでわからない単語があればそこで調べてくださいませ。

これで少しでも世界クリケットに興味を持って貰えれば良いのですが。
だいたいテスト国でもクリケットファンは変人扱いですからね。

さて、第一回は現在テスト&ODIランキング1位のオーストラリアです。

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2005年03月16日

●Warneお引越し2

Simone.jpg

先日お伝えしたWarneのお引越しですが、妻のSimoneは猛反対しているとか。

Melbourneの家も最近リフォームしたばかりだし、まだ何も決まっていない状態ということ。
つまり、理由はお金でも家族でもない…

…看護婦か!

*2000年にイギリスで看護婦に性的な留守録を残したということで副キャプテンを首になった過去あり。
 ちなみに2003年は南アフリカで性的なメールを40通送った事がばれている。


2005年03月14日

●McGrath@600ウィケット

2月9日に35歳の誕生日を迎えたGlenn McGrath
現在通算テストウィケットが481の彼ですが、目標を600に設定したとのこと。

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2005年03月11日

●危険球

Leeの危険球が非難されています。
危険球といっても普通のバウンサーでは無く、フルトスで肩以上の高さに来るバンパーと呼ばれる球です。
バウンサーとは違い、バッツマンの視界に入りにくいことからファーストボーラーは特に投げてはいけない球なのですが、対NZのODI3試合目で相手バッツマンに対して胸の高さのビーマーを投げてしまいました。
Leeは今シーズンこれで3度目のバンパーです。

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2005年03月07日

●Brett Lee@160.8kph

Lee.jpg
一方、NZもワンデイシリーズで0-5のストレート負け。
Gilchrist, Ponting, Lee等主力が十分にその実力を発揮した結果となりました。
NZはチームの半数以上を怪我で失うという苦しい戦いになりましたが、もし万全の状態でも結果にさして影響は無かったと思われます。

特にLeeは自己ベストの160.8キロを記録(世界記録はAkhtarの161キロ)、コントロールも良くリバーススイングもかなり曲がっていました。
これで来週から始まるテストシリーズにどのボーラーが先発するか分からなくなってきました。
個人的にはKasprowiczを出してもらいたいのですが。