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2007年07月25日

●インドリーグにWarne参戦?

インドでは現在公式クラブリーグとは別にプロリーグ(Indian Cricket League)が発足しており、既にBrian Laraが参加を表明していますが、代表引退後イギリスでプレーしているShane Warneにもオファーが来ているそうです。

Warneへのオファーは約200万ドルと見られ、代理人と交渉中。
今年の10月から開始予定のICLはその他にも多数の代表選手に声をかけているらしく、最終的に20~30名を目標としているとか。

国内リーグはオーストラリア、イギリス、そしてStanford以外全く盛り上がっていないので、独立リーグとはいえ国際試合以外を発展させる試みは良いですね。

2007年04月12日

●スポンサー禁止

incoamoncaick.jpgインドクリケット協会(BCCI)はインド代表選手のスポンサー契約を制限すると発表しました。
今まではスポンサー数に制限がなかったため、TendulkarやDhoniといったスター選手は10以上もの契約を結んでいましたが、これからは一人につき3社までとなります。

これによって選手はプレーに出来るようになる、というのが理由だそうです。
が、本当の理由は代表チームのスポンサー契約を見越してのことでしょう。
さすが、以前インド代表はインドを代表したチームではなく、BCCIが独自に選抜したチーム、と豪語しただけあります。

一方早々とワールドカップ予選落ちしたことを受けて、インドでは20以上もの村でクリケットが禁止されたというニュースも。
クリケットはスポーツマンシップではなく、暴力とギャンブルしか村にもたらさないそうで、クリケットをプレー、または観戦した人は村八分にされるとか。
気付くの遅い。。。

2007年04月06日

●Chappell辞任

chahehcn.jpgワールドカップ予選で敗退したインド代表コーチ、Greg Chappellがコーチを辞任することを発表しました。
発表はインドクリケット協会のミーティング前にされ、あらかじめ決まっていたかのごとく、即時に承認されました。

記者会見でChappellは:
”チームのためには業務的に整然とした付き合い方をしなければならないということを、教えてくれた選手達に感謝したい”
という捨て台詞を残して去っていきました。

予想通りChappell対インド代表=エゴ対エゴだったようですね。
やはりJohn Wrightのようなコーチが一番合っていると思われますが、次のコーチはインド・パキスタン共に自国民になる可能性が高そうです。

2007年02月23日

●バットモービル

Worldcupbat.jpgカスタムカー製作者として有名なSudhakar氏が、ワールドカップに向けてクリケットバット型の車を作りました。
全長7.5メートル、排気量125cc、一人乗り、タイヤが5つで、最大60km/hの走行が可能だとか。
塗装も木の質感が出る塗料が使われており、早朝テストドライブした時は皆の注目を集めたそうです。

この車を作ることによって、インド代表の優勝は間違いないと言っています。
明らかにやりすぎ。。。
他のスポーツのボールも車体化したら、一番早いのはラグビーでしょうか。

2007年02月21日

●ナポレオン・アインシュタイン

baencne.jpgインドプロクラブのTamil Naduでデビューした選手が92ランを打ち、チームの勝利に貢献しましたが、彼の名前はナポレオン・アインシュタインだそうです。

名前負けしないためには、相当活躍しないといけませんね。。。

2007年02月13日

●インド携帯

bonnncjkeita.gifケータイWatchでインドの携帯電話コンテンツが紹介されていました。

インドでは映画とクリケットが2大コンテンツらしく、中でもクリケットのゲームはかなり充実しているとか。

”このほか、クリケット関連の人気ケータイコンテンツには、インドの有名クリケットプレイヤーSachin Tendulkar選手(誰?)がユーザーに直接語りかけるメッセージサービス(IVR)といった変わり種コンテンツもあり”

。。。知っていたら逆に怖いです。

2007年01月15日

●逮捕、そして降格

dhosumie.jpgインド代表ウィケットキーパーのMahendra Dhoniに、交通違反で罰金を課した警察官が左遷されました。

Dhoniの車にはスモークが貼られていたらしく、彼に約2000円の罰金を課したところ、後にDhoniが警察署からの許可書を持っていたことがわかり(理由:有名だから)、当の警察官はビジネス街から、地方のバザーに飛ばされてしまったそうです。

インドでは有名人がある程度の特権を持つことが当たり前とされており、今回の件も左遷されて当然との見方が強いとか。

これが日本のプロ野球選手だったら、東スポあたりにこれ見よがしに書かれるのですが。
そのかわりバッシングも100倍強烈なので、一長一短でしょうか。

2006年12月07日

●Navjot有罪

singcnavsur.jpg元インド代表のオープニングバッツマンで、現在解説者兼政治家としても活躍中のNavjot Sidhuが過失致死罪で有罪の判決を受けました。

Sidhuは1988年に駐車で男性と揉め、その際に殴った傷が元で亡くなってしまったとか。
被害者の遺族と警察がSidhuを99年に訴え、判決が出たのが昨日ということ。

彼の解説はかなり面白かったのですが、非常に残念なニュースですね。
凶器がクリケットバットでは無かったのが不幸中の幸い。。。

2006年11月29日

●Gangulyにチャンス

ganapppea.jpg現在南アフリカとのODIシリーズを2連敗中のインドが、元キャプテンのSourav Gangulyを代表に呼び戻すかもしれないとささやかれています。

インドバッツマンはホームのピッチより速いコンディションに苦しんでおり、Gangulyの経験がチームに良い影響を与えるから、というのが理由の模様。
その他にもスランプに陥っているオールラウンダーのIrfan Pathanも一旦国内リーグで調整させるかもしれないそうです。

ペース&バウンスがある南アフリカのコンディションに対し、短いボールが弱点と知れ渡っているGangulyを呼び戻すと。。。
実現したら、温情に見せかけたセレクターの罠に違いありあmせん。

2006年09月26日

●インド国内リーグ大改造

indome.jpgインドと言えば国際試合に6万人、国内試合に6人の観客を集めることで有名でしたが、インドクリケット協会が国内リーグ改善案を発表しました。

改善案には国内リーグのテレビ放送(~70日)やそれに伴うプロモーション、国内リーグ構造の見直し等が盛り込まれており、将来的にイングランドやオーストラリアのファーストクラスに匹敵するようなリーグにしたいとのこと。

インドの唯一の弱点が国内リーグだっただけに、この発表は多くのファーストクラスチーム、そしてインドクリケット全体にとって良いニュースなのでは。
これで近いうちに、国内リーグの人気が無い理由が国民性なのか、露出が少ないのかがわかります。

2006年09月04日

●もう一人落選

Goughと共にベテランの希望だったGangulyですが、彼もチャンピオンズトロフィーの代表メンバーから落選しました。

今シーズンのGangulyはアベレージが5と、全く役に立っていなかったので、仕方がないですね。
他ではレッグスピナーのKumbleが怪我のため、外されています。
チームは以下の通り:

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2006年07月19日

●提携

vidadd.jpgアンパイアリングのレベル向上のために、インドクリケット協会とマイクロソフトが提携しました。

インドは国内のアンパイアを、グラウンドに設置したカメラ6台で録画し、その映像を解析評価するプログラムの開発をマイクロソフトに発注したそうです。
現在ICCのエリートアンパイアパネルにインド出身のアンパイアはおらず、全体的なパフォーマンスの改善をこれによって期待しているとか。

お金が余っていると色々なこと考え付くのですね。。。
少しはインド女子代表に回してもらいたいです。

2006年06月20日

●インドバッツマン復帰

gannnd.jpgパキスタン占い師の予言が当たりかけている、Sachin Tendulkarですが、今週にイングランドのクラブチーム、Lashingsで復帰する予定だとか。キャリアが長いだけあって、肘や肩が最近消耗し勝ちなので、気をつけて復帰して欲しいものです。

一方、代表落ちした元キャプテンのGangulyも代表復帰を虎視眈々と狙っています。
自分の実力は申し分無いし、インドがワールドカップ優勝するには、絶対に自分を必要とするはずだとコメント。
更にバッツマンとしてのピークは一般的には30から35のため、年齢的には問題ないとしています。

彼はまずコーチと仲直りしなければダメですね。。。

2006年05月31日

●またタレント発掘

sajaa.jpgもはや恒例となりつつある、インドでのタレント発掘テレビ番組ですが、今回の審査員に元オーストラリアキャプテンのSteve Waughが選ばれたそうです。

勝者には、トップリーグでプレーする機会と、賞金が与えられるとか。
番組は今年の11月から始まる予定です。

2006年05月08日

●Tendulkarまた億万長者

tenafro.jpgインドのSachin TendulkarがSaatchiと3年のマーケティング契約を結んだそうです。

この契約は推定4000万USDと伝えられており、クリケット選手としては最大規模だとか。

彼はここの所、怪我やスランプに悩まされていますが、クリケット界においてまだトップクラスの商品価値を持っているということが、これで証明されましたね。

かなりリスキーな気もしますが。。。

2006年04月27日

●解説者デビュー

Hyderabadで行われている学生の大会が現在テレビで中継されているらしく、そこで15歳の解説者がデビューしたそうです。

これは主催者が大会を身近に感じてもらうために企画したものらしく、評判は上々だとか。

インドは才能ある若い人にどんどんチャンスを与える印象がありますね。
若いといっても、Tendulkarは16歳でデビューしていますが。。。

2006年03月10日

●ルーキーデビュー

chau.gifイングランドとの2nd TestにPiyush Chawlaが17歳と75日という若さでデビューする予定です。

これは16歳でデビューしたSachin Tendulkarに次ぎ、インド史上2番目の若さだとか。
さすがアジア各国は若くしてデビューする選手が後をたたないですね。

全員がTendulkarやAfridi、Shastriになれるわけではありませんが、是非頑張って欲しいものです。
日本でも群馬のジュニア世代が新記録を打ち立ててくれるのでしょうか!?

2006年03月06日

●1stドロー

dracuts.JPGホームチームが圧倒的有利と思われたインド対イングランドの1stテストですが、結局ドローに終わりました。イングランドのトップ5はAndrew Strauss, Alistar Cook, Ian Bell, Kevin Pietersen, Paul Collingwoodと数年前に比べると総入れ替え感が漂っていたのですが、今試合デビューのCookとCollingwoodが見事にセンチュリーを打ち、イングランドクリケットの層の厚さを見せ付けています。

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2006年01月24日

●クリケットポッドキャスト

実は大分前からありますが、インドの元オープナーSunil GavaskarのポッドキャストがYahooIndiaからダウンロード出来るそうです。
話題は主に現在行われているパキスタンとのシリーズについてです。
テスト中は毎日更新が行われています。

Gavaskarの解説やインタビューはなかなか面白いものが多いので、機会があったら聞いてみたいですね。
InsideAdoreのポッドキャストの需要ってあるんでしょうか。。。

2006年01月20日

●ナイキとインド代表

ナイキとインド代表がスポンサー契約を結んだことを以前お伝えしましたが、どうやら靴のエンドースメントは選手個人に任せているそうです。
なので、選手によってはアディダスやリーボックをまだ履いているとか。

今シーズン発売のナイキによるクリケットシューズ、Air Platformは9900ルピー(約2万6千円)とインドでは法外な値段で発売予定。普通のクリケットシューズ10足分、そしてMRFの最高級バットより高いです。

この契約では靴を除いたアパレル類全てにナイキのロゴを入れられるそうですが、以前Shoaib Akhtarがリストバンドに規定よりも大きなロゴを入れたという理由で出場停止処分を受けているので、気をつけないといけないですね。

2005年12月24日

●新ユニフォーム by Nike

unifn.jpgインドナショナルチームとナイキがチームユニフォームのスポンサーシップ契約(訳500億円)を結んだそうです。

契約は新年から5年間によるもので、ほかにもアディダス(400億円)やリーボック(380億円)などがオファーを出していたとか。

BCCIによると、この契約によってインドクリケットチームは世界一価値のあるスポーツチームになったそうです。

個人的に気になったのは:

Besides Nike, others shortlisted were Reebok, Adidas and Slavenger.

スラベンジャー。。。
きっとソミーと同系列のメーカーですね

2005年12月20日

●Ganguly首

prote.JPG
インドのキャプテンを解任されたSourav Gangulyが代表メンバーからも外されました。
それを受けて凄まじい反応があったそうです。

彼の地元コルカタでは暴動が起き、Chappellの写真を燃やしながら行進を続け、Gangulyの家の周りに集結したとか。
一方解任劇は政治的理由によるもので、不当であるとの意見が国会でも議論されました。

結局Ganguly本人が”セレクターの意見を尊重するし、また代表に選ばれるように頑張る”とコメントしたため、収まりつつありますが、アンチと同じぐらいサポートも多いということが今回の件で証明されました。

そんなにクリケットが好きな国民なのに、ファーストクラスの試合は全く人気が無いのが不自然ですね。

2005年12月08日

●インド勝利

56417.1.jpg
インド女子代表がイングランドとのODIシリーズに3-1と勝ち越し、シリーズ勝利を決めました。

4試合目はイングランドが51でオールアウトとなり、わずか3時間でインドが10ウィケット勝ち。
主力選手を怪我で失ったのが響いたようです。

インドは先週もジュニアの女子トーナメントが開かれており、着実に普及が進んでいます。
これで女子クリケットはオーストラリア、イングランド、インドの3つ巴になってきましたね。

2005年12月06日

●トゥーンクリケット

tooncricket2.jpg

今年もインドのムンバイでトゥーンクリケット2005が行われました。

45000人の観衆の前で、Mark Waugh率いるMark's Maniacs(スクービー等)と12歳のDevin Bhatia君のSuper Smashers(ポパイ、オリーブ等)が対戦。

試合のほうはMark's Maniacsの24ラン(3オーバー)を最終オーバーにDevin君がバウンダリーを打って逆転。
一進一退の攻防に観客は大盛り上がりだったそうです。

リアルナムコオールスターズですね。
とてもシュールです。

2005年11月28日

●Chappell怒った

fingerfive.JPG
クリケット用具の通販サイトでお馴染みの現インドコーチ、Greg Chappellが観客に向かって中指を立てたとの報道がありました。

ニュースではChappellが中指を立てていると思われる動画が放送され、コルカタでのODI前に撮影されたものと思われています。

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2005年11月04日

●またまたビデオハイライト

インドのIT企業、Sifyがクリケットのビデオハイライトを流すそうです。

差し当たりスリランカと南アフリカのシリーズを中心に、試合のハイライトやアクティブスコアカードに無料でアクセスできるようにするとか。

インターネットブロードキャストってかなりはずれが多いですが、今回はどうなるのでしょうか。

2005年10月24日

●ケーブルテレビ by Sony

インドにあるSonyのケーブルテレビ会社、ソニー・エンターテイメント・テレビジョンはクリケット番組も放送しているそうです。(日本語記事)
Sonyのストリンガー会長によると:

ソニーがインドで提供しているコンテンツは米国以外で最も成功を収めているといえる。人気コンテンツがソニーのハードウエア売り上げにもつながることを望む

だそうです。
リンク先記事のタイトルにもあるように、Sonyがいよいよインドでのシェア拡大に力を入れるようですね。
インドと言うと既にLGやSamsungに大きく差をつけられているという印象があるのですが。
とりあえずソニー・エンターテイメント・テレビジョンは日本にもケーブルを引いてください。

2005年10月14日

●Cricinfo創刊

インドでクリケット雑誌”Cricinfo"が創刊されるそうです。
お値段は50ルピー(約120円)で年末を目処に発行する予定だとか。

ちゃんと発行元はWisdenグループとなっているので、出自はしっかりしてますね。
実は既にアジア向けのクリケット雑誌、Wisden Asia Cricketがあるのですが、あまり売れ行きがよろしくないようで、インドで知名度抜群のCricinfoブランドを利用したものと見られています。
雑誌の内容はインドと世界のクリケット情報、インタビュー、国際試合の裏話等を予定しており、ごく普通のものとなっています。

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2005年09月28日

●盗聴?

インドのコーチ、Greg ChappellがGangulyのキャプテンシー並びにチームでの役割について委員会に宛てたメールがどこからか流出しました。

そのメールではChappellがGangulyにキャプテンを辞めるように助言したことや、練習時のGangulyの態度がチームに悪影響を与えている等といったことが書かれており、そのせいで様々な憶測が飛び交いました。
そして、そのメールやChappell、Gangulyの処分について話し合われた会議の議事録も流出。

情報管理がなってないですね。。。
インド特有かと思いきやクリケットでは結構ありがちな出来事です。

2005年09月26日

●またまたクリケットアカデミー

コルカタにVideocon School of Cricketという10歳から17歳までのクリケット選手を対象としたトレーニング施設が設立されるそうです。
施設には5エーカーの土地にグラウンド8つに各種クラスルーム、最新のトレーニングジムを建設予定だとか。
実際の運営は現インドキャプテンGangulyの会社、Twenty Two Yard sportsが執り行い、初年度は500人を目指しています。
とりあえずリストラ後の天下り先は確保といったところでしょうか。

最近世界中でアカデミーが出来ていますね。
これで海外クリケット留学も少しは楽になると良いのですが。

2005年09月17日

●ファーストボーラー発掘

インドで人気のあるリアリティーTVシリーズとして、クリケットが取り上げられるそうです。

リアリティーTVは素人に課題を与えて、それをドキュメンタリー方式で追うという、最近の例ではトレジャーアイランド等があげられるジャンルです。

続きを読む "ファーストボーラー発掘"
2005年09月06日

●パスポート盗難

現在ジンバブエに遠征中のインド選手数名のパスポートが盗まれたそうです。

チームの練習中にパスポートや現金の入ったバッグが更衣室から無くなっていたということで、警察はクリケット場の関係者による犯行ではないかと見ています。
既に紛失届けを現地の大使館に出しており、数日内に新しいパスポートが発行されるそうですが、チームはショックを受けているとの事。

インドチームのマネージャーはバッグを返してくれた者に賞金約10万円を出し、罪は問わないとコメントしています。
インドには許してもらっても、ジンバブエ秘密警察には許してもらえなさそうな気がします。

それよりも10万円が2000万ジンバブエドルと同価値ということに驚きました。
ペソより安い…

2005年06月23日

●ベジタリアン

久々に日本語のクリケットニュースです。


クリケットのインド代表チーム監督に最近、就任したオーストラリアの往年の名選手グレグ・チャペル氏(写真)が肉食を拒否し、ベジタリアン(菜食主義者)になるよう呼び掛ける動物愛護団体のキャンペーンに協力する声明を出した。


クリケットの監督は選手より目立つと必ず失敗するジンクスがあるだけに、不吉な予感がします。


動物愛護団体、「動物の倫理的取り扱いを支持する人々」(PETA)は、クリケットのバットを持ったチャペル氏を写真を使い、菜食主義を推進するポスターを作成。


「わたしは赤身の肉と乳製品を食べるのをやめ、アレルギー症状が治った」


あまり論理的取り扱いとは関係無いような気もしますが、まあ良いでしょう。
お金儲けはもう良いので、さっさと仕事をしてもらいたいものです。

2005年06月22日

●Chappell頑張る

先月インドのコーチに就任したばかりのGreg Chappellが、Phoenix Global Solutionsというソフト会社に見学に行き、クリケット用解析ソフトのデモを見たそうです。

なんでもこのソフトは5年ほど前にAnil Kumbleと元インド代表のJavagal Srinathのサポートを受けて開発されたもので、バッツマンやボーラーの解析に使うことを目的としたものということです。

クリケットのテレビ中継を読み込ませることによってプレーをデータベース化し、Tendulkarの解析をしたければ、彼のミスショットや空振り、見逃ししたリプレーや各統計値を出力してくれるとか。
同じように特定のバッツマンやボーラーの長所と短所も出せるそうです。

このソフトは他にも南アフリカが使っており、ナショナルチームの分析には欠かせない存在になってるということです。

インドはこういうものを作るのは得意そうですよね。
分析されるぐらい上手くなってみたいです。

2005年06月17日

●スコアリング

インドクリケット協会はホームページ立ち上げに伴い、国内ファーストクラスの試合をパソコンで記録する計画を発表しました。

スコアリングに使われるソフトは現インド代表Anil Kumbleの家族が作ったものだそうです。
ソフトの使い方については来月にでも数日間かけてセミナーを開く予定だとか。

これによって、BCCIのサイトに日単位でスコアを更新することが容易になるそうです。
母体が国内リーグのスコアを掲載するのはあまり珍しくはないですが、むしろITに強そうなインドでスコアの電子化が遅れていた事に驚きました。

プロのスコアラーは無数のストップウォッチと七色のペンを駆使してスコアを付けるのですが、その光景が見られなくなると思うと少し寂しいですね。

2005年06月01日

●ラッキーカラー

肘の怪我で戦線離脱中のSachin Tendulkarですが、パキスタンの占い師によるとTendulkarは今年で引退してしまうそうです。

彼は熱烈なクリケットファンで、今年の初めにTendulkarが肘の怪我をすることや、昔Imran Khanが脛を痛める事も当てていたとか。

それによると、最近行なった肘の手術が原因で引退することになるらしいのですが、それなら手術前に教えてあげれば良かったのでは…

2005年05月27日

●Tendulkarテニスやり過ぎ

最近あまり話題に出てこないSachin Tendulkarが古傷の左肘を手術したとのことです。
リハビリは大体16週間ぐらいかかり、復帰は10月に行なわれるオーストラリアとのスーパーシリーズになる予定だとか。

その前にスーパーシリーズのその他チームに選ばれるのでしょうか…

2005年05月20日

●速報:インドコーチ決定

どうやらインドの新コーチにオーストラリアの元テストバッツマンGreg Chappellが選ばれたようです。
明日のニュースはおそらくこの話でもちきりですね。

2005年05月12日

●Waugh市長

steve.jpg

オーストラリアの元キャプテン、Steve WaughがインドのMumbaiにクリケット町を作りたいと発表しました

Macquarie銀行の役員と共に記者会見に臨んだWaughはクリケットアカデミーや、グラウンド、寮などの各施設を含んだ町をMumbai、またはその周辺に建てたいとコメントしています。

インドならびにオーストラリア政府もこのアイデアに興味を示しており、かなり現実味を帯びたアイデアと言えるでしょう。

昔からインドに遠征する度にCM出演やエンドースメント等でがっつり稼いできたので、またお金の匂いを感じているのでしょうか。

日本も多摩あたりにクリケットタウンを作りたいですね。

2005年05月10日

●インドコーチ候補者

ニュージーランド人コーチ、John Wrightの契約満了を受け、新コーチの候補に4名が挙げられています。

Greg Chappell (元South Australiaコーチ)
Tom Moody (現Worcestershireコーチ)
Sandeep Patil (元India,Kenyaコーチ)
Mohinder Amarnath (元Bangladeshコーチ)

この中で一番有名なのはやはりChappellでしょうか。
SAのコーチだった頃はぱっとしなかったですが、ナショナルチームはまた別物ですからね。
Moodyあたりが選ばれると面白いですね。

2005年04月19日

●アピール却下

パキスタンとのODIシリーズ3試合目に、オーバーレートが遅いため6試合の出場停止をマッチレフェリーから言い渡されたGanguly。
ICCの競技委員会に異議を申し立てたものの却下されました。

Gangulyは前回2試合の出場停止を、同じ理由で貰いそうになった時は異議が認められましたが、今回はICCの堪忍袋の尾が切れてしまった模様。

これにより既に終了した5,6試合目を除いた4試合のODI出場停止が確定しました。

Gangulyによると、オーバーを規定時間内に終わる事が出来なかった理由は:


暑くて湿度が高かったから


だそうです。
そうですよね、インドは夏も肌寒いところですよね。
うっかり忘れてました。

2005年04月13日

●インドキャプテン6試合出場停止

現在スランプ中のキャプテンSourav Gangulyが、先日のODIでイニングスを時間内に終わらせなかったとして6試合の出場停止をICCから受けました。

Gangulyは今年に入ってから同じ事を繰り返しており、前の試合でもマッチフィーの70%を罰金で没収されていたため今回の処分となりました。

前回2試合の出場停止を貰った時は、BCCIの強力なバックアップを受けた抗議で取り下げてもらえましたが、今回はそろそろダメっぽいですね。
あんなにスピナーがいるのにいつも時間オーバーするのはおかしいです。

ちなみに40オーバーに直すと2時間40分ぐらいですが、アドレっていつもどれぐらい時間かかりましたっけ?

2005年04月05日

●インドコーチ

NZ出身のコーチ、John Wrightがパキスタンシリーズの後、辞任すると噂されているため、次期コーチの予想が各方面で出ています。

候補の一人がクリケット用具店でお馴染みのGreg Chappell。
数年前にウエストインディーズをコーチするだろうと言われていただけに、今回もかなり信憑性があります。
本人はインタビューでオファーが来たらとりあえず考えると言っています。

誰がコーチになるにしろ、インドクリケットチームのコーチは現在世界で一番プレッシャーがかかる仕事の一つなので、大変そうですね。

2005年03月17日

●Tendulkarさんに1万点

日本クリケット界で唯一名前が知られているインド代表、Tendulkarが昨日のPakistan戦で通算テストラン10000点を達成しました。

16歳でデビューし、まだ32歳ということで、これから楽に通算ランの世界記録を打ち立てると思われます。
Laraと同じ195イニングで達成したにも関わらずアベレージが5も高いので、チームメートやピッチの助けがノットアウトの多さに繋がったのではないでしょうか。

最近は経営に、オペラに、テニスにと大忙しですが、これからも素晴らしい記録を作ってもらいたいものです。

通算テストランの記録はこちらから。

2005年03月10日

●高橋名人

既に練習試合が始まっている今年のINDvsPAKシリーズ。
クリケット界ではブラジルに例えられるほどの熱狂的なファンを持つインドでは仕事そっちのけでクリケットを見る人が大勢いると言われています。

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